羽生結弦選手オヤジでないことを自覚するとバナーの想い!

いつもの売り場で見ると

イチゴでも「あまおう」は

ちょっとばかりお高めですから

どうしても贅沢品に感じちゃいます。


でも、ミニパックになると

他の品種と同じくらいの価格なので

めっちゃ久しぶりに「あまおう」を

買ってみました。


さっそく食べてみましたけど

「あまおう」が特別に美味しいかと

もし問われるならば

そんなことはないかな~


確かに大粒は美味しいので

だから「あまおう」は大粒イチゴの

イメージが強い理由なのでしょう。


でも、いつも選んでる

「とちあいか」や「やよいひめ」も

負けないくらい美味しいと思うな。


なので、これからもそちらを買い続けるけど

ときどき「あまおう」を選び

贅沢気分を楽しむのはいいかも~

羽生結弦選手もういっこチームココ日本代表ほぼ決定!

羽生結弦選手お気に入りイチゴと知られたくない隠し事あり!



羽生結弦選手の単独による初アリーナツアー

「Yuzuru Hanyu ICE STORY

2nd “RE_PRAY” TOUR」

横浜公演は初日が終わり

昨日は中1日の休演日でした。


でも、ネットにはまだまだ

初日公演の興奮から冷めやらぬ想いが

ビシビシ伝わりました。


それから羽生結弦選手が初日公演で

トークした内容をさっそく書き起こしてくれ

とっても、ありがたいです!

参考にしましたこちらブログ!


羽生結弦選手は

今も闘争心がメラメラで

自分に勝ちたいというのが

めっちゃ羽生結弦らしいぞ!



そして、羽生結弦選手が語るに

ファンにとっての「写し鏡」でありたいと

表現者として想うと。


羽生結弦選手のスケートを観て

この人めっちゃ頑張ってると思えるのであれば

それはファン自身がすごく頑張ってる姿が

投影されていると感じるそうな。


祈りや慈愛を込めたり、慈しみであったり

羽生結弦選手の演技から伝わるのであれば

それはファンの中に優しい心があり

それが写っているんだと思うから

そんなスケートをしたいと考えるのだそうです。


1日1日頑張ってると感じてくださるなら

ファン自身がホントに優しい人間なんだなって

ちょっとでも自信を持ってもらえたら

嬉しいなと思いながら滑らせていただきました。



あと、印象に残ったのはフラッグについて。

グッズ担当の方と

最初から作ろうと決めてたけど

でも、最初から売ろうとは言わなかったそうです。


「GIFT」もフラッグがあったので

ICE STORYのフラッグとして飾られるように

できたらいいなあと思ったので

フラッグは絶対作りたいと言ったそうな。


でも、羽生結弦選手は競技時代も含めて今も

ファンがそれぞれ自分でバナーを作ってくださったり

プリントしてくださったりして

それが掲げられる光景がとても好きなんだと。


だからフラッグを売っちゃったら

みんなフラッグしか振らないんじゃないかな

っていう、それがモヤ~っとしちゃって。


せっかくファンのみんなが

絵を描いてくださったり

想いを込めて旗を作ってくださってるから。


フラッグだけじゃなくて

そういうのを持って見せてくださっていると

羽生結弦選手は嬉しいなと思うので

グッズ担当の方に無理を言って

改善してくれるようお願いしたそうです。



このフラッグについての件は

羽生結弦選手自身から語られないと

きっと知ることはなかっただろうな。

ホントに納得、なるほどな~


そうですね、フラッグがグッズにあれば

そちらを買ってバナーではなく

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フラッグだけを持参して振ることに

きっとなっちゃうでしょうね!


それに「GIFT」は

東京ドームの開催でしたから

スケートリンクから客席までの距離が

かなりあったと思います。


だからバナーがよく見えないかもしれないので

フラッグを振ってもらうだけでも

羽生結弦選手としては嬉しいでしょうから。


でも、横浜公演の会場であれば

バナーがよく見える近さだろうから

羽生結弦選手のこの発想になるのは

とっても納得しますね!



それに羽生結弦選手はそのくらい

ファンが掲げるバナーを楽しみにして

大事に想ってくれてるんですね…


ファンそれぞれの想いを込めたバナーを

こんな風に大切に扱ってくれるのが伝わると

ファンはめっちゃ嬉しいと思うな。


バナーにより羽生結弦選手のことを

ちゃんと支えられることを知れただけでも

きっと喜ぶファンばかりでしょう!

羽生結弦選手を好きな気持ち10年間ずっと続く秘密とは!



それぞれの想いをバナーに秘めるからこそ

それぞれに違っていることが

また素敵なことなんだと改めて想います。


それを応援バナーとして商品化すれば

ファンのみんながおそろいになるから

確かに、迫力はありますけどね!


でも、羽生結弦選手は

ファンが応援したい気持ちを込めるのが

バナーであるからこそ

それぞれの個性を大切に想ってくれます。


それにファンの応援したい気持ちを

ビジネスにしてしまわないところが

やっぱり羽生結弦選手なんだな~


フラッグもICE STORYの記念として

思い出の形となり残ってくれたら

という発想なのが伝わりますよね!

羽生結弦選手まさにケタ違いPIWと驚きの格差お金事情!



それからフラッグについて

まことしやかに「追加公演のフラグ」とか

そんなことも囁かれましたけど。


羽生結弦選手は

「別に僕そんなダジャレ好きじゃないですし

そんなオヤジじゃないんで」ですと!


羽生結弦選手とは

もっとも距離があるのがオヤジの気がしますけど

宮本賢二さんとの対談では若き日にかつて

30歳はもうオジさんであると発言してますね~


その年代が迫りくるほどに

羽生結弦選手は年齢を重ねましたけど

全然オヤジではないことは確かです!

羽生結弦選手は人生何周目?と思えるほどドラマチック!



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