羽生結弦選手が、来シーズンも現役活動するという前提ですが
19-20シーズンのグランプリシリーズ開催予定日になります!
10/18〜20 スケートアメリカ
10/25〜27 スケートカナダ
11/1〜3 フランス
11/8〜10 中国
11/15〜17 ロステレ
11/22〜24 NHK杯 札幌
12/5〜8 GPF イタリアトリノ
なんとファイナルはフランスから変更になり
イタリア開催だとは、嬉しい報せですね!
やっぱり資金難のフランスでファイナルでは
メダルさえ用意するのが危ういのに…
「羽生結弦展」の展示でも
GPFのメダルがマルセイユだけプラスチック製で
さすがに、ちょっと淋しい気がしました…
羽生結弦選手の金メダルなのに
もう、そういうことがないようにしてほしい!
それから来シーズンは、中国杯が復活したんですね!
フィンランド大会がよかっただけに
ここはちょっと、いろいろ複雑ではありますけど。
そして昨日はフジテレビ系にて
「世界フィギュア2019~THE BEAUTY~」という番組が始まり
無良崇人さんがナビゲーターらしき役割を務める
5分間の新番組が流れてました。
もう、さいたまワールドの番宣が始まるらしく
提供がコーセーなので番組タイトルにも納得ですね!
羽生結弦選手とレオナルド・ダ・ヴィンチの共通点ということで
ダ・ヴィンチの言葉に注目します。
「芸術に決して完成ということはない
途中で見切りをつけたものがあるだけだ」
オリンピック連覇、それは最高到達点。
しかし羽生結弦選手は完成の域に到達してないのかもしれない…
芸術に決して、完成ということはない。
平昌五輪での羽生結弦選手の演技は美の究極。
これ以上の作品はもう存在しないと、そのとき誰もが感じた
本人を除いては…
「まだまだ磨くべきところ、成長すべきところ
自分の伸びしろであったり
そういったものを非常に感じながら、今滑っているので」
もちろん羽生結弦選手による会見での言葉になります。
度重ねるケガ…それでも尽きることのないスケートへの情熱。
「どんな逆境にも屈しない精神力の強さが
彼のあの美しい演技を作り上げています」
と、無良崇人さんが語ります。
羽生結弦選手は究極の、さらに上へいこうとしています…
こちら、ぴのさんTwitter動画
ダ・ヴィンチの言葉に、羽生結弦選手を重ねるのは新鮮で
おもしろい視点だと思いますね~
こんな感じに、さいたまワールド出場選手について
「美」を世界の有名な画家や絵画を通して紹介していくみたい。
すっかりフジテレビは、無良崇人さんにシフトしたらしく
小塚崇彦さんの出る幕はないのかも…
まあ、このところスキャンダル絡みで
それも仕方ないかもしれませんね~
ひょっとして女子は、村上佳菜子ちゃんになるのかな~?
それとも無良崇人さん続行でしょうかね?
無良崇人さん、引退後の方が大活躍で
こんなに露出が多くなるとは予想しなかったけど
これは嬉しい誤算という感じですね!
まだ台詞を読むにはぎこちなく、棒読みですが
それも新鮮さがあり、無良崇人さんの誠実さが伝わるので
個性としても好印象に映ります。
番組も羽生結弦選手について
まだまだ進化を続けることに焦点をあわせることでも
短いながら、いい内容だったと思います。
予告の情報だけ見ると
羽生結弦選手の美について注目するのかと思ったら
こういう切り口は、今までなかったかもね~
もちろんコスメブランドのコーセーさんなので
羽生結弦選手ついて美の追求をしてくれても、いいんだよ~
そして、ネットでみかけた興味深い意見
「普段は女性と見まごう可愛い子ちゃんなのに
オールバックにすると途端にえげつない男前になるのは
何でだ?」参考にしました、ナルシス・ノワールさんTwitter
なるほど~
羽生結弦選手は顔立ちだけ見ると、柔和で女性的な目鼻立ちでも
オールバックにすると途端に凛々しくなるのは納得ですね!
顔立ちそのものは女性的な美しさを備えるのに
骨格はメリハリがあり、男らしいというのが
程よい具合にミックスされているってことかも!
だからとアゴや首からデコルテ部分は華奢で
女性的なラインを感じさせるところも
男女のいいとこ取りをするのが
まさに、羽生結弦選手という感じがします。
ホント、うまい具合に神様は羽生結弦選手を作ったな~と
つくづく実感しちゃいますね!
そんな魅惑的な容姿端麗ぶりなのに
闘志の塊のようなアスリート気質が宿るというのが
ますます多くを魅了する秘密でしょう!
そんな美の結晶のような羽生結弦選手だから
練習着のごとくシンプルなスタイルだけでも
表紙を飾ったり、すっかり絵になる理由でしょうね~
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やっぱり素材だけで勝負できるから
羽生結弦選手の透明感や、清潔感だったりするし
衣装で着飾れば華やか、見映えがますます良くなり
多くを魅了し続ける秘密になるのでしょう!
まだ男子としては完成途中を感じさせるような
中性的な魅力をもちあわせることでも
「芸術に決して、完成ということはない」
それを体現するような存在が羽生結弦選手なのかもね~
羽生結弦選手自身が、生きる芸術品たる理由は
そんなところにも通じる印象があります。
また昨日は、子供の名前について興味深い記事がありました。
『人気順位が上がった名前は
著名人の影響だと言われることが多いですが
名前の順位というのは常に動くもので
必ずしもそのように断定はできません。
ただ明らかに著名人の影響で世の中に増えたとか
また順位を押し上げ
人気を持続させたと考えられるケースはあります。
「結」の字は、もとは女の子の名前にしか
使われませんでしたが、最近は結斗、結人など
男の子の名にも多く使われています。
これもスケートの羽生結弦さんの活躍が無かったら
起きなかったことでしょう。』
参考にしました、詳細記事こちら!
この指摘も納得で、確かにもともと「結」は
女子の名前のイメージが強かった記憶があり
羽生結弦選手が登場してから、明らかに男子に増えましたね!
もちろん「羽生結弦」という名前そのものが美しく
さらに名前負けしない実在の人物だということが衝撃的で
その影響からも、男子は好んで「結」を使うようになった
そんな印象があります。
やはり羽生結弦選手に、あやかりたいという親心が伝わり
夢を託すにふさわしい存在だと認められた気がします。
そういう概念を変えてしまうほど
羽生結弦選手の影響は大きいという
象徴的な出来事になる感じがしますね~
しかも、今や男子の名前に「結」がつくのは
なんの抵抗もないくらいに
すっかり浸透しているのが現状になるでしょう!
いつの間にか、気が付かないうちに
羽生結弦選手に感化されているのを感じる出来事でもあり
自然と固定概念を変えてしまうほどの
影響力をもっているのが、偉大なところですよね~
それから男子の誉め言葉に、カッコいいなど定番ですが
羽生結弦選手が登場してから「美しい」も
加えられたような気がします。
なかなか男子に「美しい」は、以前はそれほど使わなかったのに
羽生結弦選手をみてから自然と出やすくなり
日本人の美意識までを変えてしまったところがあるのでは?
もちろん羽生結弦選手ほどの美しい男子となれば
なかなかお目にかかれませんけど
そういう男子もいるという意識は浸透した気がします。
一般的には、2014年のソチオリンピックからになりますが
羽生結弦選手の存在がこんなにも日本人を変えてしまったことに
改めて感じさせられるきっかけになりましたね~
写真展の詳細について oroさんTwitter画像
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