羽生結弦選手が取材対象として適切な距離とはどれくらい?

 

羽生結弦選手をCMキャラクターに起用した

「西川 COOL SLEEP キャンペーン第1弾」が

オンラインショップ限定で

6月5日(金)から、17日(水)まで開催されます。

 

オリジナルのクリアファイルをプレゼントなので

また人気が殺到しそうです。

もう夏のキャンペーンって、そんな季節になるんですね~

こちら公式サイト

 

それから同期の田中刑事選手と日野龍樹選手により

オンライントークショーなるものが開催されるそうで

先着250名限定は即日完売、枠を400名まで増やしたと。

6/14(日)16:00~17:15。こちら詳細公式サイト!

 

田中刑事選手がツイッターで

「僕は話すの苦手なので日野くん頼りにしてます笑」

ですと! こちらご本人Twitter

すでに人任せのようですが、それだけ親しいってことでしょう!

でも田中刑事選手の方が日野龍樹選手よりしゃべりそうですが

そうでもないのかな~

一番お話し好きは、もちろん羽生結弦選手!

 

 

羽生結弦選手と同世代ですが

すでにマキシム・コフトゥンさんは現役を引退します。

ロシアのインタビューを訳してくださり、たいへん興味深い!

「安定性といえば

ネイサン・チェンが今はリーダーでしょうか?」

「チェンは素晴らしい選手で、世界でベストでしょう。

彼とユヅル・ハニュウのふたりともが頂点にいます。」

 

「他の選手に比べ、彼らがたぶん優れているのでしょうが

安定性という点では

羽生選手はチェン選手にかなわないのでは?」

参考にしましたLaChikaさんTwitter ※要スクロール

インタビューなのに、こんな誘導する質問をしちゃうんですね!

それにコフトゥンさんは短絡的に乗ったりせず

羽生結弦選手の素晴らしさを言及してくれてます。

 

同じロシアで同世代にガチンスキーさんがいますが

だいたいネイサン・チェン選手寄りの答えなので

きっとインタビュアーの欲しい返答なのでしょうね!

でも、そういうのに乗らない人もいるわけで…

もともとライバルでしたから

いまだに認められない人もいるのでしょうけど。

こういう対応により、人間性が伝わる気がします!

羽生結弦選手のライバル!ガチンスキーに佳菜子ちゃんが告白

 

 

こういう誘導する質問をするとなれば

書きたい内容があり、それ前提で記事化されているのが伝わり

そうやってメディアによって

簡単に印象操作をされちゃうんでしょうね~

 

インタビューでもまかり通っているので

ライターが書いた記事となれば

もっと簡単に、印象操作ができちゃうのであろうと。

メディアにとって都合のいい内容を

書いてくれるライターほど、仕事に恵まれるのかもしれないけど

読者にとっては、それが読みたい記事とは限らない!

 

特に、羽生結弦選手が活躍するようになって

フィギュアスケートの記事とは

読みたい内容に変わってきた気がします。

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ちょっと昔の記事をみると、よくわかりますが

明らかに選手のファンでしょ!っていうライターが

フィギュアスケートではメディアに書いていた印象が強く

とっても違和感がありました。

 

まるでファンブログのような内容が

メディア記事として、まかり通っているわけで

昔の記事や、あちら側のアゲ記事を覗いてみると

いろいろ違いを感じるかもしれませんね~

 

 

たまたま目についた芸能系のアゲ記事のことですが

内容に反して、ヤフコメ欄はバッシングだらけになるのは

ジャンル問わず、ありがちなことかもしれません。

 

コメントに、ファンが書いたみたいだという批判がみられ

やっぱりプロのライターが書いたとしても

あまりにもアゲ記事だと、ファン目線に感じちゃうのかも。

それをメディア記事として発信され

ごく一般的な意識で読まれると

アレルギー反応があるのは、どうやら自然なことのようです。

 

もしかしたらアゲ記事ばかりが続くことは

意外とアンチを増やしてしまう原因にもつながりそうで

今どき、印象操作は見破られやすく

むしろ逆効果にもなりかねないのに!

だからと選手によっては、アゲ記事ばかりなのに

羽生結弦選手のようにサゲ記事も出されたりする

不公平さをなくしてほしいですけどね~

羽生結弦選手のサゲ記事とはイメージを変えたいのが狙い!

 

 

羽生結弦選手のこととなれば

やたら名前が登場するライターがいますが

なかには、何故この人と思う場合もあります。

 

付き合いが長いわりには、中身が薄~い気がしちゃう人もいて

あとネタが古いのに使いまわしているような~

まあ取材しとけば、稼げる選手と思って

すり寄るのかもしれんが。

ファンブログのようなメディア記事には引くけど

だからとビジネスだけで近づくのが、露骨なのも嫌ですけどね。

羽生結弦選手に愛情をもって、取材してくれるところがないと。

その距離感が難しいのかもしれませんが。

 

でも愛情があるライターやカメラマンには

羽生結弦選手も心を許しているような気がする!

気持ちを敏感に察知し、相手の本心を見抜く能力がズバ抜けると

メディアを通しても伝わる気がしちゃいますからね~

そういう出版物や、メディア記事を選ぶことに

ファンは情熱を注ぐことまで

きっと羽生結弦選手はすべて分かってる!

分かりやすい! greenさんTwitter ※要スクロール

 

 

振付のブラッシュアップ! ぴのさんTwitter動画

作家の石田衣良さん! バナナイエローさんTwitter動画

「めんどうくさい」がない! Main803さんTwitter

バレエタレント! 林檎の花さんTwitter ※要スクロール

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