羽生結弦選手は、宮城県の仙台出身です。
羽生結弦選手が故郷のため地域活性化に仙台市の観光課に協力し
発表された無料観光ガイドブック「週末仙台」に登場したことは
日本中から注目を集めます。
「週末仙台」は4月12日に発表され
都内の無料配布は長蛇の列ができるほど!
さらに今日も追加配布がおこなわれ
関西と、都内でも再度配布予定みたいです。
しかも何故か、都内は中央線沿線の配布が多いような~
気のせいでしょうか?
初回の「週末仙台」配布について驚いたのは
なんと有名ブロガーのフモフモさんは
わりとご近所さんみたい。
もちろん中央線沿線の
とっても東京ローカルの話題になりますが!
ただ中央線の車窓からみても分かりますが
まさに周辺は日本を代表する住宅密集地ですからね~
しかも、郊外の街であろうと延々と続きます。
東京は郊外でも、地方都市に匹敵する規模の街並みです。
そうなると「週末仙台」を無料配布となれば
初回は1時間もあれば、1000部だろうと終了する勢いでした。
きっと多くの家庭に「週末仙台」は届いたでしょうが
ネットからも内容は観られますよ!
羽生結弦選手の「週末仙台」について
触れたいことは山積みなので
少しずつテーマにしていこうと考えます。
まず今回やっぱり羽生結弦選手が仙台のカフェらしきスペースで
ずんだ餅を食べるシーンが印象的!
もちろん羽生結弦選手の可愛い表情はとっても素敵~♪
意識に焼きつくのは羽生結弦選手の嬉しそうな笑顔と
やたら美味しそうに、ずんだ餅を食べること。
ほんの僅かな時間の映像なのに、ずんだ餅が忘れられないほど。
我ながら12日から、ずんだ餅のことをずっと考えているとは!
ついつい和スイーツに目移りしてしまいますが
もともと枝豆や空豆が好きだと、ずんだにも目がないですよね~
しかも滅多に買いませんが
スナック菓子も枝豆系ばかり選ぶくらいなので
ずんだ餅に、なおさら夢中になってしまいます!
甘いものだと量は食べられないのに
それでもスイーツ好きなので、豪華1点主義タイプかも。
もともと生クリームの優しく、まろやかな甘さが好き。
次に和スイーツのあっさり感が好みなので
どうも、ずんだ餅はつられて食べたくなる!
あと仙台の銘菓といえば、やっぱり萩の月ですよね~
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だから萩の月も旅行のお土産であれば
定番のお菓子だろうと、嬉しいトップクラスです。
きっと萩の月なら1日1個ずつ食べても
1週間くらい続こうが、平気だと思うし。
羽生結弦選手が登場したこともあり「週末仙台」情報を
何度も観ますが、ホントに仙台の食は好みのものが多いです。
牛タンや笹かまぼこの定番はもちろん
地方のスイーツ紹介とか
気づくと、いつの間にか仙台の情報をみていることが多いし!
あと三角油揚げも有名ですから
これも、前々から食べてみたいと思える1つです。
さらにB級グルメの石巻焼そばも美味しそう。
魚介系の出汁を、旨味に使う焼きそばとは魅力的~!
それから仙台は冷やし中華の発祥地らしく
これからの季節なら素麺か、冷やし中華のどちらかを
いつもランチに食べるからな~
ますます仙台は名物やグルメをみているだけでも行きたくなる。
東京なら新幹線で約2時間、金曜から2泊すれば
満喫して観光できそうで、まさに「週末仙台」はピッタリ!
きっと横浜くらいでは、近すぎるので旅行した気分が薄いし。
仙台なら東京から程よい距離が魅力的な場所ですよね!
しかも本場のずんだ餅の食べ比べとか
それだけでも楽しい仙台めぐりになりそう。
あとキルフェボン仙台店で2016春の店舗限定タルト
「赤いフルーツとバラのパンドジェンヌのタルト」は魅力的~♪
赤いフルーツに彩られる
キルフェボンのベリー系タルト好きにはたまらん!
まさにキルフェボンのタルトなら1ピースで
その1日は充分なくらいスイーツとして満足します。
ホテルのケーキバイキングも充実するみたいだけど
やはり仙台まで足を延ばすのだから
せっかくなので、地元のずんだ餅はもちろん
または仙台限定スイーツを味わいたいですよね~
「週末仙台」で紹介された羽生結弦選手ゆかりの地をめぐり
その休憩に、ずんだ餅など和スイーツをはじめ
仙台グルメを楽しむ週末となれば、まさに至福の週末旅行!
「羽生結弦選手×週末仙台」シリーズ
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