羽生結弦選手をマークする週刊誌メディアの報道に思うこと!

 

安倍元首相の後任として、菅新総裁が選出されましたが

橋本聖子オリンピック・パラリンピック担当大臣は

再任が内定だそうです。

 

まあ、これで日本スケート連盟の会長は

長島昭久議員が続投になるんでしょうけど

どちらもキッチリ仕事してくれー

 

 

昨日は朝から、羽生結弦選手について

女性週刊誌メディアがネット記事を発信してましたが

わざわざパパラッチが足を運び

張り付いて、隠し撮りしていたようです。

 

アマチュア選手なのに

なぜ羽生結弦選手だけが、こんな目に遭うんでしょうか?

ちょっと前に、長島昭久議員と親しいと疑惑をもたれた

例の炎上YouTuberは

羽生結弦選手がグランプリシリーズを欠場することを発表したら

こんなことを言ってましたっけ~

 

「『自分が出場することで人が移動し集まる』は

ちょっと意味が判らんな。

出場する他のフィギュア選手にちょっと失礼じゃないか?」

こちらご本人Twitter

 

羽生結弦選手のように、ストーカーまがいに追い回され

隠し撮りしたネット記事を流されるような存在が

他のフィギュア選手で誰かいましたっけ?

羽生結弦選手は、実際に被害に遭っているのに

こんな風に難癖つけられる方が

よっぽど失礼なことではないでしょうか!

羽生結弦選手と織田信成さんが直面するフィギュア界の闇か!

 

 

競技を越えますが

まだ内田篤人さんが独身で、ドイツのシャルケにいた時代に

やはり週刊誌メディアに狙われていました。

 

クラブが用意してくれた日本人の家政婦さんが通うのを

年上女性と意味ありげに書かれていましたが

ちゃんと、その方は既婚者が選ばれてたらしいので

とんだ妄想記事だったわけですが。

しかも内田篤人さんは、奥さんとおさななじみで

交際5年もの遠距離恋愛だったみたいですから

そちらは一切嗅ぎつかれずに結婚できたのでしょう!

まあ、そのくらい週刊誌ネタはあてにならないと。

 

内田篤人さんの例をみても

競技を代表する顔のような存在であり

なおかつ、その競技が人気であることが

マークされる条件という印象ですね~

 

その条件をすべて満たすとなれば

今は羽生結弦選手と、大谷翔平選手くらいのような

気がしますけどね~

だからと週刊誌を売るために

アスリートなのにパパラッチされるとは言語道断で許せません。

しかも、羽生結弦選手はアマチュア選手なのに!

羽生結弦選手ときには人前に出たくないこともあるだろうに!

 

 

羽生結弦選手はプライベートを侵害される被害に遭いながら

さらに、ネットで言いがかりのような誹謗中傷を受けるとは

まったく腹立たしいことですが!

 

長島昭久議員はスケ連会長として続投するなら

今度こそ、ちゃんと誹謗中傷に措置を講じてくれるのか

まったく期待できませんが!

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羽生結弦選手にラブコールを送る芸能事務所のアミューズでは

アーティストなどを守るために、迷惑行為に対して

法的措置を含む対抗策を

これまで以上に講じていくとコメントしました。

 

「昨今インターネット上のニュース記事やSNS、YouTubeなどで

所属アーティストや関係者への度を超えた誹謗中傷、デマ情報

過度な憶測記事、私生活への介入を伴う取材行為

なりすまし行為が多く見受けられる」

 

ここまで迷惑行為に含まれるのであれば

かなりの範囲をサポートしてくれそうですけどね!

参考にしました詳細記事こちら!

それでもアミューズに限らず、羽生結弦選手は今後も

どこの芸能事務所にも属さない気がします。

きっと引く手あまたで選びたい放題でしょうけど

属さない確固たる理由があるのだと思います。

 

 

このところネットの誹謗中傷などから

羽生結弦選手を守ろうと、真実を訴えるファンブログが

削除されるという嘆かわしい事態が続くようです。

 

しかもアメブロが占めるという意見に頷くものがあり

アメブロはメジャーなこともあり、始めやすいけど

記事によっては、運営から削除されることでも知られます。

どのブロガーさんも始めるときは

大手サイトに所属すべきが迷うところでしょうが

自分的には、運営に縛られることがないので

独自サイトを選びました。

 

だから比較的、自由に書くことはできますが

その代わり自分ですべて管理しなくてはいけないので

なにかネット上で変更があると大変な事態になります。

運営をすべてやってくれる大手サイトが羨ましくなるときは

正直いって多々ありますが

でもセキュリティとか、最新じゃないところもあったり

やっぱり人任せにしとくのは心配でもあります。

 

 

だから、羽生結弦選手が芸能事務所に一切属さない理由が

ほんのちょっとだけですが分かるような気がします。

もちろん、おこがましい言い分ですが…

 

なにかに守ってもらうには、きっとなにか制約があり

自由を引き換えにしなくてはならない…

というのが自然の原理の気がします。

もちろん羽生結弦選手が芸能事務所に所属しない理由は

もっと深い考えに基づいているでしょうけど。

どこにも所属しない気楽さと同時に

不安定さと、心細さがあるのも感じます。

 

それに羽生結弦選手は自分のやるべきことについて

しっかりした考えがあるからこそ、揺るぎない根拠があり

属さないことを選んでるのであろうと実感しますね~

羽生結弦選手は名声に寄ってくる相手を見誤らない確かさ!

みなさま、アップをありがとうございます!

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