羽生結弦選手の公式YouTubeチャンネル

「HANYU YUZURU」では最新動画

4.『The Final Time Traveler』for『GIFT』

を配信して数日が経ちます。

なんと気づいたら再生回数は

とうに50万回超えしてる～

昨日のお昼の時点で

もう60万回に迫ります！

こちら、HANYU YUZURU

スケーター史上初の

東京ドームアイスショー「ＧＩＦＴ」は

海外では香港、台湾、韓国の映画館により

ライブビューイングがおこなわれます。

いずれもチケットは即完売したことが

続々と届きましたから

やっぱり羽生結弦選手の海外での人気は

圧倒的なことが伝わりますね～

そして「ＧＩＦＴ」の開催まで

あと少しの残り日数ですから楽しみで

ドキドキとワクワクがいっぱい～♪

羽生結弦選手は名プロデューサー有能さが伝わる新展開！

さて、10日から四大陸フィギュアが始まり

昨日の深夜に男女ショートの

地上波放送がありましたので

触れるのは放送が済んだ分だけにしときます。

観戦する気だけは満々でしたけど

トップバッターの千葉百音選手が登場した時点で

もう睡魔がヤバかったという！

まあ、辛うじて百音ちゃんの

演技だけは観られましたが

次の吉田陽菜選手のところで

もう完全に寝落ちしちゃいました。

そのまま朝までぐっすり眠ってしまい

なんと百音ちゃんの演技しか観てないという！

でも百音ちゃんだけでも観られて良かったけど

大失敗の幕開けになってしまった～

なので、ネットからの情報ですが

百音ちゃんはショート67.28点で7位。

渡辺倫果選手が8位、吉田陽菜選手が10位

という結果だったようです。

でもフジテレビは

日本女子の最上位である百音ちゃんより

ニュースでは渡辺倫果選手のことばかり

どうやら流してたらしい。

多分、渡辺倫果選手は

さいたまワールドにも選出されるから

日本スケート連盟が推してるみたいですね～

フジは全日本でも

ショート3位だった百音ちゃんより

4位の島田麻央選手の演技を流したという…

なんで百音ちゃんばかり

こんな不遇な扱いなのでしょうかね？

ひたすら不思議～

千葉百音選手SP動画は再生回数ダントツと男子ショート！

そして、男子ショートは

三浦佳生選手が91.90点で首位発進！

佐藤駿選手が6位、島田高志郎選手が10位。

まあ、男子に至ってはまったく見てないので

ネットからの情報だけですけど

一応、記録として載せておきます。

でもさ、この結果を見ちゃうと

さいたまワールドの男子の選出は

島田高志郎選手を外したことは

正解だった気がするけどな～

なかなか肝心なところで

まだ島田高志郎選手だと結果を残せない

印象がどうしてもあるな。

羽生結弦選手のリーダーシップにはまだまだ遠い力不足！

わざわざ全日本のプレカンで苦言を呈する

その必要があったのだろうかと

ちょっとばかり思っちゃいますけどね～

もちろん島田高志郎選手は

フリーで巻き返してくれると思いますが

ただ、ショート10位からだと

表彰台はかなり難しいんじゃなかろうか？

もちろん、この予想がハズレならいいけど。

でも全日本だけの結果から

宇野昌磨選手は指摘した気がしてしまい…

まだ、直前のグランプリシリーズとかで

台乗りしてる実績があれば分かるけど。

しかも苦言するわりに、宇野昌磨選手とは

全日本後に練習拠点のスイスに

すぐ戻るわけでもなく

日本でずっと練習するみたいだし。

それで交際中の本田真凛選手と

会ってることが伝わる画像などを

開設したばかりのインスタグラムに

上げるとか、なんだかな～

まあ言ってることだけは、いっちょ前ですから

これではファン離れが進んだとしても

さすがに仕方ないんじゃないかな～と。

おそらく宇野昌磨選手の詳しい現状とは

島田高志郎選手だけが知ってるだろうから

いったい、どんな思いでしょうかね？

羽生結弦選手以外に起きたファン離れには特徴があった！

それに島田高志郎選手は

お父様を早く亡くされてますから

しっかり勉強して

ちゃんと大学を出たいんじゃないかな～

海外に練習拠点があることから

だから羽生結弦選手と同じ

早稲田大学の通信制に進んだと思う。

入学当時、他に練習拠点を海外に置くのは

羽生結弦選手くらいだった記憶なので

とても羽生結弦選手が参考になっただろうな。

しかも、とても優秀な卒業論文を制作して

羽生結弦選手は時間が掛かっても

ちゃんと大学を卒業しているし。

島田高志郎選手にとって

羽生結弦選手以上のロールモデルとは

いないでしょうから！

羽生結弦選手の美しさ身長が高く見える秘密とは！

それは、女子だけど紀平梨花選手にとっても

そうなんじゃないかな～

あと、西山真瑚選手にとっても。

特に、この2人は練習拠点を

カナダのクリケットクラブに置くところからして

羽生結弦選手へのリスペクトを感じる。

そして、どちらも早稲田大学の通信制で学び

めざすところは羽生結弦選手の

進んだ道だということが

鮮明に伝わってきますね！

だからこそ羽生結弦選手は

なおさら早稲田でしっかり学んで

ちゃんと卒業したかったんでしょうね。

自分の後についてくる後輩がいるからこそ

どうにか時間をやりくりしてでも学び続け

大学でも立派な結果を残しますから

羽生結弦選手とは、まさに理想の先輩ですね！

羽生結弦選手の早稲田卒業から感じる大学の扱い方の不思議！

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