暦は、いよいよ12月を迎え
2020年も、あと残すは1ヶ月になりました。
スポーツ庁が発表した、国際競技大会優秀者に
羽生結弦選手はブライアン・オーサーコーチと共に
選ばれたのが伝わり、おめでとうございます!
こちら詳細 blue cosmosさんTwitter
さらにユースオリンピック競技大会優秀者に
鍵山優真選手と共に
吉田唄菜選手と西山真瑚選手の名前が挙がっているので
こちらも、おめでとうございます!
それからロッテでは、新たなキャンペーンが始まり
羽生結弦選手のオリジナルマルチケース全4種が
対象商品4個お買い上げで、4枚プレゼント!
ただし、オンラインでは受注生産となりますので
キャンセルは固くお断わりさせていただきます、ですと。
2020年12月1日(火)10:00~12月7日(月)23:59:59まで。
こちら、ロッテ公式サイト
それからノッテステラータ・プロジェクト
「羽生結弦 展 共に前へ」東日本大震災 あの日、そして今
では、オフィシャルグッズ第10弾が紹介されました。
ノッテステラータ、レクイエム、悲愴の衣裳デザインを
モチーフとしたシュシュになります。
ワンポイントアクセントとしても取り入れられる
お洒落なアイテムです! 各1,870円(税込)
オフィシャルグッズに、なんとシュシュがくるとは
これは予想してなかった~嬉しいサプライズ!
どれもデザインからして可愛いので、大好評ですね~♪
これは欲しい人が多そう、大切に身に着けたいし
シュシュとは、もしかして羽生結弦選手のアイデアでしょうか?
防災グッズとしても見落としがちだから、いいアイデア!
こちら、公式Twitter画像
20-21シーズンのグランプリシリーズが終わり
いつもなら、ここでファイナルの話題で持ちきりになるのに
今シーズンは開催について不透明のまま!
だからなのか、まだ高橋大輔選手の話題が目立ち
だからと、あまりにもメディアが推しすぎると
ごく一般的なフィギュアファンからも疑問視する声が…
ずっとアイスダンスのファンだった人からみると
こんなに脚光が当たって嬉しいという意見はありますが
同時に、優勝した小松原美里&コレト・ティム組の扱いは
影が薄すぎると反感を買ってますね~
アイスダンスを盛り上げたいというのなら
それは、ごもっともな意見に感じられ
小松原美里&コレト・ティム組について
もっと紹介するような報道をすればいいのに。
まあ、これだけトピックスになれば
スポットライト症候群と称された高橋大輔選手も
さすがに満足ではなかろうか?
こういうメディアによる偏向報道は
アンチを生みやすい原因というのが
よく分かる代表的な前例になった気がします。
羽生結弦選手どうみたNHK閉幕によりEX感想アイスダンスなど
今回NHK杯で女子について
スケ連は坂本花織選手推しだったという意見がみられました。
せっかく、いい演技をしたのに
こういう印象をもたれてしまうのは残念なこと。
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でも、確かに最終的な女子の結果からも
1位と2位の差は、点数ほど開いてない気がしましたから
スケ連は坂本花織選手推しであった疑念を
メディアの報じ方により、決定づけてしまう可能性を生みます。
ただ過去を振り返ると、今回2位だった樋口新葉選手を
シニアデビュー当時はめっちゃゴリ押しをしてた記憶があり
その当時とは、まるで扱いが違ってしまいました。
そのメディアの態度に振り回されることなく
新葉ちゃんは、アスリートとしての姿勢に徹し
ひたむきに練習を続けることで
今回トリプルアクセルを着氷したのだろうし。
メディアは、簡単に手のひら返しをするものと見極め
それより自分の信念を一途に貫いた方が
選手として、確実な成長につなげられる気がして
それを新葉ちゃんがみせてくれたと思います。
そういえば羽生結弦選手も、16-17シーズンだったか
確かヘルシンキワールドでショート5位の結果に
メディアは一斉に、トップ3の元へ行ってしまったとか…
それまで現地入りやドローなど
羽生結弦選手をメインに報じてたのに手のひら返しで
でも結局は、世界最高得点で優勝を果たしてしまうというのが
まさに羽生結弦選手のスゴさなんだな~
そういう目に、史上最高のスケーターと称される
羽生結弦選手でさえ味わっているのだから
メディアの態度なんぞ
いちいち気にしちゃいられないのかもしれませんけどね!
それに羽生結弦選手は、そういう目にあってるからこそ
「羽生結弦 展 共に前へ」を計画したり、風化させないため
いつ何時でも、被災地から目をそらさないことを
発信し続ける根拠になっている気がします。
羽生結弦選手のなかでは「ノッテステラータ(星降る夜)」
「天と地のレクイエム」「悲愴」が
被災地への想いが秘められるプログラムなんですね…
「天と地のレクイエム」はそのままだから分かりやすいけど
「ノッテステラータ」と「悲愴」は
改めて、そうなんだと納得するものがあります。
しかも、被災地支援について展開するとき
「ノッテステラータ・プロジェクト」と名付けることで
暗闇の中でも明るく瞬く、満点の星空を思い描けるところが
素敵な発想だと思います…
最後に、報知の「羽生結弦2021カスタマイズカレンダー」
専用販売サイトに、第三者からの不正アクセスがあり
個人情報が流出した可能性があることが判明し
オンライン販売につき中止だそうで、心配ですね…
被害がありませんように! こちら、詳細記事
羽生結弦展の告知! 公式チャンネルの動画
本気を出すと! ゆづマミさんTwitter画像
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