羽生結弦選手は甘い蜜のようでも扱うには質を問われる!

羽生結弦選手のコーセー雪肌精みやびの

メイキング映像について

昨日ブログの下記に

一応置いておきましたが。


改めて、こちら今日のブログにも

記録としても載せておきます。

もう観たという人がほとんどでしょうけど。

こちら公式サイト動画


いくつものパターンの衣装をまとい

それぞれに合わせて

全身のスタイリングを変えた上で

一気に撮影したのがわかりますね!


しかも、それぞれの雰囲気にあわせ

ポーズなど全部を変えているのが伝わります。

羽生結弦選手は表情やポージングの多彩さや

身体能力の高さを生かしたりして

すでに独自の色があるのに驚かされますね~


それから「y 羽生結弦写真集」の

出版記念イベントの一部も紹介され

いずれも配信の視聴期限は

4月30日(火)までなのでお早めに~

こちら公式Twitter動画



さらに、羽生結弦選手は

5月1日(水)発売の『GQ JAPAN』

6月号 特別版の表紙を飾りますので

そのビジュアルが明かされました!


予告POSTでは顔をあまり出さない

やはりメイキング映像が配信されました。

こちら公式Twitter動画


この映像だけでも

めちゃくちゃカッコいいのが伝わり

またしても羽生結弦選手の新しい一面が

観られそうで楽しみだ~♪


しかも、衣装はおGUCCIグッチ様らしく

新作コレクションにより

さっそくブランドアンバサダーとして始動!


まさに男性ファッション誌でも

トップクラスに君臨する「GQ JAPAN」の

表紙を飾るにふさわしい条件がそろいますね。


それにしても撮影風景について

こんなにメイキング映像が出される

アスリートとは羽生結弦選手以外に

はたしているのだろうか?


しかも「GQ JAPAN」6月号

通常版の表紙は星野源さんだという!

羽生結弦選手とはやっぱり縁が深いですね~

参考にしました詳細記事こちら!

羽生結弦選手は表現者としていい状態サブスク堂の後半!



やっぱり羽生結弦選手を応援していると

プロフィギュアスケーターに転向してから

新しいことが次から次へと届き

まったく砂漠期なんぞ無いですね~


この「GQ JAPAN」表紙のオファーをしたのは

おそらく羽生結弦選手がプライベートで

いろいろあった後じゃないかな?


それでもファッション系の

こんなオシャレ路線で表紙を飾るとは

きっとスゴイことなんだと感じる。


多分、トップクラスの芸能人でも

喉から手が出るくらい

やりたい路線のオファーじゃあるまいか?


まして、おしゃれアピールを全然するわけでもなく

アスリートでありながら羽生結弦選手は

選ばれし存在になるとは、さすがだー!

羽生結弦選手の本領発揮に砂漠期なんぞ感じる隙はなし!



「独占インタビューでは

プロへ転向した心境や現役時代から大切にしている哲学

自身が思い描く将来像など貪欲に自分と向き合い

表現者として究極の形を追求する姿をたっぷりと明かした。


さらに今月号は羽生結弦の『GQ JAPAN』

オリジナルポストカードも封入。

3種類のポストカードの内1種が

ランダムで手に入る」ですと!


「全てセルフプロデュースのアイスショーという

新しい表現に挑戦するなど

自身のあり方を追求し続ける羽生結弦。

表現者として揺るぎない信念を語る一方

その中で自ら足りないものは“語彙力”だと言う。


『身体表現にも語彙力が必要 』

『とことん勉強して、それを氷上でやることができたら

それは唯一無二の存在になれるのではないか

と思っているんです』とハングリー精神旺盛な一面を見せた。


氷上は自分自身にとって“母国語”みたいなものだと明かし

どこまでも唯一無二の羽生結弦として

氷上での表現を極める彼が日頃考えていることを

『GQ JAPAN』だけに語った」



プライベートであったことを

いちいち引っ張り出されては

特に、週刊誌メディアから盛大なる

ネガティブなキャンペーンを執拗にされました。

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だからと羽生結弦選手のイメージが変わった

というのはほんの少数の

きっと限られた、ごく一部だけだという

その証拠になるのを感じます。


羽生結弦選手のことをまだ叩き続けるのは

アクセス稼ぎをしたい週刊誌メディアと

もともとアンチだった人だけだと思うな。


圧倒的大多数のほとんどの人たちにとっては

羽生結弦選手とはフィギュアスケートに

ずっとひと筋で純粋に打ち込む

天才的感性の持ち主であるという印象は

ず~っと変わってないでしょう!


私生活でいろいろあったのは

大人になったからこその出来事であり

人生において経験すべきひとつであった

と受け取られている気がします。



もちろん羽生結弦選手は

持って生まれてきた美貌の持ち主でもあり

その上で世間の手垢がついてない

透明感の高さは輝きを放ち続けることでも

グローバルミューズとして求められます。


アスリートですから鍛えられた身体には

たくましい筋肉がつきますけど

それを感じさせないスタイルの美しさは

ただでさえ上質であるGUCCIを

衣装にして身にまとえば

羽生結弦選手はますます素敵に魅せます!


世界のトップブランドですから

美を追求するプロによる

お眼鏡に適うわけですからね~


これだけ魅力的な条件がそろう逸材とは

羽生結弦選手しかいないわけですから

そりゃ~ファッション誌が放ってはおかないわけだ!

羽生結弦選手の生足に一般視聴者もざわめく舞台裏密着!

羽生結弦選手は基本ジャージでもGUCCIアンバサダー就任!

羽生結弦選手のことを語る関係者ときにはまともな意見!

羽生結弦選手とことん自然美と先輩の色気の正体なのか?



ただ、甘い蜜を味わった週刊誌メディアは

羽生結弦選手を叩くことに味を占め

これからもたびたび下げ記事を出されることは

きっと完全にはなくならないんだろうな~


だけど、羽生結弦選手を叩けば叩くほどに

不当な下げ記事を執拗に出し続けると

メディアとして悪い印象が強く残ると思う。


羽生結弦選手のことを下げている時点で

妄想記事による悪質メディアであるという

イメージは避けられなくなるでしょう!


そして一方、今回の「GQ JAPAN」をはじめ

GUCCIはやはり本質的なことまでを

見抜ける感性の高い企業としても

株を上げることに結びつきました。


羽生結弦選手のことを起用することにより

良質なものを見極める能力の高さが伝わり

おのずと価値の高さがあることを認めさせる

その基準にもなって来てると感じますね~


「GQ JAPAN」の紹介文はその通り。

「フィギュアスケート選手として

あらゆる栄光を獲得したのち

一昨年、自身の理想を追い求めるために

プロスケーターに転向した羽生結弦」


そのくらい羽生結弦選手とは

存在価値が揺らぐことがないままの

奇跡の結晶であり続けます…

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