陽射しがあると数日前から

東京でも、ほんのり春めいてきたのを

やっと感じられるようになりました。

でも、まだまだ寒いので

東京ドームのアイスショー「ＧＩＦＴ」により

現地に訪れるのであれば

冬支度でも大丈夫だと思います。

気づいたら「ＧＩＦＴ」まで

あと、ちょうど1週間に迫りますね～

海外でのグローバルライブ配信が

決定したのを発表されましたし

いよいよですね！

こちら、公式Twitter

羽生結弦選手は、コロナはもちろんですが

何ものにも感染することなく

当日を元気なままで迎えなくてはですから

ますます緊張感が高まるでしょうね～

ワンマンのアイスショーは

「プロローグ」に続いてですが

羽生結弦選手ひとりでの出演とは

やっぱりスゴイことですね！

たまたま目についたネット記事になりますが

宇野昌磨選手がコーチ不在だった時期の内容で

知らなかったこともありました。

参考にしました、詳細記事こちら！

「宇野選手は2019年6月、5歳のころから師事していた

山田満知子、樋口美穂子両コーチ兼振付師のもとを

離れました。

彼女たちの指導のおかげもあって

’18年の平昌五輪では銀メダルを獲得。

恩人であり、家族同然の関係です。

宇野選手いわく“満知子先生のほうから

離れたほうがいいんじゃないかと

持ちかけていただいた”と話していました」

18-19シーズンのワールドでは

“打倒・羽生結弦”を目標にしていた。

「宇野選手はまぎれもないトップスケーターですが

国内では羽生選手に次ぐ2位。

羽生選手を超えることを目標としていた

大会ということもあり

自身の結果にかなり悔しさを滲ませていました。

彼は“羽生選手が現役で活躍しているあいだに

勝ちたい”と話しているそうです」

「メドベージェワ選手やザギトワ選手ら

女王を育てた“名伯楽”エテリ・トゥトベリーゼコーチ主催の

夏合宿に参加しました。

彼女は指導が厳しいことで有名。

古巣を飛び出してでも

自分の実力を上げていきたい

という執念が感じられました」

宇野は拠点を海外に移すことを

視野に入れて海外合宿を行い

国内外で新たなコーチを探していたという。

現地メディアは、エテリ氏が

最有力候補だと伝えていたが……。

「双方のやりとりで行き違いがあり

契約に至らなかったようです。

宇野選手は報道陣に対して

“あくまで夏合宿だけが目的だった”と話していましたが

実はエテリ氏の合宿に参加する際

彼女を今後のコーチにつけるつもりで

準備を進めていました。

しかし、エテリ氏は“一時的に見るだけ”

という認識でいたため、最終的な契約時に

宇野選手サイドの細かい条件をのむことが

できなかったようです」

契約NGとわかったときは

すでに山田氏と樋口氏からの卒業を発表していた宇野。

エテリ氏との重大な“行き違い”によって

彼は突如、居場所を失ってしまったのだ。

「一般的に、交渉では選手とコーチの間に

スケート連盟関係者が介在します。

羽生選手を指導するブライアン・オーサーコーチは

元フィギュアスケート連盟の城田憲子氏の紹介です。

宇野選手とエテリ氏の間にも

関係者が懸け橋にはなったと思いますが

行き違いが生まれてしまうのは

連盟の詰めが甘かったとしかいいようがありません」

コーチ不在のために

ひとりでグランプリシリーズに臨んだ

宇野昌磨選手の結果は大惨敗となります。

それがきっかけで

コーチを付けることが急がれ

最終的には、ステファン・ランビエールさんと

タッグを組むことになります。

でも宇野昌磨選手は、エテリコーチを

今後のコーチにつけるつもりがあったことは

全然知らなかった～

この記事で初めて知りました。

当時ネットでは、エテリコーチの方が

宇野昌磨選手を門下生にしたいのか

夏合宿に招いたように言われてませんでしたっけ？

宇野昌磨選手は4回転ジャンプを

プレロテで跳ぶことから

それがジャッジに通るなら

参考にしたがってたとか、なんとか！

まあ、当時のことは

もうすでに記憶があやふやですから。

それに宇野昌磨選手のこととなれば

なおさらですけどね～

でも、宇野昌磨選手は

エテリコーチに師事しなくて

結局はよかったのかもね。

まさか、ロシアが

ウクライナに軍事侵攻するとは

当時はまったく考えられなかったし！

それにランビエールコーチとは

うまくやってるようだし

エテリコーチより良かったのでは？

ランビエールコーチも

世界のトップ争いに絡む選手を指導できて

やっぱり嬉しいんじゃなかろうか？

なんとなく、そんな気がする～

それにしても宇野昌磨選手は

羽生結弦選手が現役で活躍しているあいだに

勝ちたいと話していたとか、どんだけ～

対抗意識が満々ですね！

まあ、以前のブログにも書きましたが

宇野昌磨選手は順位だけでは

19-20シーズンの全日本と北京オリンピックで

羽生結弦選手を上回りましたけど。

しかし、実質的には

宇野昌磨選手が勝ったとは決して言えない

試合内容でしたから。

ん～、大谷翔平選手といい

やたらメディアは「羽生超え」を使いたがりますが

誰ひとりも羽生結弦選手を

超えた存在とは存在しませんから！

消えた暗号資産CM羽生結弦選手だけが清廉潔白である！

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