羽生結弦選手のこと沈黙のメディア果敢に中西記者が良記事!

売られているおにぎりで

「いくら」を見なくなって久しいですが

最近「筋子」なら見かけます。


なので、筋子のおにぎりがあれば

それを選ぶことが多く

味もいくらと大差ありませんからね~


でも、いくらと筋子の違いは

はたして何だろうという疑問が

どうしても浮かんできます。


ネット調べによると

「筋子」は、サケやマスの魚卵を

卵巣膜に包まれたままの状態で塩蔵したもので

卵が筋のようにつながっていると。


「いくら」の方が筋子に比べて

塩分が少ないそうです。

あと「いくら」の方が粒が大きいものが多いとは

そういわれればそうかもしれない!


羽生結弦選手はおにぎりであれば

何の具が好きでしょうかね?

もう能登に到着しているのでしょうね!

羽生結弦選手が好きなご飯だて正夢から「おにぎり」について

羽生結弦選手いい意味でエゴイストはアスリートに必要!



さて、羽生結弦選手が出演する

「能登半島復興支援 チャリティー演技会

~挑戦 チャレンジ~」は

いよいよ明後日に迫ります!


ライブ配信を

パソコンで視聴する予定ですから

順調に接続し、無事に鑑賞できるのかと

今からドキドキしてます。


ネット配信だと以前は

よく映像が固まって動かなくなってしまい

なかなかストレスでしたけど

最近はすっかり珍しくなったかも~


そして

「能登半島復興支援 チャリティー演技会

~挑戦 チャレンジ~」に向け

東スポさんが良記事を発信してくれました。

参考にしました詳細記事こちら!



会場の都合上、同演技会は映像で配信。

生配信、見逃し配信の収益は石川県に寄付される。


「能登のために何かできることはないか」。

2011年の東日本大震災で被災した過去を持つ羽生は

能登の現状に複雑な感情を抱いていた。


能登半島は交通アクセスが悪く

地震の発生から8か月が経過しても

十分に復興が進んでいないのが現状。


「早く復旧してほしいし、早く元気になりたい思いがある。

いろいろ困難なことはあるけども、一緒に乗り越えていきたい

明るい未来に向かって進むために

何か私たちもできないかなと考えていて

羽生さんと何か一緒にやりたいという話になった」


4月下旬ごろから本格的に打ち合わせをスタート。

「羽生さんは『自分にできることがあれば

なんでもやりたい』とおっしゃってくれた。


タイトルは『困難はあるけど、みんなで一緒に

乗り越えて明るい未来を目指していこう』

とのメッセージを伝えるために選んだ。

羽生さんにも趣旨をお伝えしたところ

『いいと思います』と賛同してくださった」



羽生結弦選手は忙しい合間を縫って

メールやリモート会議などでアイデアを出した。

「どういう曲がふさわしいかなどは

羽生さんたちの思いも踏まえて考えてもらったり

能登の人たちも参加できたらなどの話し合いをした」。

演技会には羽生らだけでなく、能登高校の書道部

和太鼓チーム「輪島・和太鼓 虎之介」も出演。

さらに能登地区と映像をつなぎ

被災者との交流も予定されている。


復興はまだ道半ばの段階。

だからこそ、羽生自身も

石川県での開催に強いこだわりを抱いている。


「羽生さんは能登に足を運んでいて

いろんなところを歩いている。

『現地の人たちの元気に

少しでもつながるように滑りたい。

石川県で滑ることに意味を感じている』

とおっしゃっていた。

元気に前向きに歩んでいけるような

そんな後押しができるような演技会にできたら」


能登地区の4か所では

パブリックビューイングの会場を設置し

被災者に演技会の映像を配信する。

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「今まさにつらい思いを

していらっしゃる方々もいるので

少しでも力になるような元気を届けられたら。

本当にいろんな思いを込めながら滑りたい」

などと決意表明。

羽生結弦選手そらジロー木原さんぐるぐる能登の輪島訪問!



東スポの中西崇太記者による

とても良記事になりますから

ちゃんと取材して書いたのが伝わり

ホントにありがたいですね!


そういえば東スポさんは

下記に置いた過去ブログでも

羽生結弦選手がGUCCIグッチの

アンバサダーに就任したことを

その時も、とても良記事にしてくれてます。


今回の「能登半島復興支援 チャリティー演技会

~挑戦 チャレンジ~」についても

ほぼメディアが報じてくれない中

果敢に東スポさんは発信してくれます。


それからオリンピック公式でも

今回のチャリティー演技会について

ネット記事してくださり、ありがたい!

オリンピック公式 詳細記事こちら!

羽生結弦選手のことを語る関係者ときにはまともな意見!



国際スポーツプレス協会(AIPS)により

137ヶ国913人もの

世界のスポーツジャーナリストが投票する

過去100年のベストアスリートにおいて

羽生結弦選手は、なんと6位に選ばれる

という歴史的快挙でしたが。


なぜか、ほぼメディアはどこも報じず

今回のチャリティー演技会についても

同じように黙殺されてましたから。


いつも羽生結弦選手のことを

あれほど熱心に報じてくれるのに

スポーツ報知やスポニチがスルーなのが

ひたすら謎でしかありませんけどね~


そんな中、今回は東スポさんが

果敢にネット記事を配信してくれただけでも

ありがたいと思わなくては、ですね!


なぜ羽生結弦選手に関しては

メディアに沈黙されることがちょくちょくあるのか

不思議でなりませんけど

ずっとず~っとファンは応援し続けますからね!


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