いよいよ暦は12月を迎え
7日は、羽生結弦選手の誕生日なので
結月になりますね～
一年の最後を結ぶ月としてもピッタリ！
昨日の深夜にかけて放送された
テレ朝系「無能の鷹」は最終回となり
秋ドラマが終りを告げる
いよいよ先陣を切りました。
週末の深夜となる、この時間帯は
ちょっとユルユルのコメディが見やすいので
「無能の鷹」はピッタリな内容でした！
主演は、菜々緒さんで
なかなか好演でしたから。
それに、鷹野役をやるには
他には考えられないほど適任でしたね。
菜々緒さんは女優業を始めた当初
実力がないことを引け目に感じる
発言があったりと苦心してましたけど
今では、それが信じられないくらいの演技力でした。
それでも、その深夜の時間帯だと
今頃きっと羽生結弦選手は練習を仙台で
頑張ってるだろうな～と、つい思ってしまう…
まさに、12月に突入したことで
なんといってもラストスパートですからね～
どうかケガなく、健康なままでありますように！
さて、昨日も羽生結弦選手が
ブランドアンバサダーに就任した
「Haier ハイアール」「AQUA アクア」から
「カウントダウン7」が配信されました。
「ハイアール」は
「撮影シーンの世界観に合わせて
真剣な表情で挑む羽生選手」
「アクア」は
「色々なポーズに答えてくれる羽生選手
スタッフ一同、キュンとしました」ですと！
それぞれに世界観の色があり
それぞれの表現は違うのが伝わりますから。
その中に、羽生結弦選手にキュンとする
シーンがありそうで楽しみですね～♪
そして、昨日はネットによると
日本テレビ系スポーツバラエティ特番
『加藤浩次&中居正広の歴代日本代表286人が選ぶ
この日本代表がスゴい！ ベスト20』が
12月4日(水)19時から放送されます。
競泳日本代表の池江璃花子選手は
「スゴい日本代表」について明かすのが
ネット記事になり、羽生結弦選手のことを語ります。
こちら、詳細記事
池江璃花子選手は以前にも
羽生結弦選手と、その頃はコロナ禍でしたので
リモート対談をしたりと
ずっとリスペクトしてくれるのが伝わりますよね～
ただな～だからと番組で羽生結弦選手のことを
たくさん扱ってくれるのかとなれば
日テレなので、どうも怪しい気がしちゃう。
それに、MCが中居正広さんなので
なおさら野球のことばかりに占められそうで
羽生結弦選手ファンとしては
あまり見どころを期待できないかも…
でもまあ、見るつもりではいますけど
さらに昨日ブログにも書きましたが
12月12日(木)にはフジテレビ系
よる8時から2時間SP
「この世界は1ダフル」にて
「羽生結弦 奇跡の復活劇」が放送されます。
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こちらは次回予告からして
羽生結弦選手の平昌オリンピックについて
わりと詳細にやってくれそうだから
これは観る価値がありそう！
昨日ブログにも書いた28日放送の
「浅田真央激白！ソチ五輪…
伝説の4分9秒に隠された光と影」では
予想以上に詳しく流れてましたから。
しかも、羽生結弦選手の放送回では
2時間SPなので平昌の振り返りには
それなりに見応えがあると期待します！
真央ちゃんの回はレギュラー放送で
「超貴重映像で真央ちゃんの軌跡を振り返る」
ということで、なかなか他番組では触れない
ミーシャ・ジーさんのことも流れたくらいですし。
それにしても、改めて真央ちゃんのソチを見たら
これも昨日ブログにチラッと書きましたが
ショートは冒頭ジャンプ3Aの着氷が乱れてしまい
さらに、コンビネーションもミスジャンプにより
まさかの16位で出遅れましたが
それは、やむを得ない結果だとも思えました。
その後、フリーで奮起したことで
世界中が感動した演技になりますけど
それは今回ノーカットで流れましたから
羽生結弦選手の回も期待しちゃう！
ただ、当時はライトなフィギュアファンで
闇雲に真央ちゃんを応援してたけど
今観ると、あまりジャンプに安定感がなく…
途中まで、いい演技だろうかと正直思いました。
それよりジャンプを跳び終わってからの
ステップシークエンスの方が感動した！
終盤の疲れを見せずにスピード感があり
ツイズルとか力強くて、後半の方がよかった。
そこにこそ真央ちゃんが最後まで攻めた気迫を感じますが
そこがノーカットで流れることはほとんどないでしょうね…
真央ちゃんを象徴するプログラムとして
ソチのフリーは代表的な名演技にされるけど
もうちょっと冷静な視点が必要な気がしました…
それに、競技のルールを
あまり真央ちゃんは理解してないことが
ただ、フィギュアスケート観戦してるだけでも
だんだんと読み取れるようになり…
真央ちゃん本人もそう発言するようですが。
そうなると、トリプルアクセルだけに
あそこまで頼る戦術になってしまうのが
ちょっと今では疑問ではあるし
バンクーバーオリンピックになりますけど
戦術巧者のブライアン・オーサーコーチを
相手にするには、あまりにも無策だと思う。
そこからエッジの矯正などしても
あまり根本的には成長してない真央ちゃんの
ソチのフリーを美談にしてしまうのは疑問であり
やはり競技ルールまでも徹底的に研究してた
羽生結弦選手は金メダルを獲れたことを
ますます納得しちゃいます！
それに一般の声で真央ちゃんについて
もう少し知性を感じられたら
もっと多方面で求められるだろうに
という客観視する意見が見られるようになり
今では、どこか頷ける想いがあります。
これから競技ルールを学ぶのかもしれんが
それで、真央ちゃんは世界的に通用する選手を
MAO RINKで育てたいと言ってしまうとは
あまりに時期尚早で、どうも疑問がくすぶります。
いかに、真央ちゃんは日本中から
当時スポイルされていたのかと
そちらをますます強く感じてしまうわけで
ソチのフリーを美談にし続けて
はたして、いいのだろうか…？
MAO RINK開業からUSM事務所との関係が羽生結弦選手とは！
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