9日の夜はいつもながら

フジテレビ系「ナゾトレ」を見ました。

ラテ欄に「SnowMan阿部覚醒か」とあり

もしや全問正解かとめっちゃ期待しました。

でも男性陣が苦手としがちな

花の名前当てクイズが多く

それでも阿部ちゃんは正解率が高いんですけどね。

あと、誰とペアを組むかのくじ引きで

またしてもタカトシのトシさんだから

阿部ちゃんもくじ引きの結果を見て

もう苦笑いするしかなかった！

残念ながら全問正解はしませんでしたし

トシさんとのペアだし

最下位の滑り出しとなり

なんなの、あのラテ欄の告知は～

それでも最終的には

最下位から4位くらいまで浮上してたし

今年トシさんと組んでも優勝経験があるのは

阿部ちゃんだけじゃあるまいか？

ん～でも今シーズンの優勝回数は4回で

阿部亮平さんが最多だったのに

この回で有田哲平さんに並ばれてしまった。

がんばれ～阿部ちゃん！

アイスショー「プリンスアイスワールド」

横浜公演は終わったばかりですが

禁止されている出待ちを

本田真凛選手が煽ったのではないかと

波紋の広がりを見せますね～

まあ、PIWはそんなに注目してないので

そこまでは関心があったわけじゃなく

詳しいことはよく分かりませんけど。

参考にしました、詳細記事こちら！

ネット記事によると

『すると交際中の宇野は

彼女を“擁護”したかったのだろうか……。

「突然、インスタグラムに真凜選手との

2ショット自撮り写真を9枚投稿したんです。

宇野選手がインスタグラムに

自撮りを投稿するのは初めてのこと。

2ショット写真に注目を集めて

“サイン会の失態”から話題を逸らしたかった

のではないでしょうか」 』

まあ、これがホントかウソなのか

週刊誌メディアなので分かりませんけど。

単なる憶測かもしれんけど。

それにしても宇野昌磨選手は本田真凛選手に

よっぽどゾッコンなんですね～ビックリ！

それだけは伝わりました。

羽生結弦選手はしないであろうツーショットSNS公開！

ただ、本田真凛選手の謝罪文について

「その投稿によると、出待ち禁止のルールを知らず

運営サイドにも相談をして、ファンの整備をしていたので

大丈夫だと思い込んでいた、とのことでした。

でも、本当に出待ち禁止を知らなかったら

告知の時点で《小声》なんて2度も書かない

のではないでしょうか（笑）。

ファンを喜ばせたいという気持ちだったそうで

《こんな形で空回りしてしまってごめんなさい》と

謝っていましたが、謝罪すべきは

“空回りしたこと”ではないですよね」

この部分を読んだら

なぜかイリア・マリニン選手が

同性愛者を差別する発言について

謝罪した言い訳を思い出しました。

「ライブでの発言はジョークだ。

10代の振る舞いを心から謝罪する」と

なんとなく重なる～

どちらも非を認める言い方を選んでるようでも

ちゃっかり逃げ道だけは

先回りして用意してるところが

なんだかな～人間性なのかもね。

まあ、周りの大人たちが

すぐ簡単に許したり、甘やかしたりしないで

人として導いてくれる誰かが

まだまだ身近に必要なのでしょうね。

少なくとも本田真凛選手の出待ちの問題は

競技を超えるだけでなく

さらに、エンタメ業界にまで波紋が及び

本人が思う以上に深刻な事態のようですから。

それから昨日、チラ見したネット記事から

印象に残ったところになりますが

アイスダンスの村元哉中さんと高橋大輔さんが

現役引退したことに関する内容の一部分です。

高橋大輔さんのことを

長光歌子コーチが教える以前の

コーチの言葉のようです。

「『中途半端は嫌だ』。

それこそ高橋大輔の、子どもの頃から大人になっても

一貫したスタイルだと思います」

まあ、フィギュアスケートに対しての

高橋大輔さんのことを言いたいのだろうけど

でも高橋大輔さんは中途半端じゃない

というのはあまりにも無理があるような～

大学院の卒論制作から逃げるように

中退したわけだし

その後アメリカへ語学留学しながら

かなり羽を伸ばしてたみたいでしたけど。

さらにその後、フジと日本テレビがお膳立てしてくれた

キャスターも中途半端に降板したイメージしか

高橋大輔さんにはないけどな！

しかも、中途半端で止めてしまったことについて

いつだったか「これも自分らしいかな」みたいに言って

自ら甘さを認めてたからな～

参考にしました、詳細記事こちら！

それにしても、このコーチといい

長光歌子コーチといい

高橋大輔さんの周りの大人たちは

いつも美化したがるような

やたら美談にしたがる傾向があるような～

なんか、高橋大輔さんに対して

ちょっとずつでも必ず下駄を履かせたがるのを

どうも感じてしまうけど。

それが羽生結弦選手であれば

例えば、都築章一郎先生とかインタビューで

確かに良いことを語ってくれますが

それがいつも等身大であるから

違和感が残らない理由の気がする。

それが、きっと事実なんだろうから

読んでても首をかしげることはなく

自然の流れに乗って

いつも内容がストレートに届きます。

まあ、せっかく美談にして語ろうが

現役引退のような大切なことは

伝え忘れられるみたいですけどね～

羽生結弦選手を下げようとすると巨大ブーメラン返し！

そういう思い込みで持ち上げたりしない

指導者たちに恵まれたことも

羽生結弦選手にとって大きな財産になりますね～

だから、羽生結弦選手から

もっとも恐れる人とされても

ちびゆづ時代のコーチが今でもメディアに出て

当時のことを語ってくださるのだろうし。

そうやって丁寧に周りの大人たちに育まれ

今も正直に語り継がれることも

羽生結弦選手には、まったくガッカリさせられない

その秘密のひとつになるのでしょうね！

羽生結弦選手は勘違いしないファンがどんなに増えても！

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