ミスタードーナツの期間限定
misdo meets PIERRE MARCOLINI 第2弾を
やっとやっと買えましたので
今シーズン中に食べられて良かった!
クールココロの
フランボワーズとキャラメルサレの
どちらも味わえました。
白いキャラメルサレが好きかも~
今回のPIERRE MARCOLINIシリーズで
唯一もう1回食べてみたいと思った当たり!
だからこそ第2弾に登場した気がする。
もう1つの赤いフランボワーズは
あまりフランボワーズ自体が
そこまで好きじゃないので、いまいち…
でも、テレビに出てたベルギーの方によると
本場ベルギーでチョコレートといえば
PIERRE MARCOLINIというくらい
代名詞のような有名ブランドらしい。
なんと、日本では有名だけど
ゴディバはまったく知らなかったそうで
日本に来て、初めて存在を知ったと!

きっとゴディバは
日本でのビジネス展開が成功した
という実例になるのでしょうね!
そして、昨日の深夜にかけて放送された
テレ朝系アニメ「メダリスト」は
主人公の”結束いのり”ちゃんより
今回もまた明浦路司コーチの方が
ややメインになるストーリーでした。
確か、いのりちゃんは1級の試合をめざし
そうなると2回転ジャンプを
必ず2本は跳ばなくてはいけなくなる
ということで、それに挑戦する物語でした。

コーチがいない時には
その2本が、いのりちゃんは跳べていたのに
いざ見てもらうと跳べなくなり…
なんのために練習したんだろうと
落ち込む、いのりちゃんに明浦路司コーチは
その頑張りが「未来の役に立つ」ことが
必ずあるからと励まします。
明浦路司コーチはいつも、いのりちゃんに
ポジティブな言葉をかけてあげられる
とっても、いいコーチだと思いますね~

ただ、明浦路司コーチにとって
いのりちゃんは初めての生徒なので
コーチとしても成長する物語でもあった!
今回もなかなかおもしろかったです。
さて、昨年末におこなわれた
「M-1グランプリ」で令和ロマンは
史上初の2連覇を果たしました。

その前年に初優勝したステージ上で
髙比良くるまさんはすぐ
来年もM-1に挑戦しますと宣言しました!
そのせいなのかは知りませんけど
あまり令和ロマンはテレビに出ずに
どちらかというとYouTubeの方を
メインに活動をしていたみたいですね~
だからM-1初の2連覇チャンピオンになり
これからはテレビにもドンドン出て
メジャーな活動を精力的に展開することになるのか
と思われた矢先ですが。

髙比良くるまさんは
オンラインカジノで賭博をした疑いを持たれている
という問題が明るみに出ました。
参考にしました、詳細記事こちら!
髙比良くるまさんに限らず警視庁は
吉本興業所属タレント10人弱から
任意で事情を聴いているそうです。
その報道に対して髙比良くるまさんは
15日のYouTube動画にて
「今回、記事にあった通り、オンラインカジノを
していたというのは事実であります」と認めたと。

どうやら2019年末に大学時代の知人から誘いを受け
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2020年末まで「1年間ほど続いていた」そうで
髙比良くるまさんとしては違法ではない
という認識からやってしまったことを
深く反省し、謝罪をしているようですね~
まさに、令和ロマンとはお笑い界でも
これからトップに上りつめるだろう存在であり
髙比良くるまさんは考察力をはじめ
お笑いの才能が豊かなのが伝わりましたから
あまりにも、もったいないつまずきです。
ただ、オンラインカジノ賭博をしたのは
M-1グランプリで最初に優勝したより
さらに、以前のことになります。

だから、M-1で優勝したことで
大金を手にすることで気が大きくなり
それで調子に乗ってギャンブルに走った
というわけではないのが、せめてもの救いかも…
髙比良くるまさんは1994年生まれであり
やっとお笑い界にも羽生世代が活躍し始め
その先駆者になることから
応援する気持ちがあったので
確かに、ちょっとばかり残念な件ではある。
それに、こういうことがあると
つい思い出してしまうのが
やっぱ羽生結弦選手が最年少の23歳により
国民栄誉賞を授与された際に発した
ひたむきなコメントになります。

「スケーターとして人間として
このように素晴らしい賞をいただけるということは
普通ではいけないんだなって
自分の中では、ちょっとけじめをつけている。
これからも私生活含めて、いろんなことに気を遣って
後ろ指さされないような生き方をしていきたい。
それは自分のスケート観においても一緒で
これからも全力で自分の名に
そしてこの国民栄誉賞という素晴らしい名に恥じないような
スケートをしていくことが、まずは大事かなと今は思っている」
誰しも浮き沈みのあるのが人生ですから
もし、人生の波が上昇するのを感じた時にこそ
気を引き締めることは大切だということが
この羽生結弦選手の言葉から読み取れます。
羽生結弦選手は23歳での国民栄誉賞に
「後ろ指さされないような生き方をしていきたい」
という言葉が出て来るところに
いくら上向きの波が来たとしても緩むことなく
これからも真摯に生きていこうとする
揺るがない強い覚悟を感じます…

その想いにより羽生結弦選手は自分の名にも
国民栄誉賞という素晴らしい名に恥じない
唯一無二のスケートをずっと続けてますから
その有言実行を貫き通す生き様もまた立派であります。
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