羽生結弦選手のソチ選出は順当だけど消えない3枠目の疑惑!

昨日にかけて放送された

日テレ系「Going!」の神技ライブラリーから。


走り高跳びで日本記録保持者になる、戸邉直人選手は

なんと羽生結弦選手のジャンプを参考にしてると!

こちら祥さんTwitter動画


踏切の際、右ひざを曲げて

足を早く振り上げる羽生結弦選手の動きが

身体に回転をかけて高い跳躍を生むことになると。


戸邉直人選手によると

羽生結弦選手は、右足を振りこむ動きがすごくうまいので

とても参考にしているということでした!


今までも新体操や空手の型など、異種競技の選手が

羽生結弦選手のことを参考にしてることはあったけど

戸邉直人選手のように競技のメインになる技術で

お手本にしているのってスゴイことに感じます。


東京オリンピックに出るのでしょうかね?

どうも陸上とか、興味が薄かったけど

走り高跳びは意識しちゃいそうで

そのトップ選手が参考にするとは、めっちゃ誇らしい!



また、小松原美里選手と小松原尊選手が

YouTubeチャンネルを更新してくれました!

こちらチームココYouTube


今回は、質問に答えるという企画でしたが

1問目の仲の良い選手の話題で盛り上がって

だいぶ尺を占めていますが。


もちろん羽生結弦選手の名前が出てくるので

楽しめる内容になってますよ。

ただ今回、ちょっと音声が小さめかな~

そこだけ残念ですけど、ゲスト出演もあるし!


アイスダンスのことも当然やってくれるので

自然とカップル競技の知識が広がりそうですから

すでに毎回の更新が楽しみになってます!

羽生結弦選手も経験したドーピング検査のこと赤裸々に語る!



日本のフィギュアスケートは

カップル競技が弱いとされがちですが

ストックホルムワールドでは

アイスダンスも、ペアも大健闘でしたね~


だから国別対抗戦でもメダルに届いたし

北京オリンピックでも、メダルをめざしてるのが伝わり

こういう上向きな流れを感じられるとなれば

やっぱり団体戦をやってほしくなりますね!


日本人は体格差でも、カップル競技は不利とされますが

それでも団体戦となればメダルに届く可能性が広がり

今後の自信をつけるためにも有効な気がしますね。

羽生結弦選手の北京どうなる団体戦からの過密スケジュール!



ただ、アイスダンスに関しては

村元哉中選手と高橋大輔選手組が参入したことで

オリンピック代表決めについて

ぜひとも公正におこなわれることを願います。


全日本をみても、チームココの演技とは

レベル違いに感じられましたが

村元哉中選手と高橋大輔選手組が2位につけるとか

すでに忖度が働いてる印象が拭えませんから。


高橋大輔選手といえば

ソチオリンピックの代表決めのときにも

男子シングル3枠目をかけて、疑惑の選考があり…


それが今度は

アイスダンスで繰り返されることがないように

くれぐれもお願いしたくなりますが

日本だけじゃなく、世界が見てますからね!

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それともネーベルホルン杯により

アイスダンスは、2枠目をめざすことになるのか?

ここで村元哉中選手と高橋大輔選手組が自力で

出場枠を確保すれば、誰からも文句はでないだろうけど!



ソチの代表決めについて

当時のことが詳細に伝わる内容になります。


代表選手3人が選ばれたのだが

その選考過程は非常に疑問の残るものだった。

まず、1枠目は全日本選手権の優勝者が選ばれるため

羽生結弦選手に決定。

続く2枠目は、全日本の2位、3位という条件があるため

町田樹選手。ここまでは順当だった。問題は最後の3枠目だった。


オリンピック選手の選考は

全日本選手権の成績が重視されるのだが

高橋大輔選手は直前にケガをして

5位に終わってしまったのである。

そして、代表候補の資格のある

全日本3位に入ったのは、小塚崇彦選手。

当然、多くの人は3枠目に小塚が選ばれるだろうと思っていた。

当人達も同様で、順位がわかった後

小塚選手は満面の笑みをたたえ、高橋選手は号泣していた。



ところが、ふたをあけると

3人目の代表には高橋選手が選ばれたのである。

「オリンピック時点でのケガの状態」

「精神的支柱」という選考理由が説明されたが

これらはあらかじめ決められていた選考基準にはないもの。

こうした不可解な選考に一部のスケート関係者からは

批判が巻き起こると同時に、こんな噂がささやかれた。


「高橋びいきの橋本会長が

高橋の代表入りをごり押ししたんじゃないのか」



実際は高橋選手の代表決定は

強化部会の全会一致で決まったのだが

その流れをつくりだしたのは橋本氏だった。

というのも、問題の全日本選手権が始まる前

高橋選手がケガで

グランプリファイナルを欠場することになった段階で

橋本氏は「すべては全日本選手権、ソチ五輪のことを考えて。

彼と周囲の判断を見守ってどういうサポートをすればいいのか

考えていきたい」と高橋選手の五輪出場が

既定路線であるかのようなコメントを出したのだ。


「橋本氏が高橋の選出を

露骨に命じたということはないでしょうが

あの発言で、強化部会も理事会も

その意向をくみとったんじゃないでしょうか。

実際、今のスケート連盟の理事会、強化部会は

ほとんどが橋本派で固められていますからね」

参考にしました詳細記事こちら!


ソチの代表決めの不可解さについては、これからも

ずっと忘れられることはないでしょうね…

羽生結弦選手が与えた衝撃は解説者の席取りにも影響を及ぼす



原 孟俊さん衣装! chocolatttさんTwitter画像 ※要スクロール

鈴村健一さん! 愛弓さんTwitter

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