羽生結弦選手はきっと爽やかに澄んだ秋空の下つながってる!

 

2022年に開催予定の北京冬季オリンピックのテスト大会を兼ね

12月に北京で予定されていたグランプリファイナルは

中止、または延期になることが報じられます。

 

世界的にコロナ禍は、第2波の感染拡大により

まずグランプリシリーズからホントに開催されるのか…

 

羽生結弦選手は、早々とGPS欠場を英断したことで

やっぱり安心する想いがありますね。

羽生結弦選手GPS欠場を選んだ勇気ある賢明な判断を支持!

 

 

昨日は、佐藤駿選手の所属について

株式会社フジ・コーポレーションと

契約を締結したことが発表されました。

こちら公式サイト

 

佐藤駿選手の地元の宮城県に本社があり

タイヤなどを販売している会社だそうで

「タ・イ・ヤ・は・フジ!」CMのところですと!

駿くん、所属先が決まってよかった~

やっぱり所属先として契約できることになるには

厳しい条件をクリアする必要があると

今回もう1人のANA所属だったアスリートの騒動から

ひしひしと伝わりました。

 

そちらは9月いっぱいで契約解除、理由については

「当社がサポートしてきた瀬戸選手の

アスリートとしてのイメージにふさわしくない」と説明。

ただでさえコロナ禍により、ANAは業績悪化が伝わるし

こんなに明確に、理由について説明されるところに

企業としての誠実さを感じます。

羽生結弦選手についてネイサンの言葉ANAもう1人の所属選手

 

 

さて昨日は、日テレ系の朝番組「スッキリ!」をつけ

ながら見をしてましたが

若手イケメン俳優の岡田健史さんが出演し

主演映画「望み」のプロモーションをしてました。

 

おそらくシリアスな作風の映画だと思われ

コメントも真面目なものが多い印象でした。

しかーし、途中のコメントで気になる発言が!

「作っている最中は思わなかったんですけど

今はコロナ“うず”に巻き込まれている人類にとって

心に響く作品となっています」

 

心の中で「きっと、コロナ禍(か)ね」と察しましたが

コロナ渦(うず)と言い間違えてしまうのは分かる!

 

パンデミック当初、テレビでコロナ禍(か)と言ってるのをみて

そもそも「コロナ禍」という字が思い浮かばなかったし。

一方ネットで「コロナ禍」という字を目にしたら

自分も「コロナ渦(うず)」と読んでた!

しかし何度もコロナ禍(か)という呼び方を耳にして

渦(うず)は、禍(か)とも読めるので

そこに気づくと、やっとつながるようになりましたね~

羽生結弦選手コロナ禍で猛暑のお盆をむかえた日本の真夏!

 

 

だから岡田健史さんの言い間違いは、とっても受け止めやすく

さらに真面目な感じで映画を告知してたこともあり

なおさら「コロナ渦(うず)」の言い間違いに意表をつかれ

なんとも微笑ましい発言に感じられました。

 

その後、ネットでも反響が大きく

岡田健史さんの「コロナ渦(うず)」はトレンド入りしたり

ご本人がインスタのストーリーでコメントしてますね~

こちらご本人Instagram

またコロナ禍を「コロナ鍋」と思っていた人もいたらしく

これもパッと見、理解できる勘違いですね!

そういえばコロナ禍の当初はこんな言葉の1つ1つが

物珍しいものが多かった記憶が残りますね~

 

もう10月に入ったことで、今年は残り3ヶ月になりますが

2020年は新型コロナウィルス

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一色の年になってしまった印象があり

早い段階での世界的な終息を祈るばかりです…

 

 

「スッキリ!」をみていて、ふと羽生結弦選手が出席した

仙台に設置された新モニュメントのデザイン発表式で

コメントを噛んだシーンを思い出しました。

「見ていただけたら嬉しいと思、も、ま、ま…言えなかった!」

このとき羽生結弦選手の一挙手一投足に注目していたところ

思いがけないコメント噛みに、ふっと緊張感が解け

つまり緊張と緩和の対比により

笑いを誘われるシーンになったことを思い出しました!

 

これについて、以前も書きましたが

ひょっとして羽生結弦選手は「ま行」が苦手ではないかと

勝手に推測してます。

 

チビゆづちゃん時代も

「金メダル」がうまく言えなくて「金まだる」になっていたし!

ただでさえ舌ったらずな子供のしゃべり方って

めっちゃ可愛いですが、その貴重な時期の

羽生結弦選手の映像が残っているとは

地元のテレビ局に感謝しかない!

羽生結弦選手にとって苦手なものなのにメリットになること!

 

 

でも、それだけ羽生結弦選手が小さな年代から

フィギュアスケーターとして活躍してきた証拠で

仙台の地元では大きな期待を寄せる存在だったわけですね!

 

しかも羽生結弦選手は

66年ぶりにオリンピック連覇を果たしたり

その期待を遥か上回るほどの歴史的偉業を残しながらも

まだまだ、現役選手として活躍してくれます!

さらに、国民栄誉賞を受けることになったり

10万人規模の凱旋パレードがおこなわれたりして

地元の経済を回し、すごい勢いで活気づけてくれます。

 

まさに、仙台に温かく見守られながら成長し

羽生結弦選手からの恩返しとは

倍返し以上のものになるでしょうね~

 

だから、この世界的なコロナ禍に

一番安心できる仙台に戻ったのだろうし。

少しでも長く家族団らんを楽しんでほしい気がして

それだけは救われる想いがあります…

このところ爽やかに澄んだ秋晴れが続き、今宵は中秋の名月。

この空は羽生結弦選手のいる場所ともつながってる…

と思うだけで、幸せな気分になりますね~♪

羽生結弦選手は実際に会っても期待を裏切らないイメージ通り

 

 

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