羽生結弦選手はひとりで背負いリーダーとしても立派!

韓国で29日夜に起きた

ハロウィン直前の梨泰院の密集事故について

31日(月)は報道ステーションにより

じっくり詳細を見ました。


それに月曜日の報ステといえば

羽生結弦選手の東和薬品CMが流れますから

もちろん、それも観たくて。


今回は東和薬品のCMが早々と流れ

なんと31日は新CMじゃなくて

今まで放送されてた旧CMでした!


東和薬品ではテレビCMについて

もしかしたら新旧を織り交ぜて

これからも流すのかもしれませんね~


久しぶりに旧CMを観たら新鮮でしたから

それに、どちらの羽生結弦選手も

観られることは嬉しいですね~♪


それにしても梨泰院の事故は悲惨で

日本人女性が2名も巻き込まれてしまい

ご冥福をお祈りいたします…

羽生結弦選手ヘルメット姿も凛々しく東和薬品の新CM!



22-23シーズンのグランプリシリーズは

始まったばかりですが

シーズン集大成のワールドは

今年は、さいたま開催になります。


おそらく今シーズンは

宇野昌磨選手VSイリア・マリニン選手と

すでになりそうですね~


紀平梨花選手の回復ぶりを見ても

鍵山優真選手の疲労骨折は完治まで

どうしても長い時間が必要でしょうから。


鍵山優真選手は全日本に間に合い

もし出られたとしても

上位争いは難しいと思います、残念ですけど。

羽生結弦選手は繊細で華奢だけどスケカナ余韻と共に!



そうなるとワールド出場も不透明となり

でも、その代わり日本男子は

残り2枠争いが熾烈になりそうですね~


すでにワールドで上位の結果を残す

友野一希選手はショート100点台の可能性があり

山本草太選手もショート90点台を

もう叩き出してますからね。


それに、シニアデビューしたばかりの

三浦佳生選手がGPS2戦続けて2位となり

国際大会でも安定した強さを見せます。


さらに、佐藤駿選手もいますし

三宅星南選手も続きますから

おそらく怪我明けの鍵山優真選手が抜けても

2枠の穴はすぐ埋められるであろうと。


しかも、日本男子で上位になれば

そのままワールドの3位争いに

食い込める可能性が

かなり高いような気がしちゃいますね~


つまり、さいたまワールドでは優勝を

宇野昌磨選手とマリニンくんで争い

3位を日本男子が争うというのが

今から予想できますね!



羽生結弦選手が競技から離れる前は

ずっとネイサン・チェン選手と

トップ争いが続き

その次に、宇野昌磨選手が追いかける感じでした。


そこへ近年は鍵山優真選手が

上位争いに食い込みましたけど

鍵山優真選手が登場する前の日本男子とは

第3の男問題の時代が長かった!


それが現在は第3の男争いが活性化され

しかも、そのまま世界第3位になる可能性に

とても直結しやすいという

日本男子は見事に進化を遂げましたね。



そして、羽生結弦選手と田中刑事さんが

競技から離れたことで日本男子は

宇野昌磨選手が最年長になることから

こんな発言をしてますね~


「ずっと隣にいた感じがしたので

寂しいなという気持ちはありますね。

いつかこうなるとは思っていましたけど。

自分もそういう年齢なんだということも感じます。

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僕はずっとそういった責任から

逃げようと思っていたんですけれど

自分もいつかスケート競技から退いたときに

フィギュアスケート界が廃れていないように

先輩たちが繋いできてくれたものを

後輩たちにちゃんと繋げられたらなと」


「ゆづくん(羽生結弦)の引っ張り方は

誰にも真似できないですし

ひとりですべてのプレッシャーを背負って

結果を残すというのは

僕には難しいのかなと思うんですけど

トップアスリートでもわりと普通の人間というか

普通の男子なんだよというところを見せつつ

やるときはちゃんとやるんだよ

というところを後輩たちにも

見せられたらなとは思いますね」



この発言からも宇野昌磨選手は

日本男子のリーダーとしての責任から

ずっと逃れたい気持ちがあったわけです。


いざ、自分が最年長になったら

さすがに責任を負うことから逃れられなくなり

でも、そのタイミングでは

日本男子が次々と力をつけるという。


それを待つ長い間は

ずっと羽生結弦選手がひとりで

すべてのプレッシャーを背負って

結果を残しながら、引っ張ってきたわけです。


だから羽生結弦選手のような引っ張り方は

誰にも真似できないと

宇野昌磨選手も認めるところであります。

参考にしました詳細記事こちら!



おそらく羽生結弦選手は

日本男子を引っ張っていくリーダーの責任が

宇野昌磨選手にとっては重荷になり

逃れたい気持ちがあったことを

ちゃんと察してあげてたと思います。


だから羽生結弦選手は

ひとりで、すべてのプレッシャーを背負って

結果を残しながら、引っ張っていたのでしょう。


宇野昌磨選手が全日本で

初めて羽生結弦選手を追い抜いたときも

宇野昌磨選手がひとりで背負うのではなく

自分も責任を一緒に背負うとも発言してました。


そうやって羽生結弦選手は

宇野昌磨選手の機が熟すのを待ちながら

ひとりで、すべてのプレッシャーを背負って

結果を残しながら、引っ張っていた気がします…


宇野昌磨選手はすぐ上の世代に

羽生結弦選手がいたことがとても恵まれましたね。

そして、後輩たちが成長することを期待し

羽生結弦選手はずっと信じていたのではないかな~


羽生結弦選手はリーダーとしても立派で

こんなに偉大なる先輩とは

もう、なかなか現れないんじゃないでしょうか?

羽生結弦選手の世代が離れたら宇野昌磨選手は最年長!



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