羽生結弦選手のアンチとは少数ほんの一握りに過ぎない!

21-22シーズンの全日本フィギュアまで

あと残り日数は、とうに一週間を切りますから

ワクワクとドキドキどちらも押し寄せます!


羽生結弦選手の新ショート

「序奏とロンドカプリチオーソ」の

お披露目のときが迫ると思うと

さらに、気分が高まりますね~


それからISUによると

大阪開催を中止したグランプリファイナルは

シーズン終盤に延期を模索してましたが

完全に中止にすると発表しました。


グランプリシリーズ主催6カ国に

開催可能か打診していましたが

解決策を見いだすことができなかったと。


でもGPFは、中止で良かった気がしますね~

ただでさえオリンピックシーズンであり

普通にモンペリエワールドも予定され

さらに、その後の開催になると…


GPF進出者が、モチベーションを保つに

かなり難しくなる気がするし

さすがに休みたいでしょうからね!

羽生結弦選手にとってリンクは聖域!新SP衣装の予想



昨日ブログにも書きましたが

gooランキングにより

「歴代で最も好きな男子フィギュアスケート選手は?」が

とっても興味深い! こちら公式サイト


昨日の午後になりますが

その時点の投票結果になります。


羽生結弦 12,618票 80%

高橋大輔 1,293票 8%

宇野昌磨 650票 4%

織田信成 203票 1%

町田樹 186票 1%

友野一希 84票 1%


昨日も書きましたが

羽生結弦選手が、ついに1万票超え

こんなにもダントツだとは

常に、高橋大輔選手の10倍くらいですね~


羽生結弦選手はずっと80%以上となり

高橋大輔選手が8%

宇野昌磨選手が4か5%

というくらいの推移を維持しますね。



高橋大輔選手の支持票が

だいたい宇野昌磨選手の2倍くらい。

この2人の支持率についても、今回初めて知りました!


宇野昌磨選手より

高橋大輔選手の方が、今も支持されるんですね~

だから対抗策として、高橋大輔選手のファンが

いつも宇野昌磨選手に加勢するんだと思う。


もしくは、その逆もあるかもしれませんが

それでも羽生結弦選手の支持はぶっちぎり!


こういう情報を目にすると

ホントに、羽生結弦選手のアンチとは

ほんのひと握りに過ぎないと思います。


まあ、そのごく少数の悪質アンチが

やたら大声で暴れるので

目立つだけのことなんでしょうね~

羽生結弦選手はまるで蚊帳の外のような言い方をする人!



あと、友野一希選手の票が伸び

一晩にして1%に達したり

それに続くのが佐藤駿選手というのは

なんだかとっても嬉しい!


しかも、佐藤駿選手の支持票は

鍵山優真選手の倍になるというのが

なかなか興味深い結果ですね~


やっぱりスケ連推しの選手を

メディアぐるみで強引にプッシュしても

ファンの心は動かせない気がする!


それは、この結果を見る限り

ネイサン・チェン選手にも言える気がして。

人気者やスター選手を意図的に作り出そうとしても

なかなか難しいという証拠だと思う。



それにしても、羽生結弦選手がこんなにも

ダントツ人気だということに驚きと共に

とても納得する気持ちのどちらもあります。

スポンサーリンク


たまたま昨日、目に付いた記事ですが

いわく付きの2012年の全日本について

当時の様子が書かれ

まあ、異様な雰囲気についてはスルーですけど。


まだ、高橋大輔選手はエースでしたが

羽生結弦選手が眩いばかりの才能を開花させ

NHK杯は羽生、ファイナルは高橋に軍配が上がり

全日本がこの年3度目の対決になります。


18歳になったばかりの羽生結弦選手は

次代のエースとして期待され

その輝きは誰の目にも明らかだったと。


ショートで首位に立ったのは羽生結弦選手で

最終滑走という重圧がのしかかったが

97.68点で自己ベストを叩き出し

2位88.04点の高橋大輔選手に10点近く差をつけます。



フリーでは、高橋大輔選手が

2つの4回転ジャンプを構成に入れ

おそらくジャッジを味方につけ

192.36点を叩き出します。


最終滑走の羽生結弦選手は

冒頭ジャンプの4Tと4Sを着氷しますが

体勢を崩しながら耐え、執念を感じさせます。


しかし、フリーは高橋大輔選手に及ばず

187.55点となり、でも総合285.23点で猛追を封じ込め

激闘の末に、羽生結弦選手は初の栄冠を手にしました。


「正直まだ信じられない感じですが

ショートの差を何とか持ちこたえることができた」

「ずっと先輩の背中を追いかけてきた。少し追い付いたかな」

参考にしました詳細記事こちら!



フリー後半になると

まだ羽生結弦選手のスタミナ不足がみられましたが

それでも実力的には、もう高橋大輔選手を

追い抜いていたのが読み取れます。


このときの羽生結弦選手の追い上げに

宇野昌磨選手や鍵山優真選手は

まだ追いついてない気がして。


もし、羽生結弦選手より上回る得点を出しても

それは羽生結弦選手の体調不良や

いきなりのアクシデントが影響するだけであり

たまたまの結果に過ぎません!


それに、もし今後に追い抜くことがあっても

プレロテでクワドを跳んでいるわけで

それをジャッジが見逃しているから

高得点が出ているだけのことに思います。


羽生結弦選手のように正統な技術を磨き上げ

美しい演技により、正しい努力を続けられる姿勢に

多くが心魅かれることへ結びつき

これだけの高い人気を誇る秘密になるのでしょう!



全日本CMの羽生Ver. こちらTwitter動画

カッコいい会場入り! ゆづマミさんTwitter動画

美しいジャンプ! あっちゃんさんTwitter動画

レミエン! aiaさんTwitter動画


週刊フジ批評! wakoさんTwitter画像

ファン心理! syusyuさんTwitter画像

みなさま、アップをありがとうございます!

すべての動画と画像の転載と転用は、ご遠慮ください。

Please don’t re-upload or edit.



スポンサーリンク

Per favore!


人気ブログランキングへ

ポチッとな!エールになります。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です