羽生結弦選手に追いつくにはノーミスするしかない進化!

どうしても用事があり

昨日は外出しましたけど

北風がビュービュー吹いて凄まじかった!


特にビル風とか、吹き抜け通路とか

台風並みの強風でしたから

呼吸ができないくらいの風圧で

身体ごと吹き飛ばされそうでした。


防寒もあり

頭をすっぽり包むニット帽をかぶり

そのニット帽が強風で飛ばされそうになるとは

初めての経験でしたね~


まだ、ツバのある帽子なら分かるけど

ニット帽ですから風に飛ばされるなんて

普通はあり得んことだと思うぞ!


天気が晴れたのは良かったけど

強風が猛烈でしたから

そろそろ穏やかな日が来てくれ~


花粉も吹き荒れているようで

花粉症の方は大変な季節ですけど

週末に向け、いったん天気は崩れるみたいだから

一息つけるといいですね!


仙台の方はどうでしょうかね?

アイスショー「羽生結弦 notte stellata 2024」は

いよいよ来週末に迫りますから

もう、あっという間に来ちゃいますね!

羽生結弦選手と親友になるのが理解できるエピソード!



昨日ブログは、CS放送でアイスショー

「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023

“GIFT” at Tokyo Dome」を

観る前に書いたので

まったく触れられませんでしたけど。


ディズニープラスと

おそらく違うであろうアングルがあったりと

CSは、これはこれでまた楽しめましたね~♪


でもさ観ながら、ふと思ったのですが

そういえば今でもプログラムに

「バラード第1番」を選曲する選手が

全然現れないような気がする。


少なくともシニアでは

全然見かけなくなったような~

もしかしたらジュニアとかでは

居るかもしれんが。


やっぱバラ1は

すっかり羽生結弦選手のイメージが強く

あそこまで美しく完成度の高さで魅せられると

なかなか手出しができなくなるってことかも。



羽生結弦選手がバラ1を演じる前は

1シーズンにひとりくらい

だいたい選曲する選手がいたような。

そのくらい定番プロだった気がします。


だから浅田真央さんもEXだったか

かつてバラ1を演じていたのを

なんとなく記憶してます。


しかし、羽生結弦選手が演じてから

バラ1を他で聴くことが

「GIFT」を観ながら

まったく無いなあと、ふと気づいた!


やっぱ羽生結弦選手は

あれだけバラ1を自分の色に染め

さらに、フリー「SEIMEI」との組み合わせは

今でも最強でしょうからね~

羽生結弦選手の絶対王者になるスゴさ高橋大輔氏も認める!



しかも、羽生結弦選手であれば

試合でもバラ1を演じる時に

ノーミス演技なことがほとんどのような~


ほぼミスなく演じられることでも

なおさら羽生結弦選手のバラ1は

繊細なる美しさが煌めきを放ち

まるで、眩い芸術品のような完成度でした。


でも、バラ1に限らず

羽生結弦選手はノーミス演技ができる

第一人者のイメージがあります。


これも連日ブログで触れている

高橋大輔さんのインタビュー記事から

気づいたことの1つでもあります。

また、重なりますけど。


「自分で『結果を残している』とは思っていなくて……。

やっぱりゆづ(羽生結弦)とか(宇野)昌磨とか

毎回、すごくちゃんとしているじゃないですか。

僕はあんなに、毎回同じように

いい演技をするなんて、できたことがない。

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たまにボロクソな演技をしちゃうし

本番で何が出るかわかんないから。

日本人初(バンクーバー五輪銅メダル)っていうのも

運も味方してくれたからだと思っています」



確かに、この高橋大輔さんの発言から

そういえば以前はノーミス演技とは

競技時代に数回しかできないもの

なんだと言われてましたよね。


でも、羽生結弦選手が15-16シーズンに

NHK杯でショートフリーともに

ノーミス演技をすることで

史上初の300点超えという歴史的快挙を達成します。


ただ、羽生結弦選手もNHK杯直後は

こんな完成度の高い演技はまたいつできるか…

みたいに発言してましたけど。


それが、わずか2週間後のバルセロナGPFにて

羽生結弦選手はまたしても総合330.43点と

ショートフリーともにノーミス演技により

自ら出した世界最高得点を、また更新するという

とてつもない記録により絶対王者として君臨します!

羽生結弦選手きっかけ佳生くんミラモンとタモさん特番!



この羽生結弦選手の大偉業により

男子フィギュアに革命が起こり

すっかり様変わりする、そのきっかけでしたね~


だから羽生結弦選手はもちろんなんですが

このシーズンからハビも300点超えしたり

あれだけトータルスコア300点が壁だったのに

超えられる選手が登場するようになります。


トップに追いつくには

羽生結弦選手のようにノーミス演技をしないと。

当然ながら完成度の高さを求められます。


まさに、あのシーズンがきっかけで

競技時代に1度はノーミスをしたい

くらいの次元は終わりを告げましたね。


そういえば高橋大輔さんの時代とは

ノーミス演技を見られるなんて珍しく

シーズン中に何回あっただろうくらい希少ですから

それだけでニュースになってたような~



今はノーミス演技が続くと

神試合と讃えられたりしますけど

それでも、なかなかの頻度でありますから。


そのくらい、みんながノーミス演技を

できるレベルに押し上げられ

それがもう定着するのだと思います。


フィギュアスケート界に

何かしら大きな進化が訪れる時

そこには羽生結弦選手の存在が

いつも必ずありますね!


そして、プロになった現在も羽生結弦選手は

「破滅への使者」でノーミスをしたり

まだまだ進化を続けるとメンシプ動画より伝わります。

羽生結弦選手は逆風に負けない昇華できる能力の高さ!

羽生結弦選手は月へ帰らないメンシプとNHK杯の男子SP!



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