羽生結弦選手がローレウス賞候補にノミネートされたのに
日本のメディアは数社が報じただけになりますが
各国ではノミネートだけでも、もっと報道されるものらしい。
スポーツ界のアカデミー賞とは、そのくらい権威があるので
羽生結弦選手のノミネートについて
メディアは今から報じても、全然いいんだよ~
ローレウス賞とは?という特集も組めるし!
ローレウスの事務局では
羽生結弦選手のノミネートが、今までで一番反響があったらしく
それについてもツイしてるくらいだし~
参考にしました、Amber_TanさんTwitter ※要スクロール
ちょうどテニスのオーストラリアオープンで活躍する
大坂なおみ選手もノミネートされてるわけだし
とっても旬の話題な気がするのに、なぜ日本はスルー?
どうでもいいような、CMプロモーションがらみの
ゴシップネタはわざわざ報じるのに
こういう大事なことこそ報道してほしいのにな!
もう1つ昨日、メディア記事については目についたことがあり
歌舞伎の市川海老蔵さんのブログが週刊誌報道について
いかにガセネタをそのまま発信しているのか
それが伝わるような、ご本人の主張があります。
大まかな内容ですが、市川海老蔵さんは5年ぶりに
節分には成田山新勝寺の豆まきに参加しますが
通例は、大河ドラマの主役も登場します。
だから今年は「いだてん」の阿部サダヲさんが出席します。
もう1人、大河ドラマの主役が中村勘九郎さんなのに
名前がないことで海老蔵さんとの不仲説を流しますが
阿部サダヲさんだけじゃ、不満なのでしょうかね~?
まあ、勘九郎さんの名前がなかったことで
この時とばかりに、わざわざ週刊誌では不仲説を
ひねり出したような内容に感じますけど。
しかも、ほとんどが歌舞伎や舞台関係者の発言がネタ元となり
確信的な部分が伝わらないようなゴシップ記事です。
参考にしました、海老蔵さんブログ
たまたまネットで目に留まったので覗きましたが
特に海老蔵さんや歌舞伎の大ファンというわけでもないので
とっても冷静な意識でみられましたが
やっぱ関係者って、都合よく仕立てられる存在でしょうね~
関係者とは、ほぼ特定できないくらいの人物でもあり
週刊誌ネタの関係者による発言って
やぱり限りなく曖昧で、信ぴょう性が怪しい感じです。
フィギュアスケート関係の週刊誌記事でも
やたら関係者が登場しますが、同レベルだろうな~と
違うジャンルの内容をみて再確認した気分になりました。
ネタ元が関係者と記載されるとなれば
その時点で、もともと真に受けることはありませんでしたが
それなりに印象に残っていることはありますね~
印象深いのは、村上佳菜子ちゃんがベリーショートにしたとき
羽生結弦選手にフラれたショックから髪を切ったとされ
この2人が交際したことはフィギュア界では周知の事実だと
もちろんスケート関係者が語ったことになってました。
当時のことはよく覚えてますが
羽生結弦選手と佳菜子ちゃんが交際したなんぞという噂は
まったく聞いたことがなかったし
もし仮にホントなら、よく漏れなかったと不思議だ~
ソチの後、羽生結弦選手がジュニア時代なのか
同じ年くらいの韓国女子と宿舎でトランプをして遊び
そこで撮ったツーショットを本人が発信したくらいで
メディアはゴシップ記事のように報じていたわけです。
そのくらい羽生結弦選手はマークされていたのに
もし、佳菜子ちゃんと交際してたのなら
それを嗅ぎつけられなかった、とすれば神業ですよ!
そんなこともあったな~と思い出話になりますが
当時から関係者というのは怪しいと思ったけど
海老蔵さんのように当事者が真っ向から否定してくれると
ホントに気持ちがいい反応、爽快ですね!
羽生結弦選手も誤解を広げる報道であれば
自らの言葉で、いつも否定してくれる誠実さがあり
それはアスリートとしても信頼を寄せられる
根拠の1つになりますね~
さて注目したいのは、メディア記事でもゴシップではなく
スノボの平野歩夢選手による
独占インタビューがなかなかおもしろかった!
ただ、昨年に発信された内容になりますけどね~
平野歩夢選手といえば、羽生結弦選手との出会いとなる
ソチではまだ物珍しそうな視線を送っていましたが
あれから4年の月日が流れて再会すると
すっかり成長して、会話が弾む感じがありましたよね~♪
それを納得するようなインタビューになり
平野歩夢選手の言葉から、羽生結弦選手を思い出させられ
20歳を迎えたことで大人の意識に近づいたことを感じます。
平野歩夢選手は20歳になったのをきっかけに
アメリカでの活動中は、自活を始めたみたいです。
それに取材では、とっても礼儀正しいとされ
平野歩夢選手はイメージといろいろ違い
悪ぶるヒマはないそうです!
参考にしました、詳細記事こちら!
『今さらかもしれませんが「夢」って
とっても大事だと痛感するようになったんです。
練習や人間関係など眼前のことだけ見ていると
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愉しみより苦しみのほうが大きくなってしまいがちなので……。
でも、愉しいことは長く続かないと思っています。
むしろ瞬間的なものかもしれません。
ただ、一瞬を愉しむためには
やっぱり長い苦しみにチャレンジしなきゃいけない。
面倒だ、やりたくない、イヤだという想いを克服しないと
愉しみは手に入れられません。』
「でも、苦しみの時間って、スポーツだけでなく
何をするにしても平等についてまわるものですよね。
しかも、長い苦しみに耐えたのに
愉しみが得られないというケースさえあります。
そこを突き詰めて考えていくと
結果的には愉しめないとしても
それを恐れない、怖くないといえるくらいにならなきゃ
いけないんじゃないでしょうか。」
平昌オリンピックで銀メダルだったことについて。
「やっぱり悔しかった。
ソチ五輪とはまったく意味の違う2位でした。
僕が独りで考える時間を大事にするようになったのも
平昌の銀メダルがきっかけです。
事実として優勝できなかったわけですが
その現実が残るだけじゃつまらない。
次のオリンピックまでに、どれだけ苦しみを重ねれば
金メダルという愉しみを手に入れられるか─
心技体すべてが100点満点どころか120点の状態でないと
オリンピックで優勝はできないと思っています。」
平昌オリンピック後に羽生結弦選手が口にした発言
幸せを捨ててきたとか、オリンピックに人生をかけるをはじめ
努力は嘘をつくとか、挑戦することをためらわないでほしいとか
それら心情に、平野歩夢選手も近づいている印象をもちました。
特に平昌オリンピックでは、ソチと同じく銀メダルだったことで
平野歩夢選手は心境の変化が訪れたみたいですね~
「心技体すべてが100点満点どころか120点の状態でないと
オリンピックで優勝はできないと思っています。」
という境地は、まさに羽生結弦選手を思い出させますね~
しかし平野歩夢選手も自分で考え抜いた答えであり
自分なりの言葉で発言しているのが伝わり
そういうところも、好印象をもてる理由になります。
2度目のオリンピックという経験からも
羽生結弦選手と同じく、オリンピックを知っていることで
平野歩夢選手はこういう境地に
自然と向かうのであろうと読み取れます。
スノボは、あと10年くらいと思っているそうで
まだまだ活躍を期待できそうな平野歩夢選手でした!
そして今日は、ついにanan発売日ですが
すでに昨日いち早く手にした人がいるみたいで
とにかく写真がいいらしい、これは楽しみですね~♪
きっと能登直さん、本領発揮になるってことでしょう!
さらに羽生結弦選手だけでなく
島田高志郎選手や友野一希選手も素敵な写真が掲載されるらしく
またもや飛ぶようにananは売れてしまいそうですが
羽生結弦選手は、いつ現物を目にするのでしょうか?
それから、いよいよユーロが開幕ですね!
ハビとザギトワちゃんを中心に気になっちゃうかも~♪
コスチューム展 タイズブリックさんTwitter画像
CMメイキングなど マギアレコード公式サイトこちら!
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