母の日について
昨日ブログに書きましたが
当日ちょっとばかり豪華な
苺ショートケーキを食べました。
いつもより大きめサイズの
いわゆる苺のデコレーションケーキで
分け分けして食べても
たっぷりサイズの贅沢さ～♪
やっぱ、ごくシンプルな
苺ショートケーキが
一番好きなスイーツであると実感！
イチゴの酸味とまろやかな生クリームの
絶妙なハーモニーがもっともケーキの
美味しさを際立てると思います。
できればムースとかじゃなく
シンプルにスポンジとイチゴと
たっぷりの生クリームがサンドされる
そういう素朴なショートケーキで充分なんだな～
羽生結弦選手は母の日を
どう過ごしたのでしょうね？
でも、羽生結弦選手であれば
健康なだけでも親孝行だと思うな！
さて今日は、いよいよ宇野昌磨さんの
現役引退会見がおこなわれます。
トヨタイムズでネット配信されるから
テレビはスポーツニュースなどで
チラッと流れるくらいかもね。
さらに、驚くことにネットによると
弟の樹くんが経営するらしい
「UNO cafe」というワンコカフェが
今日プレオープンするのだと！
グランドオープンは28日みたいですが
宇野家のワンコたちも
お店に常駐するのでしょうかね？
もちろん名古屋市内で開店するらしく
それなら宇野昌磨さんのファンが集まりそう。
しかも、クラウドファンディングで
開店資金を集めたっぽい！
宇野家は、かなり裕福そうなのに
それとも親の世話になりたくなくて
樹くんはクラウドファンディングを
あえて選択したのでしょうかね？
すっかり宇野昌磨さんのファンを
当てにしてる印象を受けますから
お金持ちなのに、ちゃっかりしてるかもしれん！
これだけファンをターゲットにしたであろう
ビジネスを自ら始めるのは
宇野家が初めてかと思いますけど。
でも、ファンとしては
集まる場所ができて大歓迎かもしれんが
次は交際中の本田真凛さんも参入し
ビジネス展開をしてきそうな勢いでもある！
でも、もともと宇野昌磨さんは
コラントッテ仲間を増やしたり
「THE ICE」などなどアイスショーも
大人数でやる印象が強くあります。
傍から見ると大人数でないと
集客力について頼りないので
スケーターを集めるしかないのだろうという
やり方に感じちゃいますけどね～
それが親しい仲間が集まるみたいに
宣伝文句にされたり、誇張されてしまうと
疑問がむくむくと膨らむ一方ですから
なんだかな～という気分。
さらに、宇野昌磨さんが
男子フィギュアスケートでトップに立つと
雰囲気が良く、競技前にピリピリしなくなったとか
ファンの意見で時々見かけましたけど。
暗に、羽生結弦選手がトップの時代は
雰囲気がピリピリしてたと言いたげだけど
それはずっと以前から続くことで
もちろん高橋大輔さんの時代からでしょうね！
それに、最近の男子フィギュアは
和気あいあいとしながらも
競技については真剣勝負がおこなわれ
史上最強ハイレベルの特別な時代を迎えたと
ファンはよく称賛してましたけど。
一見は、イリア・マリニン選手が
4Aを跳ぶことで最高難度のレベルに見えても
実際は4回転など高難度ジャンプの
プレロテやスキッドのチートジャンプがはびこり
むしろ質は低下してしまったわけです。
それに、やっとベスト3はショート100点超え
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上位が総合300点超えするレベルに達しましたが
史上最強やハイレベルの時代とされたら
あまりにも過大評価ですから
この称賛は疑問を大いに感じてしまいますね～
やっぱり冷静な視点から見ると
もちろんルールは変わったとはいえ
2016-17シーズンのヘルシンキワールドが
史上最強もっともハイレベルな闘いだと思うな。
それは得点を見るだけでも感じます。
まず、ショートは
1位 ハビエル・フェルナンデス 109.05点
2位 宇野昌磨 104.86点
3位 パトリック・チャン 102.13点
4位 ボーヤン・ジン 98.64点
5位 羽生結弦 98.39点
6位 ネイサン・チェン 97.33点
なんと、4位までがPBであり
さらに90点台がコリヤダ、ジェイソン、デニス・テン
と9位まで続くというハイスコアが
かつて他の試合であったでしょうか？
そして、フリーによる総合結果は
1位 羽生結弦 FS223.20点 総合321.59点
2位 宇野昌磨 FS214.45点 総合319.31点
3位 ボーヤン・ジン FS204.94点 総合303.58点
4位 ハビエル・フェルナンデス FS192.14点 総合301.19点
5位 パトリック・チャン FS193.03点 総合295.16点
6位 ネイサン・チェン FS193.39点 総合290.72点
こちらも、なんと3位までがフリーはPB。
しかも6位圏内でありながらフリー190点台
さらに総合290点台なんていう
とんでもないハイスコアが過去にあっただろうか？
まさに、羽生結弦選手が
フリー「Hope ＆ Legacy」を演じ
大逆転劇の名勝負となり
ゾーンに入ったことでも名高い試合ですからね～
その羽生結弦選手を追いかけることになり
自然と底上げされることで
この試合が史上最強ハイレベルになった理由を
とっても納得しちゃいますけどね！
このヘルシンキワールドを差し置いて
最近の試合を史上最強というのはな～
それに、このかつてのメンバーの方が正しい技術により
美しい演技を極めた正統派の時代でしたから。
羽生結弦選手とネイサンくんが競技から離れ
ここ2年、宇野昌磨さんは
すっかりモチベーションを見失っていたわけで。
その試合を絶賛するとは
少々おかしなことをファンは言ってる気がする。
まさに、ヘルシンキワールドの得点が
いかに白熱した試合であったかを物語ります！
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