フランスはナショナルが中止になったそうで、ビックリ!
さすがに日本ではコロナ禍だからと
全日本は、なかなか中止とはならない気がします。
まあ、羽生結弦選手が出るかは
まだ今のところ全然分かってませんけどね~
それから昨日は、アリーナ・ザギトワ選手が
久々にマサルちゃんとのツーショットをあげてくれましたよ。
マサルちゃんはエアウィーヴ広告出演が契約更新になったと!
また、マサルちゃん大きくなった気がする!
こうやってみると大型犬だって、よく分かりますね。
ザギトワちゃんと仲良し、のびのび~♪
ノッテステラータ・プロジェクト
「羽生結弦 展 共に前へ」東日本大震災 あの日、そして今
が発表され、一夜明けてからも余韻が色濃く残ります。
この企画は、1年前からあったそうで
きっと羽生結弦選手の中では東日本大震災から
来年10年目を迎えることが、ずっとあったのでしょうね…
そのアイデアを実現化できたことが、ホントに素晴らしい!
いつも羽生結弦選手は、被災地のことが心にあると伝わり
それを考えると胸に迫るものがありますね。
だからコロナ禍に邪魔されることなく
「羽生結弦 展 共に前へ」が、どうか大成功しますように。
「羽生結弦 展 共に前へ」の告知により
心が浄化された気分で迎えた昨日の朝
ネットに流れる2つの記事が目に留まりました。
教授驚かせた羽生結弦のAI卒論「フィギュアの歴史変える研究」
発信元は週刊誌メディアとなり
例のストーカー行為をした女性週刊誌なので
アクセスすることに、少々迷いましたが…
内容的には悪くないように感じましたが
でもネットでは賛否両論が繰り広げられてましたね~
なぜ否が多いのか、女性自身の最新号の表紙を
見た方がいいという指摘に気づきました。
次号の告知で上書きされちゃいそうなので
あえて文字で残しますが
3万字卒論に秘めた正義の塊「ずるジャンプ許せない!」
ネット記事では見せなかった本性をみたようで
こういう釣り文句により、所詮は週刊誌を売りたいんですね!
こちら、詳細記事
ネット記事を読むかは、それぞれの判断だと思いますから
早稲田大学人間科学部人間情報科学科の西村昭治教授に
ちゃんと取材をしたらしい感じはあるので
あとは、個人個人の考えにお任せします。
でも、羽生結弦選手のような優秀な学生を指導できて
西村昭治教授も自慢に感じてくれるところがあるでしょうから
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きっと週刊誌の実態なんぞ何も知らずに
とても好意的に、取材に応じてくれた気がする!
その親切心を逆手に取るようなタイトルを付け
売ろうとするのが、週刊誌メディアなのですね。
なんか悲しくなってしまいます…
そういう想いを、羽生結弦選手は人知れず
たくさん味わっているんだろうな~
もし人間不信になっても、仕方ないかもと感じました。
でも羽生結弦選手なら、そういう気持ちに引っ張られることなく
プラスの感情に転じている気がするし!
それに、西村昭治教授の語る言葉が事実であれば
羽生結弦選手が卒業論文のテーマに
「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャ技術の
活用と将来展望」を、なぜ選んだのか理解できる気がして。
羽生結弦選手はフィギュアスケートの未来を本気で考え
遠隔指導を定着させることだったり
それには正確な技術が、ずっと受け継がれていることを
心から望んでいるのが伝わってきます。
その正しい技術が、数値化や可視化によって
伝わりやすくするためにも
モーションキャプチャ技術の研究に打ち込み
ジャッジによるAI採点の方向性を探るのでしょうから。
実際に現役選手で、もっとも正しい技術の羽生結弦選手について
データ化することは歴史的なくらい大きな価値があると思う!
研究に意識を傾ける羽生結弦選手の姿勢から
時間が掛かっても、大学の勉強に費やすことに
ちゃんと意味があったというのが伝わってくるし。
そもそも通信の大学とは、留年という概念がないらしいので
学びたいことに打ち込むという勉強の仕方でしょうから
羽生結弦選手には、最適な勉強法だったのではなかろうか?
西村昭治教授が、抑えめの課題を出しても3倍はやることから
1番の成績をつけたというのも納得するし
羽生結弦選手を目標にする後輩スケーターにとっても
どれも励みになるエピソードでしょうね。
それに学業だけでなく「羽生結弦 展 共に前へ」についても
同じように情熱を傾けるのが察せられるわけで
真っすぐな想いにより
何事にも、真摯に取り組むのが伝わります。
そんな存在が、日本に実在することが
やはり奇跡的なことに思えてしまい
羽生結弦選手を応援できるということ自体が
とっても幸せなことに感じられますね~♪
修造コラム 2011年の記事
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