久しぶりに食べたミスタードーナツの
ポンデリングに現在ハマりまくり中！
やっぱモチモチした食感がたまらん～♪
ちょうど「白いポン・デ・いちごみるく」
というシーズン商品なのか
限定販売されるみたいなので買ってみたら
ポンデリングだらけになってしまったけどさ。
その中でも一番豪華そうな
「練乳&クッキー」をさっそく食べてみたところ
練乳が甘さ控えめでなかなか美味しいです。
どうしても練乳だと
甘過ぎたらイヤだな～と思ったけど。
子供の頃は好きな味だったけど
大人になると甘過ぎますからね。
やっぱドーナツにはコーヒーが飲みたくなり
この組み合わせは至福のひと時です。
今回これだけポンデリングを買ったので
しばらくは、もういいかな～
羽生結弦選手はドーナツなんて
そうそう食べないだろうけどさ。
たま～に食べるから美味しいんですけどね！
パリ夏季オリンピック2024大会15日目。
もうパリ大会は見納めかと思ったけど
そうだ、まだブレイキンが残ってた～
昨日ブログを書き終わってから
テレビを覗いたら、もう流れてて
そうだ、これは観たいと思ってましたから。
パリ大会で採用された唯一の新競技で
ブレイキンはDJがかける音楽に合わせて
1対1で交互に即興でダンスを披露し
技術や表現力、独創性などを競います。
まず、女子から始まるわけで
勝ち残りトーナメント方式により
片方の選手がダンスすると
もう片方は静観するといいましょうか。
それを3回ずつバトルしますから
ダンスをしている時はいいけど
見てる時が手持ち無沙汰といいましょうか。
なんか、ユニークな展開であります！
でも見てると、手数が多いとか
おそらく難易度が高いであろうダンスが
だんだん見分けられ、勝者が分かるようになり
それもなかなか楽しめましたね～♪
日本女子からは2名出場し
ダンサーネームAMIの湯浅亜実選手と
ダンサーネームAYUMIの福島あゆみ選手で
なんと、AYUMIさんは41歳で出場とは頑張った！
ブレイキンはオリンピック出場権争いより
チラッとだけど見てたから
やっぱ観たい競技の1つでしたので。
しかし、また途中で寝落ちしてしまったけど
朝方たまたま目が覚めたので
念のためテレビをつけてみたら
ちょうど3位決定戦が始まるところで
AMIさんが残る決勝戦もこれから！
いいタイミングで見始めたのでラッキー！
なんと、3位決定戦では両者とも
さすが、帽子などのガードなしでも
頭頂部でスピンしちゃうほどアクロバティック。
いよいよAMIさん登場の決勝戦は
ダンスバトルを見ているだけで
AMIさんが勝つのではないかと思ったら
みごと金メダル獲得、初代チャンピオンです！
しかも、AMIさんはアップになると
鼻ピアスしてるからビックリした～
でも、日本の多様性が伝わったんじゃんないかな。
いよいよ今日でパリ大会は最終日を迎え
ということはブレイキン男子が
競技としては最終種目でしょうかね。
男子も見るのが楽しみだ～
がしかーし、羽生結弦選手ファンにとって
パリ大会は意外なことで関わることになり
それがもっとも思い出深い出来事になりましたね。
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もう連日ブログに書いてますけど
羽生結弦選手はなんと
世界のスポーツジャーナリストが投票する
過去100年のベストアスリートにより
男性部門6位に選ばれましたから
と～っても名誉なことです！
これは、もちろんファン投票なんかじゃなく
国際スポーツプレス協会(AIPS)により
137ヶ国913人のスポーツジャーナリストによる
投票だということです。
だが、しかし日本国内の大手メディアでは
ほとんどどこも報じないという不思議さに
だからこそ羽生結弦選手ファンは
今後も永遠に語り継いでいくでしょう！
そんな中でも報じられた翌日の9日夜には
外務省スポーツ公式様がSNSにより
羽生結弦選手を祝福してくださりますから
これでお墨付きをいただきましたね！
やっとやっと大手の組織から
しかも、日本の国家機関により
羽生結弦選手が過去100年のベストアスリートで
6位にランクインしたという誇り高き
歴史的快挙について言及してくださる。
外務省が羽生結弦選手をお祝いしてくれるのに
日本スケート連盟はひたすら、だんまりなんですね～
なぜに？ 不可解でしかない！
こちら外務省、公式Twitter動画
しかも、羽生結弦選手のアンチは悔し紛れに
「よくわからないランキング」なんぞと
ほざき、吹聴するようですけど。
となると同じパリ大会での表彰なので
北京冬季オリンピックの
フィギュアスケート団体のメダル授与式も
「よくわからないセレモニー」
と言ってることになりますよね～
わざわざシーズン前の選手たちを集め
スケ連はパリまで同行したみたいですから。
それも、あちら側からすれば
「よくわからない」と下げることになるような！
だからテレビで報道されないのか、見なかったけどな～
しかも、セレモニー後には
ミラノ冬季オリンピックに向けて
イタリア合宿をやるようなことを見かけたから
それさえも「よくわからない」ことなのか…
いつもながらアンチがなんとかして
羽生結弦選手の足を引っ張ろうと
すればするほどに巨大ブーメランになるという法則は
どうやら今回も当てはまるのではないでしょうかね？
アイリンでもお祝い！ 公式Twitter
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