羽生結弦選手に手応えあり初の単独プロローグ初日!

なんだか、お久しぶりですが

日テレ系「ヒルナンデス!」ランキングにて

トレーニングしてる人に聞いた

「このカラダになりたい金メダリスト」は?


そうそうたる金メダリストの中で

なんと、羽生結弦選手は第1位!

こちらTwitter動画


一番の魅力は「しなやかさ」

しなやかであれだけ動ける

っていうのがスゴイ。


身体のラインもすごく綺麗ですし

4回転アクセルを成功させるために

筋肉は育てないといけないのに

体重は増やしてはいけないので

糖質や脂質を調整されていたのかなと

身体を見て感じます、ですと。


しなやかで締まった身体に

細くて強靭なあの肉体になりたい。

しっかり筋肉がついてるのに

身体が柔軟で憧れます、などなど。


さすがトレーニングされてる方からすると

鍛えられているのがよく分かるようで

まさに、羽生結弦選手は憧れの身体

ナンバーワンに輝きます!

羽生結弦選手ほどの綺麗な骨格の持ち主なかなかいない!



羽生結弦選手による

初の単独アイスショー「プロローグ」が

いよいよ開幕し

横浜公演の初日を迎えました。


昨日の横浜方面は

朝から「彩雲まつり」というほど

彩雲が出ていたらしく

やたら綺麗な空だったのが伝わります。

こちらTwitter画像


ただ、開演した頃に東京は雨でしたが

それも一時的なことで

天気にも恵まれたと思います。


そして「プロローグ」は休憩なしで

2時間ぶっ通しだそうですから

開演したら、じっと待ち続けました。


開演直前の模様など

多くの方々がツイートしてくださり

ナレーションに新村さんがいると分かり

もちろん超~満員、集客は7900人っぽい!



現地レポから

一番分かりやすいものを

参考にしましたセトリ。

参考にしましたこちらTwitter


6分間練習

プログラム1 「SEIMEI」

プログラム2 「CHANGE」

(新衣装) ※三味線が生でフル

リクエストコーナー「レッツ・ゴー・クレイジー」

(バングル使って投票の結果)

ピックアップコーナー「スパルタカス」

プログラム3 「ロミオ+ジュリエット」

(GPFの映像と途中からシンクロしながら)

プログラム4  FF10「いつか終わる夢」(新プロ)

プログラム5 春よ、来い ※フル

白Tでパリ散(アンコール)


フルで5プロをやったようです。

フィナーレはadoの「私は最強」で周回だと。


冒頭の6分間練習では

プーも登場するらしく

途中でジャスを脱いで、鼻ちん2回したり

「1番羽生結弦さん」で始まるらしい!


あと、ロミジュリのステップ前で

ものすごい声量で雄叫びあげてたそうで

こんなに羽生結弦選手ひとりで滑るとは

なんて贅沢ですね~


しかも、これだけやって

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ジャンプミスは旧ロミ最後の3Sのみらしく

プロジェクションマッピングとのコラボが

素晴らしいとか、いろいろ新しいですね!



観客席には

無良崇人さんや松岡修造さんもいたらしく

都築章一郎先生もいらして、途中紹介され

最後にはリンクサイドに駆け寄って握手されてたと。


質問コーナーは3つ答え

「これからも羽生選手と呼んでいいですか?」

という質問に、どこかで答えたいと思っていたけど

これからも羽生選手と呼んでもらえると嬉しいですと!


それから、これが2つめでしょうかね?

「羽生選手にとっての節目はいつですか?」

「季節の変わり目とか、花粉症になった時に感じます」


今までの節目の中で1番価値観が変わったのは?

「節目というけれど、それこそ小さいのはいっぱいある。

例えば19年のGPFでうまくいかず

その後の全日本も悔しかった。

あのときはフィギュアってなんだろうって

いろいろ考えた。けど努力と同じで

無駄なものは何ひとつないって思ってる。」


そして、最後の映像により羽生結弦選手は

「報われなかったけど

みなさんが幸せなら、ぼくも幸せ」

とナレーションが流れるそうです…

やっぱり羽生結弦選手呼びがすんなり馴染みスッキリ!



そして、初日公演後の

羽生結弦選手の言葉として届きます。

一問一答で印象に残ったところです。


「このプロローグというショーに関しては

自分の中では、これから始まる物語に向けての

プロローグであり、なんかすごい抽象的な話しに

なってしまうかもしれませんが

自分がこれからまた新たに決意を胸にして

目標に向かって、夢に向かって

1歩ずつ進んで行くんだということを

この自分が、経験してきたことだったりとか

みなさんに力をもらってきたことだったりとか

そういったものをまた改めてみなさんと共有しながら

次のステップにつながるようにという思いを込めて

このショーを企画、構成しました」


―最初の6分間練習の演出はご自分で発想された?

「正直、演技の配置だったりとか

順番だったりとかも含めて、どこに何を入れようか

っていうことを考えた時に、自分としては

記者会見があって、ちょっと過去に戻って

平昌オリンピックがあって、それからまた改めて

全部を今までの自分の人生を振り返って。

最終的に北京のエキシビなり

今現在に至るみたいなことをしたかったので。

最初の方に、平昌オリンピックの僕の代表曲でもある

SEIMEIを滑らせていただきました。


6分間練習っていうことと

あと、アイスショーでは考えられない

全部の照明をたいた状態であるってやる

っていうことも含めて、自分で考えたんですけども。

正直、どういう反応をしていただけるか

また僕自身も6分間練習ということを

試合の場ではない中でやるということで

どれくらいちゃんと集中出来るかってことも不安で

仕方なかったんですけども。


まあ実際、まだみなさんの声を

聞いているわけではないですし。

ただあの、プロローグ最後まで

まず1日目やり抜いた感想としては

みなさんほんとに充実した表情だったりとか

反応をいただけていたと思うので。

そういった意味では、まあある意味

成功したんじゃないかなと思ってはいます」

参考にしました詳細記事こちら!

報ステ こちらTwitter動画


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