インタで仕事くれくれ発言しないのは羽生結弦選手だけでは?

19日は、テレ東系の「有吉ぃぃeeeee!」にて

宇宙船を舞台にした人狼ゲーム「Among Us」でした。

一番好きなゲームでもありますから

これは見たいな~と。


がしかーし、放送開始30分後には

今クールで一番楽しみなドラマ

日テレ系「ホットスポット」が始まっちゃう!


もちろん「ホットスポット」の方が最優先なので

「Among Usアモアス」は途中まで見て

チャンネルを変えることにしました。


まあ、どうしても見たければ

だいたいのテレビ番組は

今は見逃し配信「TVer.」があるので

めっちゃ助かる~


「ホットスポット」を見て、第2回目放送も

良かった~と思える面白さでしたから

やっぱ脚本のバカリズムさんの

着眼点と発想力の豊さは天才!


羽生結弦選手くだらないけど笑える世界観よく理解できる!

羽生結弦選手から受け継ぐべきものをしかと受け取る存在!

羽生結弦選手を推せる幸せバカリズムさんドラマに想う!

羽生結弦選手の足元に誰も及ばないほど才能があふれる!



それにしても「有吉ぃぃeeeee!」は

アモアスだったのでゲストが多く

総勢10人くらい出演してましたけど。


その中に、最近ちらほら見かける

リンダカラー∞ Denさんという芸人さんが

多分、初参加だと思いますけど。


なんと、羽生結弦選手と同じ1994年生まれで

早生まれらしいけど同じ年でしたから

物心つく頃からゲームにどっぷりらしく

この世代はゲーム好きが普通なんだと!


しかも、芸人さんとしては

令和ロマンの髙比良くるまさんや

バッテリィズのエースさんに続き

羽生世代だとは、また増えた~


芸人さんはだいたいこのくらいの年齢から

世に出て活躍するようになるみたいですね。

これからも羽生世代が芸人さんにも

どんどん増えていきそうですね!


そう考えたら羽生結弦選手はアスリートでも

めっちゃ若い当時から世に出てるわけで

息の長い活躍ができる存在に

すでになっているのを感じられ

まだまだ、この息の長さは続くでしょう!

真央ちゃん本命彼氏か?羽生結弦選手からXmasプレゼント!

羽生結弦選手30歳の誕生日やっと年齢が追いついてきた!

羽生結弦選手だと怖気づくどころか魅了されるカッコよさ!

羽生結弦選手をどうしても認めたくない人たち世界的人気は!



ところで月刊生活情報誌『ESSE』について

たまたまネットで「バカ売れ」と見かけ

なんだろうと思ったら~


そしたら今月号が残り1冊になってた

みたいな報告に対して

インタビューが掲載されるからなのか

宇野ファンがそう反応してました。


しかも今月号は、どうやらキムタク表紙なので

それ目当ての購入者がいるだろうし

そもそも「ESSE」を愛読するので

定期購入するという人も多いだろうに。


それなのに、宇野昌磨さん人気で

この売れ行きみたいな勢いなので

ファンとはそういうものかもしれんが

まったく思いもしないことでビックリした~


普通、カバーで表紙に登場してなければ

名前が大きめに載るくらいでしょうけど

そもそも、そんなに需要がある存在だろうか?

また、お得意の人気横取りでしょうかね!

羽生結弦選手の人気を横取りしたい勘違いぶりが凄まじい!



まあ、インタビューの続きがネット記事になり

そこでもまた、宇野昌磨さんは

なかなかの発言してますね~

参考にしました詳細記事こちら!


「ゲームに限らず、今までやってこなかった仕事を

やってみたいです。さっきも言ったように

やったことがないことをできるようにする方が

楽しいですし、仕事じゃないと絶対に腰を上げられないので。

仕事をいただけたらありがたいですね(笑)」


前回の記事で

「プロとしてどう進んでいくべきか、まだ模索中です。

でも、僕はできていることをみがき続けるよりも

できないことをできるようにする方が

やりがいを感じられるタイプ。」

と言ってた続きなんでしょうけど。


「仕事じゃないと絶対に腰を上げられないので」

だから仕事をくれ!とは、なかなか図太く都合のいい

なんとも他力本願な甘っちょろい発言ですね!


それにインタビューで宇野昌磨さんは

仕事を欲しいと言ってる立場なのに

そんなに掲載された雑誌がバカ売れするような

売れっ子なんでしょうかね?

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そこまでの人気者なら表紙を飾るのは

キムタクじゃなく、宇野昌磨さんになるのが

ごく自然なことじゃないのかな、と思うぞ!

どうやらファンも、やたら生温い意識なんですね~

また、おかしな発言とは人間性まで疑問になってしまう!



そういえば高橋大輔さんもインタビューで

仕事をくれ!的な発言を見かけたことありましたね~

映画出演が決まる前も

こんなことを言ってましたから!


「高橋は氷上に限らず『演技を行うことが好き』とあって

機会があれば映画やドラマへの挑戦も意欲的だ。

『いろいろな経験を積めば、スケートにも

つながってくると思うし、いい影響を与えてくれる。

何でもやってみたいけど、サスペンスやミステリーが

好きだったりするので、そういったもので

犯人役なんかをやってみるのも面白いかもしれない』」


まあ、他にもバラエティ進出に

確か、かなり意欲的な発言をしていたけど

だからと高橋大輔さんも宇野昌磨さんにも

そんな簡単に出演する機会は恵まれないみたいですね~


それでも高橋大輔さんは

こう言ってたら映画出演のオファーが来ましたから

たまたま監督が同郷で、そこを舞台にする作品ですけど。

だからこそ言っとこうみたいな意識になり

平気で主張するようになりがちなのかもね!


さらに、本田真凛さんも妹の望結ちゃんのように

演技することへ興味があると言ってたけど

まったく、なしのつぶてのようですが…

羽生結弦選手すべて消去法にならない生き様がカッコいい!

いよいよワールド開幕とさんま御殿でMCさすがだった件!



そういう仕事をくれくれ!的な発言を

競技を離れてから、まったくしないのは

おそらくフィギュアスケーターでは

羽生結弦選手だけじゃなかろうか?


もちろん羽生結弦選手となれば

まず『ESSE』新年号の表紙を飾り

さらに、インタビュー記事も掲載されるわけですから

誰かさんとはまったく扱いが違うわけで…


しかも、羽生結弦選手であれば取材や撮影のために

わざわざ各メディアが拠点の仙台まで足を運んでくれ

もし、芸能のお仕事をしたとしても最小限なのに

どうやら多彩なオファーが舞い込み

それが途切れることは全然ないみたいですね!


一方、ここぞとばかりにインタビューで

仕事くれ!発言をするということは

もともと、そういう人たちには

そこまでオファーが無い証拠ではないでしょうか?


羽生結弦選手とは初めから

あまり芸能活動にそこまで興味を示さずに

やりたいスケーターとしての道を極めつつ突き進み

まったくもって異なるスタンスですから

ますます明暗がくっかり浮き彫りになってきましたね…


羽生結弦選手は余計な芸能活動をする必要のない順調さ!

羽生結弦選手へ皮肉にもオファーとは罪なほどの美しさ!

羽生結弦選手の鮮烈な俳優デビューに次ぐスケーターは誰?

羽生結弦選手に終わるものがあろうと感傷に浸る暇はなし!

羽生結弦選手ならあり得ない先輩のズレた発言にビックリ!



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