羽生結弦選手が元気にやってると伝わるだけでも嬉しい便り!

 

ISUでは16日に、世界フィギュア代替開催を協議するらしく

新型コロナウィルス感染拡大を踏まえて

今年10~12月の日程で開催できるかを判断すると。

 

日本では夏祭りとして有名な

青森のねぶた祭りが中止になることが報じられ

この分だと、仙台の七夕まつりも危うい気がしますね…

 

そもそもリンクで練習ができない期間が続くのに

今年10~12月に代替試合をやるとか

すでに現時点でも考えにくいことになりますが

ISUは、どうしても開催したいみたいですね!

 

ここでも選手ファーストはどこへいった?という感じで

世界的にそれどころじゃない気がするけど。

また、そうなるとアワードも開催したいのだろうし

ISUのピント外れなところをどうにかしてくれー!

 

 

昨日は日本時間の深夜、ブライアン・オーサーコーチにより

LIVEチャットがおこなわれたらしく

貴重な羽生結弦選手の近況が届きました!

 

オーサーコーチは、ワールドが終わったら2週間休暇を取って

インドに行く予定だったけど

結局はコロナ騒ぎで行けなかったみたいです。

コーチとして好きなプログラムは?という質問に

羽生結弦選手については、いっぱいあり過ぎて

同じプログラムでも「これが1番いい!」と思うことがあって

部屋に帰ってYouTubeで何回も観ちゃうと。

参考にしましたAlyssaさんTwitter

 

 

そして羽生結弦選手について、オーサーコーチは

プライバシーをリスペクトしたいから

どこにいるとか、何をしてるとか言えない。

それはシーズン中も同じ

聞かれるけど、答えるのはフェアじゃないと。

参考にしましたAlyssaさんTwitter

 

さらに羽生結弦選手を含め

スケーターとは、隔日で連絡を取り合ってるとのこと。

このことから近況を自身が明かしていることにより

ジェイソン・ブラウン選手はアメリカの自宅へ。

ジュンファンくんは、韓国へ帰国するのが分かり

なにやら大学のことをしているのだそうです。

 

羽生結弦選手は、どこにいるのか不明になりますが

それでもオーサーコーチの言葉からして

元気に過ごしているのが読み取れることでも

きっとホッとしたというファンが多いでしょう!

また「ユヅやハビが悪ふざけをすることはあるか?」

という質問があり

2人とはコーチを始めるときに嘘をつくことだけは絶対にダメと

最初に約束したそうです。

参考にしましたAlyssaさんTwitter

 

 

とにかく、こうやってオーサーコーチにより

羽生結弦選手が守られているのを感じることも

ファンにとっては、とても嬉しい便りになりますね~

 

オーサーコーチが守ってくれているのに

最近のクリケットクラブでは

どこからか、なぜか練習風景の盗撮映像が流出しちゃうとか

やっぱり考えられないことで…

それから強行来日したメドベデワ選手について

オーサーコーチは、どう思っているんだろう…

 

これだけ密に、連絡を取り合ってるのに

非常識なことをしちゃうみたいで

この来日について肩を持つのだろうか?

羽生結弦選手と密閉されたリンクで同じ練習場所となれば…

 

 

まあ、新型コロナウィルスの件が落ち着いたら

思いっきり羽生結弦選手にはアイスリンクで練習してほしいけど

新プログラムについても構想を練っているときでしょうかね?

 

そのまま羽生結弦選手は

SP「バラード第1番」とFS「SEIMEI」が

持ち越しになるのか、まったく分かりませんが。

この2つの作品は、間違いなく代表作になりますね~

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特にバラ1は、羽生結弦選手が演じるようになって

他の選手が手出しできない選曲に感じますね!

それだけ羽生結弦選手のイメージが鮮烈で

どうしても比べられることになるから選べないのかも。

 

以前バラ1とは、フィギュアスケートにおいて

ごくスタンダードな1曲の印象だったのに

これだけ変えてしまうとは、圧倒的な演技だと感じますね~

それに毎年プロを新しくするのが、ごく一般的でしたが

羽生結弦選手がいうように

伝統芸能のようにやり続けられるプロをもつことは

とっても新しいスタイルに感じます。

 

 

毎年新しいプロを観られるのは新鮮でありますが

ただ多くの場合、そのシーズンが終わってしまえば

あまり記憶に残らないことの方が多いかもしれない…

もしハマりプロと感じられる作品に出会えたなら

羽生結弦選手のように、徹底的にこだわり続けるのは

観る側にとっても味わい深い楽しみ方に感じます。

 

もちろん同じプログラムをやり続けることに

いろんな意見があるので

賛成ばかりではないのも知っていますが。

でも、少なくとも羽生結弦選手であれば

観るたびごとに進化があるので、同じプログラムをやり続けても

見ごたえのある理由になるのを実感できます。

羽生結弦選手NHK杯10年間の軌跡は時代の移り変わりを実感!

 

 

それはNHKアナザーストーリーズにより

ディック・バトンさんが言ってたことが

その答えになるのでは?

「ユヅルはどこかで見たような演技はしない。

今見逃すと、2度と観られないような演技。

それだけが価値があるんだ。

 

どんなに難しい技だろうが

その選手独自の表現になっていなくては

みんな似たようなジャンプでは点数だけで、感動はない」

同じプログラムをやり続けられるのは

羽生結弦選手だからこそできる

至難の技である、という気がしますね~

羽生結弦選手のNHKアナザーストーリーズ「最強」伝説とは!

 

 

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