さっとん引退会見と羽生結弦選手のような王子様になれるか!

東京の郊外に暮らしますが

桜の花は、樹木によっては

まだツボミは見られますが

それでも、ほぼ満開の季節を迎えました。


ただ、昨日は花冷えで風が冷たく

冬に逆戻りしたような寒さでしたから。

でも桜の花は来週末まで持ちこたえそうな予感!

なるべく長く楽しめたらいいですね~♪


それから「羽生結弦展2022」は

オリジナルグッズより今回のアイテムは

「ボックスメモ」がご紹介されます。


メモを収納するほか、色々な使い方ができそう

ということですから

全3種類で、販売価格は各880円(税込み)です。


縦横各10センチ、高さ2センチの箱の中に

メモ用紙が48枚入っています。

でももったいなくて使えそうにないですね!

こちら紹介サイト!



昨日4月1日は、いろんなことがありましたが

フィギュアスケート界では

やっぱり宮原知子さんの引退会見が

もっとも印象深い出来事でしたね!


ちょうど外出してたので

オンラインでは見てませんが

帰宅してネットを開いたら

すぐ全文のネット記事に目を通しました。


さっとんの中では

やりきった感があるのが、よく伝わりました。

今後についても語ります。


「まだはっきりと自分の中で

計画が立っているわけではないんですけど

まずはたくさんのアイスショーに出たい

という夢があるので

プロスケーターとして次のスケート人生を

歩んでいけたらなと思っています」


「今も医学の道への夢は持ち続けているので

これからどのような形で携わっていくかは

まだこれから考えたいと思っているんですけど

勉強はしたいなと思ってます」


「これからどうしようかなって。

いろんな方法があると思うので、探り中です」

参考にしました詳細記事こちら!


さっとんは

思い出深い試合についても語りました。

参考にしました詳細記事こちら!


「これは自分でもずっと振り返っていて

なかなかひとつっていうのを

選ぶのが難しかったんですけど。

まずは一番最初の国際試合

オランダのハーグでの大会だったんですけど

それがものすごく楽しくて。

そこから本格的にオリンピックって

夢を目指すようになって

もっと海外の試合に出たいって

思うようになったので。そこから始まって

どの試合もすごく楽しかったんですけど

グランプリファイナルで『ため息』を

滑った時のフリーは

本当に心から自信を持って滑れたなって思うし。

その次だと、やっぱり平昌オリンピックの思い出は

すごく大きいです」


さっとんのフリー「ため息」とは

ショート「ファイヤー・ダンス」による

15-16シーズンですね!


くしくも、さっとんのこのシーズンが

自分の中でももっとも印象深いので

「本当に心から自信を持って滑れたなって」

というのが、よくわかる気がする!


このシーズンは、ショートフリー共に

衣装までが素敵で一番好きなシーズンですから

さっとんがこんな風に挙げるなんて

なおさら感慨深いです。


アイスショー Fantasy on Iceでも

さっとんは神戸と静岡公演の

出演が決まっているので

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プロスケーターとして頑張ってほしいですね!



あと、3月31日とは伝説のニースの日となり

ちょうど10年前の2012年3月31日に

「ロミオとジュリエット」をワールドで

17歳の羽生結弦選手が演じました。


ソチ落ち、ぴょん落ち、北京落ちと

羽生結弦選手に沼落ちしたのは

人によってそれぞれではありますが。


どの時期に落ちたとしても

すべてのファンがみな、ニースのロミジュリにより

恋に落ちたのではないでしょうか?


そのくらいニースのロミジュリとは魅力的で

17歳の羽生結弦選手にしか出せない

まだ未完成なのに、鮮烈なオーラを強く放ちますから

衝撃的なインパクトに惹きこまれますね!


羽生結弦選手自身も

ニースのロミジュリはあの時だけのもので

もう、あの演技はできない

みたいなことを言ってましたね。



10年経った今になって観ても

あのときの衣装のせいもありますが

羽生結弦選手とはロミオにピッタリですから

まさに王子様を感じさせてくれますね~


羽生結弦選手の王子様感とは

フィギュアスケート界を飛び出し

日本の芸能界を含めても

トップクラスになると思います!


だから羽生結弦選手の王子様感に

並べる存在とは、なかなかいませんでしたが

でも男子フィギュアスケーターの中であれば

三宅星南選手がめざせるかもね~


くしくも21-22シーズンに

三宅星南選手はフリーで「白鳥の湖」を演じ

王子様っぽい衣装でしたから

なおさら、そう感じさせる理由でしょうか。


ただ王子様感が、三宅星南選手の場合

ちょっとばかり古めかしいような~

振り付けが宮本賢二先生なので

あくまでもバレエに寄せたのでしょうかね?



三宅星南選手って、もってる素材はいいのに

長めの髪型とか、ちょっとばかり惜しい気がして。

あくまでもアスリート気質で

あまり外見には無頓着なのかもしれんが。


でも、羽生結弦選手もリンクを降りると

実は今でもそういうところはあるわけで

だいたい私服はジャージばかりですからね~


それでも羽生結弦選手は

あれだけ王子様感があふれるところが不思議で

それどころか、ますます輝きは増すばかり!

羽生結弦選手のことを知らな過ぎるナルシスト呼ばわり!



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