やっと晴天が続くみたいなので
朝は2時間早起きしようと思ったら
さすがに、それは無理だった。
それでも、なんとか1時間は早起きし
溜まった洗濯物をジャンジャン洗い
どうにか目標はクリア！
しかし北風が強い日でしたから。
でも、雨上がりの晴天なのに
まったく症状が出ないので
今年も花粉症は免れたと思います。
アイスショー「羽生結弦 notte stellata 2024」で
仙台に行かれる方は会場周辺が森らしく
花粉症の方は覚悟してくださいという
現地の声を見かけました。
羽生結弦選手も花粉症みたいですから
おそろになりますけど
くれぐれもお気をつけて楽しんでください！
そして、羽生結弦選手は
単独による初アリーナツアー
「Yuzuru Hanyu ICE STORY
2nd “RE_PRAY” TOUR」を無事に終え
動画によるメッセージが届きました。
こちら、公式Twitter動画
さらに、武部聡志さんが
特別に書き下ろした楽曲「GIFT」が配信され
羽生結弦選手がコメントを寄せます。
こちら、公式YouTube動画
羽生結弦選手の本音か寂しいの真意RE_PRAY横浜の千秋楽！
昨日ブログで紹介した高橋大輔さんの記事から
まだ気になることがあり
ちょっとばかり重なる部分がありますけど。
参考にしました、詳細記事こちら！
「自分で『結果を残している』とは思っていなくて……。
やっぱりゆづ（羽生結弦）とか（宇野）昌磨とか
毎回、すごくちゃんとしているじゃないですか。
僕はあんなに、毎回同じように
いい演技をするなんて、できたことがない。
たまにボロクソな演技をしちゃうし
本番で何が出るかわかんないから。
日本人初（バンクーバー五輪銅メダル）っていうのも
運も味方してくれたからだと思っています」
さらに
「常に心強い味方が側にいてくれたのが大きかった」
と高橋は続ける。
「僕の場合、周りの環境が良かったです。
いい人たちがサポートしてくれた。
思いきりひとつのことに向きあえる体制を
作ってもらったからこそ、余計なことを考えずに
競技に集中できたというのはあったと思います。
それが邪魔する時もありますけどね。
そこに僕が甘えちゃうから（笑）。
誰もサポートしてくれる人がいなかったら
自分でやるしかないから、ある意味今より
強くはなれたかもしれないけど」
おそらく高橋大輔さんほど
ソチオリンピックに臨むにしても
いい環境を整えてもらえた
選手は他に居ないのではないかな～
「常に心強い味方が側にいてくれたのが大きかった」
自ら「周りの環境が良かったです。」と
語るように手厚いサポートがあったことが
これだけでもよく伝わります。
まあ、どうしてもそうなると
日本スケート連盟の元会長が浮かび
今も優遇は引き続くのでしょうけど。
それを高橋大輔さんもよく分かり
それに甘えられるくらい
ズブズブなんでしょうね～
あんなスキャンダルがあった相手なのに
その出身地を代表する「ソーラン節」を
アイスダンスに転向してからも選曲したりと
かなり懇意にされる密接な関係が読み取れ
高橋大輔さんも決して嫌がる風がないみたい。
だから高橋大輔さん自身も自覚するように
つい甘えてしまうことが避けられず
そういう気質が抜けなくなってしまった
その原因にもなるのでしょうね！
でないと、浅田真央さんのアイスショー
「BEYOND」からノンストップというアイデアを
そのまま自分のアイスショーでやるとか
なかなか一般社会的にはできない気がします。
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まず普通であれば、それを周囲から
かなり指摘されてしまうでしょうけど
なぜか高橋大輔さんであれば
スルーされてしまうという不自然さ！
ただ、それが高橋大輔さん自身も言うように
「邪魔する時もある」につながり
きっとオリジナリティのあるアイデアが
なかなか生まれにくい土壌を作るのでしょうね！
高橋大輔さんが言うように
「誰もサポートしてくれる人がいなかったら
自分でやるしかないから、ある意味今より
強くはなれたかもしれないけど」
まさに、その状況が羽生結弦選手を強く
たくましく育んだ一因でもある気がします。
それにもともと生まれ持った発想力が高く
だから独創性のあるアイデアが
次々と生まれやすい理由でしょう。
しかも、羽生結弦選手の場合は
逆風を昇華できる能力が非常に高いからこそ
ICE STORYのような素晴らしい傑作を
創り出すことができる秘密に感じます。
羽生結弦選手とは逆境に巻き込まれたり
試練や困難が降りかかるほどに
それを絶大なる力に変えてしまうという
不思議な能力の高さが備わります。
その代表的なものが
東日本大震災で被災したことにより
漫画家の槇村さとる先生の言葉が
とても象徴していると思います。
「いずれ東日本大震災の経験から
突出した才能が出てくると予感していたが
まさかアスリート、フィギュアから
出てくるとは思わなかったと
羽生くんのことを語っていた。」
参考にしました、こちらTwitter
だから羽生結弦選手であれば
今回の週刊誌メディアにより
アンチ化した記事が連発されることも
きっと、いずれは昇華させてしまうでしょう…
もう、すでに露骨な下げ記事は沈静化し
ずいぶん数が減りましたから
こんなことで羽生結弦選手はすべてにおいて
まったく揺らぐことなどありません！
コーセー雪肌精みやび！ 公式Twitter画像
本人GIFT告知！ 公式Twitter
CLAMPさん！ 公式Twitter画像
ディレイビュ！ こちらTwitter
素敵な着物姿！ こちらTwitter画像
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