羽生結弦選手とは正反対になる態度が変わるアスリート!

昨日2月1日は

テレビ朝日系「徹子の部屋」を

久々に観ました。


ゲストは能楽師の

野村万作さん、野村萬斎さん、野村裕基さん

という3世代そろって出演でしたから

これは貴重な機会なので観たくなりました。


野村裕基さんを久しぶりに見たら

めっちゃ声が通るようになっていて

能楽師としての成長を感じられ

しかも、身長が180センチもあると!


そして「徹子の部屋」は昨日で

放送48周年に突入したということから

おめでたい演目の「福の神」を

披露してくださりました。


あと、野村万作さんは芸歴88年

なんと91歳というご高齢ですが

とても元気そうで

同世代の徹子さんと話が弾んでましたね~


でも「徹子の部屋」が50周年を迎える前に

できるだけ、なるべく早く

羽生結弦選手のゲスト出演をお願いしますよ!

羽生結弦選手の楽しむ姿はみんなの幸せ紅白まとめ!



さて、ちょっとばかり広告が多いけど

いつも羽生結弦選手について

良記事を書いてくださるCoCoKARAさんは

またしても良い内容を発信してくれました。


その中でも

注目したいところになります。

参考にしました詳細記事こちら!


「スポーツ新聞と言えば

おじさんが発信しておじさんが読むことから

『オヤジジャーナル』と呼ばれ

野球と競馬が長年、キラーコンテンツとされてきました。

なぜこの二つが常に一面を飾るのかといえば

『即売で売れる』という

揺るぎない理由があったわけです。

ところが現在、各社が注力する話題に

『羽生結弦』が加わりました。なぜか。

『羽生は売れる』がデータ的にも

“定説”となっているのです」


「新聞業界に限らず、出版業界も

『紙からネット』への流れは止まらず

部数減をデジタルでの収益で補わなくてはなりません。

宅配で安定した部数が見通せる

一般紙や地方紙に比べて

即売が命運を握るスポーツ紙にとっては死活問題で

各社とも過去にないほどの創意工夫を求められている。

そんなときに羽生さんが競技の第一線から退き

プロフィギュアスケーターに転向することになった。

一部にはそれを『引退』として

スクープする社もありましたが

実態としては引退どころか

活躍のフィールドが広がっている。

各紙の羽生番はその志に共鳴しています」


「トップアスリートの中には

自らの立場が上になると

『スポーツ紙なんて』という対応をする人もいます。

意のままにコントロールできるメディアや

日経や朝日といった高級紙としか付き合わない

というやり方です。

しかし、羽生さんは違う。

どれだけビッグになっても、気持ちよく対応してくれる。

これは真のスーパースター…例えば王さん、長嶋さん

猪木さん、カズさん、松井秀喜さん、大谷翔平さんら

にも共通する大事な要素なんです」


「読者とはストロングスタイルでの真剣勝負。

こちらも全力で取り組まないと、いいものは作れない。

写真も文章も熱意と技術、両方問われます。

最近は就職活動の大学生から第一志望の理由が

『羽生さんの報道をやりたい』

という声も届くようになりました」



今回、特に印象に残ったのは

「トップアスリートの中には

自らの立場が上になると

『スポーツ紙なんて』という対応をする人もいます。

意のままにコントロールできるメディアや

日経や朝日といった高級紙としか付き合わない

というやり方です。」


そうなんだと、初めて知ることばかりで

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「意のままにコントロールできるメディア」とは

何かにつけ羽生結弦選手の下げ記事を出す

「日刊ゲンダイ」のような存在でしょうかね?


それからメディア業界では

「スポーツ紙なんて」となり

「日経や朝日といった高級紙」

なんですね~知らなかった!


そういえば日経には

やたら先輩の上げ記事を出しまくり

羽生結弦選手の下げ記事を書くことで

知られる記者がいましたけどね~


でも、最近はまったく見かけてないので

ひょっとしたら配置換えとか

あったのでしょうかね?

羽生結弦さんによって難攻不落の歴史が動いた痛快さ!



日経とは、業界的には

どうやら「高級紙」なのかもしれんけど。


そのフィギュアスケート担当者は

羽生結弦選手のプログラム名を間違えたまま

平気で発信したりしてましたから。


いい加減なイメージが強い上に

はなはだしいほど公私混同で

まったく「高級紙」という感じは

しませんでしたけどね~


まあ、メディアの内輪では

そういうランク付けが密かにあっても

まったく世間一般の印象とは

ズレているかもしれませんね!



そういえば、USMスケーターについて

やたら上げ記事を出すところは

わりといつも似通ったメディアのような~

気がしないでもない!


それが

「意のままにコントロールできるメディア」

であるような気がしますけど。


でも、羽生結弦選手とは

「媒体NG無し」で知られるくらいですから

それとはまったく正反対です!

羽生結弦選手まさかの媒体NG無しとは驚きその理由は?



しかも、自らの立場が上になると

メディアに対して選り好みをして

態度が変わるトップアスリートがいるようですが。


しかし、羽生結弦選手とは

「どれだけビッグになっても、気持ちよく対応してくれる」

わけで、だから多くに愛される理由になるのでしょう!


自分の立場が上になると

態度が変わってくるようであれば

アスリートとしての底が知れる気がしますね!

羽生結弦選手いくら世界の頂点に立っても変わらない!



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