羽生結弦選手のようなスターは何十年に一度しか生まれない!

 

羽生結弦選手に続いて、2年前の23日は平昌オリンピックで

アリーナ・ザギトワ選手が金メダルに輝く日になります。

このブログを更新する頃、まだロシアは23日の日付です。

 

ザギトワちゃんは僅差で優勝を果たしたことでも

この勝利には、驚きと喜びの両方が入り混じったことを

今でも覚えていますね~

あれからマサルちゃんが家族になったり

現在は一時休養中ですが、来シーズンからの復帰を表明し

来るべき、そのときが待ち遠しいですね!

羽生結弦選手の平昌の金メダル記念日にザギトワが独占告白!

 

 

さて、昨日の未明におこなわれたチャレンジカップによる

男子フリーFSのごく簡単な結果になります。

 

宇野昌磨選手はFS198.70点を記録したことで

総合290.41点となり、そのまま優勝しました。

田中刑事選手は2位に浮上し

FSは165.64点で、総合241.18点になります。

結果的に日本男子はワンツーを決めたことでも

モントリオールワールドに向け

はたして、よい調整になったでしょうかね?

 

まあ、しょーまくんは調子が上がってきたと伝わりましたが

刑事くんはちょっと悔しい結果だったかもしれない!

男子FSの動画集 Sandra BisencoさんTwitter動画

羽生結弦選手の世代が現役最年長に近づく日本男子これから!

 

 

B級の試合だったことでもメディアの扱いは

やや小規模でしたが、それでも現地取材をしたところが

何社かあったみたいですね~

その記事を目にしたら

前日から「恐らく(4Sを)失敗するので

失敗した後、ちゃんとまとめたい」

と、しょーまくん自身が発言したせいか

だいたい冒頭ジャンプ4Sを成功させたことが書かれます。

 

さらに演技内容のことになると

「試合前から『特に跳びたい』と誓った4回転フリップも成功。

続く4回転トーループこそ着氷が乱れたが

最終盤まで高い集中力を保った。

演技構成点は5項目全てで9点台(10点満点)。

収穫は数多くあった。」

ただプロトコルをみると、コンボ2本だけで

最初からその予定だったのでしょうかね?

それって、なかなか考えにくいような~

 

つまりミスらしきことは最小限にしか書かず

アゲの内容ばかりで、少なくとも目を通したなかには

コンボが1本少なかったことにはまったく触れてません!

こちら男子FSのジャッジスコア

 

 

「ここ2年間、世界選手権も

あまりいい演技、いい結果が残せていない。

いい結果を望むことはない。

男子はレベルが高くて、僕がすごくいい演技をして

表彰台に乗れるかどうかのレベルだと思う。

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順位よりも、まずは練習をしっかり頑張りたい。

試合は楽しんで、笑顔で今回みたいに(氷上から)

帰ってこられたらなと思っています」

参考にしました詳細記事こちら!

しょーまくん自身が語るように

「男子はレベルが高くて、僕がすごくいい演技をして

表彰台に乗れるかどうかのレベルだと思う。」

というのが、率直な位置という気がしますね~

 

ここ2年間ということは、平昌オリンピック以降は

「あまりいい演技、いい結果が残せていない。」と

かなり冷静な視点で、しょーまくんは自覚する感じです。

 

しかし今回のようにアゲ記事が多いことや

スケ連などに、日本のエースの扱いを受けることで

実際より、どうしても過大評価に映ってしまいます。

競技について報じるのに

こういうメディアによる印象操作と感じるやり方は

どうも疑問に感じちゃいますけどね~

羽生結弦選手に続く次世代スター作り出そうとするのは無理!

 

 

野球を志す人が

全てイチロー選手のようになれるわけではないし

研究に従事する人が全て、ノーベル賞を受賞した

京都大学の山中伸弥さんのようになれるわけではない。

フィギュアスケートを死ぬほど練習しても

羽生結弦選手のようなスターは何十年に一度しか生まれないし

参考にしました詳細記事こちら!

元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹さんが語るように

意図的にエース扱いしても

スター選手や人気者は作り上げることはできないと

ますます感じてしまいますけどね~

 

羽生結弦選手はモントリオールワールドに向け

ひたすら黙々と、練習に打ち込んでいるときでしょうが

スターの登場を世界中が、自然と待ち望んでいます。

 

そして「清明」は春の季語だということで

ワールドで、早春にFS「SEIMEI」を演じるのは

とても縁起の良いめぐりあわせに感じられますね!

「清明」について ノエルさんTwitter動画

こういう偶然のような出来事なのに

ピースがぴったりはまる奇跡が訪れることが時折あり

ますます羽生結弦選手のスター性を感じさせられますね~♪

羽生結弦選手スーパースター人から応援される才能の持ち主!

 

 

そしてチャレンジカップで残るは、あと女子のFSだけですが

紀平梨花選手はこの試合では4Sを回避するらしいと

事前に報道がみられましたが、どうなったでしょうか?

男子に続いて、日本女子もワンツーなるか!

 

結果は紀平梨花選手がFS156.38点、総合230.65点で

みごとノーミスで優勝しましたね~

横井ゆは菜選手はFS141.27点、総合214.56点で

ショートに続き2位の結果になります。

女子FSのプロトコル こちら!

梨花ちゃんは予定通りクワドを回避したらしく

でも3Aを2本とも決めて、さらに3Lzを2本も成功。

連戦の疲れを考慮したのだろうし

男子に続き、女子もワンツーを確実に決めてめでたい!

女子FS動画集 blue cosmosさんTwitter動画 ※要スクロール

 

 

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