羽生結弦選手が不在となればテレビ放送さえ危ういのか?

コーセー雪肌精による

「羽生結弦のみやびやかなひと刻」の

次回は、10/1(金)20:00頃に

配信予定になることが報じられました。


第三夜は

「美しくありたい」だそうです!

こちら公式Twitter


ますます羽生結弦選手は、綺麗になる一方ですから

まさしくピッタリのテーマですね~


毎週水曜日の配信かと思ったら

どうやら違うみたいですけど

全6回の音声コンテンツだそうです。

羽生結弦選手にもあった悪意に満ちた週刊誌メディアは実在!



アイスダンスの小松原美里選手&小松原尊選手組は

アジアンオープントロフィーを棄権するみたいで

少々驚きましたが。

こちら、Twitter


でも10月13日から17日までの開催で

チームココは、グランプリシリーズの

第1戦スケートアメリカにも出るし。


そちらは10月22日から24日に開催なので

日程が近いことからも

チームココは、GPSに照準を絞ったのでしょうね。


さらに、NHK杯の出場が決まったし

アジアとアメリカを何度も行ったり来たりするのは

かなり負担になりますからね~


それから西山真瑚選手も

男子シングルで東京ブロックにでるのは棄権で

結成したばかりのアイスダンスに絞るみたい。

こちらご本人Instagram


やっぱり日本スケート連盟が出した特例は

ある一定のチームにしか

メリットになってないような~

羽生結弦選手の藤の花と選手みんな公平でありますように!



さて、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が

テレビ初放送されたので夢中になり

つい、そちらにばかり気がいってましたが。

羽生結弦選手を思い出す「鬼滅の刃」無限列車編の名言!


なんと今週末に迫るジャパン・オープンは

テレビ放送が今のところ、予定が無いみたいでビックリ~

テレビ東京が主催から外れたようですね。

その代わりに、有料のネット配信はありますが。


ただ、楽曲著作権の関係のため

アーカイブ配信はないみたいだし

さらに巻き戻し再生、追いかけ再生ができないと。

こちら公式サイト


出場者が、男子は宇野昌磨選手や田中刑事選手など

女子は宮原知子選手、坂本花織選手など

かなりスター選手がそろうのに

まさかテレビ放送が無いなんて、どういうこと!


おそらくテレビ東京が放映権を手放しても

どこのテレビ局も獲得にいかなかった

ってことでしょうかね?


これだけスター選手がそろうのに

どこも後釜に立候補しなかった、のでしょうかね?

羽生結弦選手が出ないとなれば

もはや、こんなことになってしまうんですね~



ということは、ジャパン・オープンに

羽生結弦選手が出ないことは

かなり早い段階で分かっていたんじゃあるまいか?


それをチケット発売まで

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ギリギリ公表せずにいたなんて

ちょっとばかりモヤモヤしちゃいますが!


しかも、男子は1選手だけ

最後まで発表しないままでいたことも

ますます姑息な感じがしちゃいますけどね~


まあ、でも羽生結弦選手が現役引退したら

地上波放送がなくなってしまう

という可能性まで考えられそうで

それを思い知る、いい機会になったかも!


ただでさえコロナ禍の影響により

スケ連は、大赤字だったみたいですから

羽生結弦選手がいてくれる

ありがたみを痛感した方がいいと思う。



夏季オリンピックは終わったばかりですが

例えば体操は、来月にも世界選手権があるみたいで

スター選手となる内村航平選手の故郷である

北九州での開催みたいですね。


いまや体操男子は、内村航平戦だけじゃなく

東京オリンピックで大活躍した

橋本大輝選手という新星までが誕生しました。


体操男子は新旧の王者がそろい

世代交代について

バランスよく進みそうですから。


まあ、それをフィギュアスケートも狙って

次世代エース育成に熱心なんでしょうけど。


今のところ、鍵山優真選手が最有力候補かもしれませんが

ただスター性となると

まだまだちょっと、かなり弱い気がしますね~


メディアは簡単に「羽生超え」としたがりますが

スター性でも羽生結弦選手を超えるとなれば

かなりハードルが上がってしまいますから

なかなか難しい課題に感じますけどね!



羽生結弦選手の場合

オリンピック2連覇という歴史的偉業はもちろんですが

それ以上にスター性とか、カリスマ性とか

圧倒的な存在感がケタ違いになりますからね。


それを超すとなれば

内村航平選手と橋本大輝選手の存在が

よい参考になると思いますが。


なにもかも、すべてにおいて並んだ上で

さらに見た目や内面までも体操選手にふさわしいと

感じられる素質を備えてないと

なかなか、内村航平選手超えとは認められないでしょう!


そんな存在が現時点で、羽生結弦選手にとって

フィギュアスケート男子でいるかとなれば

かなり難しいと思われます。


でも羽生結弦選手自身は、そんな後輩が現れたら

喜んで競い合うことをきっと楽しむだろうし

切磋琢磨して、互いに進化できることを

むしろ待ち望んでいるような気がしますね~


そういう人間性でも羽生結弦選手は

圧倒的な心の広さを感じさせられますから

なかなか追いつけず、超すことのできない

偉大なる先輩であり続けるのでしょう!

羽生結弦選手はライバル関係であろうと会心の演技を願う!



みやびやかなひと刻! 公式Twitter

チラ見! こちらTwitter動画

微妙な違い! ふうせんさんTwitter画像

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