羽生結弦選手は理不尽さへ怒りまで激白した各局インタ!

14日バレンタインには

羽生結弦選手の情報が怒涛のごとく押し寄せ

載せきれなかったものがありました。

電話風メッセージ! こちらTwitter動画


電話風メッセージめっちゃ可愛いくて

羽生結弦選手がバレンタインについて語る動画も

一度に配信されてたみたいですね~

バレンタイン! こちらTwitter動画


さらに、こんなメッセージも!

「みなさん、応援ありがとうございました。

今までフィギュアスケートをやってきて

もちろん表現したい物語、プログラムたちの意味

いろんなことがありますけど。

みなさんの応援があってこそ

成り立っているんだなと最近強く感じています。

これからもどうか自分の作品たち

プログラムたちを見てやってください。

本当にありがとうございます!」

メッセージ! こちらTwitter動画


羽生結弦選手についてその収録の様子まで

配信してくれるとは、どんだけ~

収録の裏側! こちらTwitter動画

羽生結弦選手バレンタイン記者会見は北京より愛をこめて!



羽生結弦選手の会見には

メディアを中心に300人もの人が集まり

ほぼ満席だったのが伝わります。

会見会場! こちらTwitter画像


これ多分、同じ会場での会見ですよね?

しかもメダリストたちの。

こんなに格差があることにビックリ~

メダリストたち! こちらTwitter画像


この記者会見について安住紳一郎アナによると

「本来であればメダリストでなければ

会見は開かれないんですが

たくさんの取材依頼があったということで

羽生さんの好意で

インタビューを受けてくださいました。

ありがとうございました」


それだけ羽生結弦選手は

世界的にみても注目度の高さから求められ

もう、こんな存在はフィギュアスケーターでは

現れることがないと思います。



そして、記者会見後に

羽生結弦選手は各テレビ局を回って

単独インタビューに答えました。


特に印象に残ったのは放送された範囲では

テレビ朝日とフジテレビで

まず、松岡修造さんによるインタビューの

テレ朝からゆづマミさんTwitter動画 ※要スクロール


「正直言っちゃえば、報われない努力ってあるな

っていうのと、僕は命がけで

このオリンピックという舞台まで

本気の練習してきて、命がけで演技をしたときに

出来なかったことに関しては無駄だったと

正直思ってます、悔しいですけどね。


でも絶対信じなかったら

命がけで練習できない、努力できないと思う。

でもそれを僕はやってきたと思えるんですよね。」


「僕は努力してきたことが結局はできなかった

っていう理不尽にぶち当たってしまったけど

絶対何かしら信じて突き進んできた道は残ってるんで。

いつか振り返ったときに僕自身も含めて

無駄じゃなかったと言えたらいいですね、はい。」



「(4Aは)そのくらい僕のすべてだったんですね。

そうじゃないと、あそこまでできなかったんですよ。

正直な話『おまえ死んでもやれよ』みたいなことを

ずっと言いながらやってましたけど

回んないですよ、そんなに簡単に。


僕の、羽生結弦の身体で、羽生結弦の理想とする

アクセルを続けた結果としては

あれがすべてだったと僕は思っています。


もう最終的にあそこまで回してくれたのは

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やっぱりたくさんサポートを受けて

こんなに幸せな舞台で

オリンピックという最高の舞台で…


ん~、足首が壊れて

ショートもなんの因果なのか分かんないですけど

ショートも上手くいかなくて。


注射打ってもらって、感覚なくなって

それでやっとあそこまでアドレナリンが出て

火事場の馬鹿力で、あそこまでいけたんですよ。

こんなに整った舞台なんてないですよ、僕にとって。


これから、どうなるか分かんないですけど。

まだ気持ちの整理ついてないですし。

なんか修造さんの前だから

いろんなことワーッと思い出して

ワーッと言っちゃいますけど。


ただ、僕は初めて4回転アクセルの

基礎点から減点されたそのジャンプを

オリンピックという舞台でできたっていうことと

僕のプライドを消さないあのアクセルジャンプで

それができたっていうことは

すごく、ものすっごく誇りに思っています」



そして、フジテレビでは

「自分が今まで大切にしてきた

アクセルの幅とか高さとか、そういったものは

完璧に、羽生結弦のアクセルだった」


しかし、4Aに至る過程で見つけたのは

9歳のころの自分だったという。


「世界ジュニアとか、そういう映像を見返してみると

すでに今の僕のアクセルの形に

なっちゃっているんですよね。

『あぁ、こいつだったんだ』と思って

だから、なんかそれがまた不思議だなと。」



9歳の頃は身体が柔らかすぎたので

素早く軸を作らなきゃ回りきれず

ちびゆづちゃんは自然とそれを身につけていました。


そして、4Aを物理的に回りきるためには

早く軸を作る必要があり

その跳び方は、誰より4Aを跳べと言ってくる

9歳の自分が知っていたと。


トリプルアクセルを習得する段階で

安定性を求めるために

もともと4Aに必要だった技術を消してしまい

実はもう4Aの跳び方を知っていて

それに気づいたのは10日より直前だったと。


「なんか初めて『うまいね』って

言ってもらえた気がするんですよね。

『かっこよかったじゃん』って言ってくれてる

9歳の自分がいるので、頑張ってきて良かった。」

α! ゆづマミさんTwitter動画 ※要スクロール


昨日も羽生結弦選手は

夕方の公式練習に姿を現したらしく

4回転ジャンプやトリプルアクセルを跳んだと。


曲かけは、なんと「オペラ座の怪人」!

中国にはファントムの大切な想いがあるそうで

どうか気を付けて、心のままに滑ってください…

昨日の練習! ゆづマミさんTwitter動画  ドキュメント



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