羽生結弦選手の決断はいつも正しい現在の勢力図とは!

高校野球の春の選抜出場校に東北からは

仙台育英

東北

能代松陽

この3校が決まったそうです。


昨夏を制覇した仙台育英だけでなく

羽生結弦選手の母校の

東北高校も出場とは、めでたい!

頑張ってほしいですね~


それから三田友梨佳アナが

フジテレビを3月いっぱいで

退社することが報じられます。


三田友梨佳アナは現在

第1子を妊娠中で春に出産予定なので

当面は出産と育児に専念し

その後の活動については未定だそうです。


気づいたら三田友梨佳アナは

現在35歳だそうで

しばらく出産と育児に専念するのは

いい選択に思えます。


もしかしたら

いずれはフリーに転身するかもしれませんけど

フジにしては、まともなコメントができるので

また復帰することをお待ちしております!



今週末は、国内では冬季国体

それからアメリカナショナルがおこなわれ

フィギュアスケートの

シーズン真っ只中ですね~


さらに、ユーロも終わったばかりで

フランス男子のアダム・シャオイムファ選手が

総合267.77点で優勝ですと!


男子シングルでこのトータルスコアとは

めっちゃ低いですね。

全日本2位の島田高志郎選手が252.56点だから

ユーロ優勝がこの点数だとはなかなか…


でも、四大陸も男子シングルは

このくらいのレベルになりそうで

見応えのある試合になればいいけど

はたしてどうなるんでしょうね?



その一方で、アメリカナショナルは

男子ショートが昨日おこなわれ

イリア・マリニン選手が首位発進ですと。


マリニンくんはショート110.36点だとは

アメリカは相変わらず爆上げで

技術TESが63.73点、演技構成PCSが46.63点と

こちらはインフレ得点すぎやしませんか?


まあ、ジェイソン・ブラウン選手が2位で

4回転ジャンプなしで100.25点だとは驚きですが

PCSは49.84点を付けるしかないだろうから

さすが自国の選手に甘いアメリカですね~



マリニンくんはショートで

ジャンプ構成は4Lz+3T、4T、3Aにより

おそらくノーミス演技だったのでしょうけど。


またしても全日本で首位だった

宇野昌磨選手の得点を上回る採点をして

アメリカは既成事実を作ることで

ワールドの得点を釣り上げる作戦のようですね!


羽生結弦選手に対抗して

ネイサン・チェンさんにいつもしたことと

同じことをまたアメリカは

マリニンくんにしているのでしょう。


でも、まだマリニンくんは

ショートが良くても

いつもフリーで苦戦しますから。


多分ナショナルで優勝するでしょうけど

総合得点の300点超えはまだまだ難しく

さいたまワールドで宇野昌磨選手に

どのくらい追いつくでしょうかね?



まあ、宇野昌磨選手も

総合300点超えはまだ難しそうですが

さいたまワールドで

どのくらい採点が伸びるでしょうか?


というのが現在の男子による勢力図ですから

もしかして宇野昌磨選手は

マリニンくんに対抗するために、開設したインスタに

ジャンプの練習動画を上げたのでしょうか?


かなり未完成な4Lzでしたけど

もしやアメリカナショナルを意識して

直前に流したのでしょうかね?

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だから完成度の低い4Lzなのに

動画を配信することにしたのか

対抗するには、あまり効果のない

中途半端な不出来なジャンプでしたけどね~



そういえば宇野昌磨選手って

羽生結弦選手が4回転ループを

成功させた映像を見て

自分にもできるかもしれないと

高難度ジャンプの練習を始めたみたいだから。


羽生結弦選手に対して実は

めっちゃ対抗心が強かったのが

伝わるエピソードに感じます。


でも宇野昌磨選手は

結局は4回転フリップを跳びましたけど

しかし、そこで認定してしまったことで

みんなプレロテで跳ぶようになってしまい

高難度ジャンプの技術の低下を招きました。


怖いのは、レベルの低い技術の方へ

一度でも照準を合わせてしまうと

一気に転げ落ちるように崩れてしまいます…

羽生結弦選手の本心とはインスタ開設から伝わるもの!



思うに、羽生結弦選手の正しい技術とは

フィギュアスケートにとって

最後の良心であり、正義でした。


しかし、ISUは

羽生結弦選手を評価しないという

考えられない暴挙に出ました。


だから羽生結弦選手が

競技から離れることを決断したのは

とっても自然な流れだったと思います。


22-23シーズンが進むにつれ

羽生結弦選手の決断は正しいものだったと

ますます思えてきます。


もし、さいたまワールドまで残っていたら

チートジャンプに次々と高得点がつき

羽生結弦選手だけ得点が不当に抑えられるのが

目に見えるような気がします…


羽生結弦選手は不可解なジャッジに

もう苦しまなくてよくなり

それより新しいステージへと

大きな翼を広げて羽ばたきました。

羽生結弦選手いくら世界の頂点に立っても変わらない!



その選択には世界中の膨大な数のファンたちが

みんな着いていくことを決めましたから

東京ドームのアイスショーでさえ

チケット争奪戦を繰り広げられます。


だからフィギュアスケート界は

激動の波に飲み込まれ

でも、ジャッジのやることは

どうやら相変わらずのようです。


いかに、羽生結弦選手が

競技から離れたタイミングは絶妙であり

正しい決断であったかと

ますます実感しちゃいますね!

羽生結弦選手が不在になる途端にガラガラ問題どうなる?



山田涼介さん! こちらTwitter ※要スクロール

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