羽生結弦選手は、練習拠点カナダのトロントに滞在中。
このところ最新画像の発信が続きます。
すっかり元気にアイスリンクでも練習するらしく
今日もブライアン・オーサーコーチが
またしてもinstagramより、新たに発信してくれました。
きっと羽生結弦選手は体調が戻り
それだけ順調に、練習に集中できてるってことかも！
この温かな雰囲気が伝わると
羽生結弦選手はクリケットクラブで練習できることは
素敵なこと、多くの言葉がなくても
充分に周囲は恵まれた環境だと伝わる気がしますね。
それから今日はAJPS報道展のトークイベントが
キャノンギャラリーで開催されたみたい
また現地レポが楽しめましたから、ありがとうございます！
どうやら今日のAJPS報道展のトークイベントは
女子の観覧率が高かったらしいとのレポもあり、そうだろうな～
写真関係のトークイベントとか講演とか、ワークショップとか
仕事関係で勉強にもなるから、もともと写真が好きなこともあり
よく以前はいったけど。女子は自分だけ！ってあったもん。
だから前の席、それもセンターを勧められがちで
かなり恥ずかしいものがあったけど。
きっと能登直さんが出演しないと、男所帯になるだろうな～
とリアルに思い浮かぶ！
しかもオッサンに混じるから、よく珍しがられた！
なのでオジサマ世代のカメラマンの話は、それなりに好き～
知り合いにも多かったし。
だからAJPS報道展のトークイベントについて
なおさら現地レポは楽しめました！
もう1つ今日の出来事で驚いたのは、数日前からネットに
Mr.きき湯なるポップらしき画像がやたら流れてましたが。
いかにもサンプルっぽいのに、ちょっとばかりネットの感じだと
どうも過剰な反応に感じましたけど。
それに今日バスクリン広報さんのコメントまで流れ
やはり流通関係者向けに、見本として仮制作したものだと。
完成品は、実際に羽生選手を撮影して
良いものを制作しますとのこと！
これって、ファンの方が問い合わせたらしくビックリ～
よく経緯が分からないので、ずっとスルーしてましたが。
以前の出来事を思い出したので、参考までに書いてみます。
制作系の仕事をしてたので、その関係で一時期は
あるアーチストの個人事務所でデスク経験があります。
で、いわゆる業界内の反応で印象に残る出来事です。
とあるアイドルのような人気を誇るアーチストさんと共演する
ライブの機会がありました。
たまたま現場にいくことがあり
そのアーチストのマネージャーさんとお話しをしていたときに
ファンの方が遠巻きでいるのが分かるんですよね～
実際になんとかマネージャーに近づいて
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スケジュールを聞き出そうというのがチラチラみえたり。
もちろん嫌な顔をせず対応しますが。
でも、ちょっとばかり執拗なファンがいて
いかにも常習犯であろうと。
さすがにマネージャーさんも困ってる空気があり
相手が去り際に、ほんの一瞬ですけどね。
背中に向け、ごく軽～く蹴りを入れるような仕草をね！
そんなことを普段まったくするような人じゃありませんから
ホントに困っていたと思う。
その人に限らず、絶大なる人気を誇るアーチストさんも
ある出来事があり、一番困るのは自分のファンとの言葉…
やっぱりな～と納得したし。
ファンへの対応が素晴らしい人でも
そういう場面で距離を計れないファンは
人間だから誰しも抵抗や、反発を感じて不思議ではないし。
むしろ人間として常識があるからこそ、ファンの困った言動に
拒否反応を感じることも不思議ではないし。
どんな応援も嬉しいという発言だとしても
応援する大多数のファンは
きっと羽生結弦選手より、年上の方々ですよね？
羽生結弦選手が不本意であろう素肌の露出に異様に反応したり
さらに、会場なのに目があったとか…
いくら以前に含蓄のある発言をしていたとしても
途端に不思議なくらい、説得力を失う感じがしちゃいます。
親交の深い能登直さんは羽生結弦選手の魅力について
表裏がなく、努力しているけどそれを感じさせない。
そして年下だけど、大人と答えてくれたそうです。
もちろんバスクリンだけでなく
羽生結弦選手は、日本で衣装制作を予定するかもしれないし。
いつも思うのですが
やたら羽生結弦選手にエゴサーチを期待するみたいですが。
羽生結弦選手を支えてくれる人たちについて
エゴサーチする可能性は考えないのでしょうか？
きっと軽い気持ちで発信するのでしょうが。
もちろん興味をもってくれるのは
ありがたい気持ちはあるだろうけど。
ただ制作物について先回り予想など、口出しが過ぎた内容を
頻繁にみると、少々複雑な気分に陥ります。
しかもネットでファン同士が拡散するのも
例えそれがファン心理だとしても、どうなんだろう？
くれぐれも、身近で接する大人からみても
羽生結弦選手は年下だけど大人だそうです！
参考までに
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