羽生結弦選手はグランプリシリーズ第4戦NHK杯の
前日練習に、右足を負傷したことを報じられました。
そこから夕べは眠りが浅い人が多いかもしれませんね～
確かに、今朝は目覚めた時点から
羽生結弦選手のことが頭にあり
なかなかスッキリした起床とは、いきませんでしたけど。
ただ朝のニュースの時点では、自分の目にした範囲で
羽生結弦選手の様子について触れる内容がなかったので
きっと夜のまま、進展はないのだろうと。
なるべく早めに家事を済ませて、やっとネットをチェックすると
なんと羽生結弦選手は午前の練習に出席するつもりがあり
その様子しだいで、試合について判断するとの内容でした。
しかし11時すぎだったと思いますが
午前の練習に、羽生結弦選手の姿はなかったと…
その段階で、これは試合の出場が無理だろうと
すでに諦めかけた矢先に
なんと12時に、スケート連盟から何かしら発表があると。
ただ、この流れで発表だと
やはり試合出場は難しいと判断したのだろうと思い
ネットのTLをさかのぼりながらも
ずっと12時のNHKニュースにチャンネルをあわせました。
番組では、いくつかニュースを報じてから
やっと羽生結弦選手のことが伝えられましたが
ニュースによると現在治療中で、練習を欠席したことから
NHK杯の出場は極めて厳しい状況といった内容でした。
そのニュースを見終わったら、すぐ最新のTLを覗きましたが
あれれ、こちらでは羽生結弦選手は出場するつもりがあり
それに間に合わせるように、必死で治療中とのこと。
NHKニュースでは出場は難しいと思ったのに
ネットでは、最後までギリギリ待つことになるけど
羽生結弦選手自身は出たい意向なのだろうと読み取れました。
NHKニュース こてるーさんTwitter動画
おそらくボストンワールドの経験を活かして
あのとき足の不調について、アイシングを後回しにしたまま
会見など優先したことから
フリーＦＳで調子を落とす結果になりました。
そのことは後になって明かされた記憶はありますが
その教訓を、おそらく今回は活かしているのではないかと
ネットの多くは、お昼の発表について理解する感じでした。
そして結局は午後2時過ぎだと思われ
リアルタイムより、約1時間後に知りましたが
正式に羽生結弦選手はNHK杯について、欠場を決断しました。
やはり朝になり、転倒時にアクシデントがあった
右足の負傷による腫れが引かずに
そこから病院で受診したみたいです。
診断結果は「右足関節外側靱帯損傷」だそうです。
もちろんオリンピックに向け、大事なのはそちらだから
優先順位を考えると、今回の決断について納得するのが
一番の気持ちの収まりどころになりますね…
羽生結弦選手はいつもと違う倒れ方だったので
会見をキャンセルするくらいだから
ひょっとして治療に、もしも予想以上に時間を要するなら
まさか、平昌オリンピックに間に合わないのでは…
その不安さえ、まったく夕べから無いわけでもなく
もしくは試合内容によって、無理して出場したと伝われば…
そういう事態は避けられたと思うこともできますが。
ただ回避した方がいいかもしれないと
心のどこか、奥底で思いながらも
それが現実になると、意気消沈になってしまうものですね～
ここから先のことについて、もちろん心配だけど。
やっぱり羽生結弦選手の意志とサポートしてくれる周囲を
まず信じることしか、できないのではないでしょうか？
それら、すべて尊重したいのがファンの想いでは？
周囲の協力があった上で、選択したことであれば
羽生結弦選手のめざす明るい光がさす方へ
きっと向かっていることを信じたいし！
いずれ時間が経過して、あのときのことが原因でこうなったと
後悔するような結果につながらないように
きっと今があるのでしょうから…
それに、なんといっても平昌オリンピック後も
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羽生結弦選手は現役続行を考えてくれているので
そちらへと視野を広げることは、とっても大切でしょうね～
それ以上に、どうしても不安な想いは心を占めるでしょうが
どうやら今回の診断結果であれば
ごく一般的に、全日本にも間に合うケガらしいので。
ちよさんTwitter 柚香さんTwitter なぎさんTwitter
織田信成さんの言葉通りに、これ以上の悪化は避けられるわけで
ネットからの情報で、ホッとさせられる発信も目につきます。
きっと今なら羽生結弦選手を応援する同士が、ネットを通じても
助け合うことができるときでは？ 織田信成さんTwitter
ファン同士なのに、不安をネットにまき散らすことがないように
お互いの励ましになる言葉を発信することに使うことの方が
ずっと多くにとって有意義で、健全な方法では？
と、ネットのTLをみていて考えましたが
でも、そういえば世の中にはびこる不安を鎮めるのが
平安時代の陰陽師の大きな役割だったと。
夏に放送されたNHK「歴史秘話ヒストリア」のなかで
まさに安倍晴明公の放送回により
陰陽師について、そういう説明がありました。
ただし、今回のNHK杯は前日練習のアクシデントにより
羽生結弦選手の右足のケガについて
日本中が不安に陥るという逆転現象になってしまいます。
その不安を拡大させない方法は
羽生結弦選手にとって、ごく身近な周囲の関係者や
メディアが注意したいのは、もちろんですが。
どうしてもネット時代ですから
ファンもその一端を、担う気がします。
つまり羽生結弦選手が平昌オリンピックに向けて
ＦＳ「ＳＥＩＭＥＩ」を演じることから考えると
この場合、ファンが式神となり
世の中の不安を鎮める使命を担うと考えても、いいのでは？
この世に、羽生結弦選手として生を受けたときから
陰陽師となる宿命に導かれ
フィギュアスケーターとして活躍しながらも
その天命を全うすることに、心身を捧げる存在でしょう！
そんな特別な運命の星の下で、生きるがごとし！
それが、羽生結弦選手のように映ってしまいます。
その羽生結弦選手が操る式神の1人と考えるだけでも
ファンであれば、喜びに感じられるでしょう。
この世の不安を鎮めるのが役目である、陰陽師の意のままに
その想いに沿う活躍をしたいと、多くが願うのでは？
それがまさに今、このときになるのかもしれませんよ。
羽生結弦選手がＦＳ「ＳＥＩＭＥＩ」を演じるのであれば
式神のごとし、多くが活躍することを求められるときでしょう！
祈祷班という意見も たらればさんTwitter
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