いよいよ来週末の15日(日)に迫る
「能登半島復興支援 チャリティー演技会
～挑戦 チャレンジ～」に向け
グッズを紹介されるとは楽しみでした。
今回チャリティーグッズとして
オリジナルＴシャツを製作され
能登の海をイメージした青色で
羽生結弦選手らのシルエットを表現した
デザインとは素敵です！
金沢市のカジグループが手掛ける
生地ブランド「ＫＡＪＩＦ（カジフ）」を採用。
演技会で羽生結弦選手らスケーターが
着用するそうですよ。
Ｔシャツは摩擦に強く
適度なストレッチ性や吸水性
速乾力を持たせた石川県産素材で作られ
S、M、Lの3サイズで価格は各9900円(税込み)。
経費を除く全額が寄付となり
購入方法は近くテレビ金沢のホームページに掲載し
11日に購入申し込みの受け付けを始め
発送は12月上旬以降の見通しですと！
参考にしました、詳細記事こちら！
金沢市のカジグループが手掛ける
生地ブランド「ＫＡＪＩＦ（カジフ）」についても
紹介されている公式サイトがあります。
こちら、公式サイト！
それから13日(金) 08:15〜
NHK総合「あさイチ」プレミアムトークにて
なんと、MIKIKO先生がゲストですと！
「演出振付家・MIKIKOさん
羽生結弦さんが驚いた東京ドーム公演の魅力」
とありますね～
こちら、公式サイト
羽生結弦選手のフィギュアスケーター初
東京ドームでの単独アイスショー
「ＧＩＦＴ」について
MIKIKO先生がお話してくださるのですね！
なんだか急に慌ただしくなり
来週末に向け、いろいろ大忙しになりそうですが
楽しみでドキドキワクワク～♪
さて、深夜にかけNHKで連日
パリ夏季パラリンピックが放送されますが
昨日ブログにも書きましたが
車いすテニスの小田凱人選手が出場する
男子ダブルスの決勝は銀メダルを獲得したのに
どうやら放送されなかったみたい。
となると、このブログが更新される頃に
もう試合が終わっているのかもしれませんけど
小田凱人選手の男子シングルスの決勝は
もしかしてNHKは流してくれないのだろうか？
一応、NHKの放送予定を見たら
深夜のパラリンピック欄には
今のところ車いすテニスが載ってない…
ひょっとしたらパラリンピックは
ケーブルテレビでも録画放送されているので
小田凱人選手の試合になるだろうと
そちらで放映権を買ったのだろうか？
小田凱人選手の2回戦までテレビ放送がなく
それに対して、こう報じられてますね～
参考にしました、詳細記事こちら！
『パラリンピック初出場の小田は
2023年に全仏オープンを初制覇し
続く2024年に2連覇の快挙を達成。
パリ・パラリンピックの出場が決まると
民放各社のニュース番組、バラエティー番組への出演が続き
8月24日には「スポーツ×ヒューマン 恐れず 前へ
車いすテニス 小田凱人 」と題した
特番が放送されるなど、メディア露出も高く
また金メダルの有力候補として注目された。
しかし大会前のメディア出演の多さとは裏腹に
ここまでパラリンピックでの小田の試合が
各局で生中継されていない。
男子シングルスの2回戦を前に、小田は自身のSNSで
「試合はあるけどテレビ放送はないらしいです。
多分試合は日本時間日曜日のゴールデンタイム。
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なんのためにメディアに出て、演出してきたか
分かんなくなりそうだけど、これが現実。
とりあえず試合で魅せます」と綴り
テレビ中継が無いことに言及していた。』
昨日ブログを更新した後になって
気づいたのですが小田凱人選手による
インスタグラムでの発言が
なかなか興味深いです。
ちょっとばかりビッグマウスと
誤解されそうなくらいの強気な発言ですけど
昨日ブログにもインスタは追加で載せてます。
ただ、競技に対する愛情を深く感じられ
小田凱人選手のこういう負けん気の強さは
国枝慎吾さんは嬉しいんじゃないかな？
このくらいの強い信念がないと
その競技に対する認識を変えていくとなれば
それほど強気でないと難しいと思います。
こちら、公式Instagram画像
小田凱人選手の負けん気の強さに向ける
国枝慎吾さんの温かな視線から
20-21シーズン全日本の試合後の会見で
鍵山優真選手にかけた
羽生結弦選手の言葉を思い出しました…
「すごいなんか（鍵山が）
自分の気持ちに嘘つこうとしていたんで。
（鍵山の方を振り返り）そういうことはいらないよって。
僕はやっぱり、彼の強さはその負けん気の強さだったり
向上心だったり、勢いだと思っているんで。
もちろん、それだけでは勝てないかもしれないけど
だけど、そこが今の一番の武器なんで。そこは大事に大事に。
僕が世界選手権初めて出て、銅メダルとれた時はもちろん
自分にとってものすごく大きな分岐点でもあった。
年と、もう、そのシーズン自体が
すごく大きな分岐点になったことがあったんですけど。
やっぱりあの時の演技は一生、忘れていないですし
あの時のエネルギッシュさとか
あの時にしかできない勢いだったりとか
そういうものであそこの順位に行けたと思っているんですよ。
だから（鍵山は）全日本でも
優勝したいって言っているくらいなんで
その気持ちは嘘つかないで欲しいし
しっかりその気持ちを胸に
頑張って欲しいなって僕は思っています」
今になって羽生結弦選手の言葉を
振り返って、久しぶりに読んでみても
心に沁みわたり泣きそうになるほど優しく
人の気持ちを深く理解するのが伝わりますから
きっと力になり、何よりも励みになるはずです！
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