羽生結弦選手の反抗期!現役続行に関する先輩インタビュー

 

羽生結弦選手がアイスショーFaOIに出演するのか

世界中の注目を集めますが

しかし今のところ、何のアナウンスも無いまま…

 

羽生結弦選手が出ないとは考えにくいわけで

連休明けに、なにか報じられるとだろうと有力視されましたが

いったいどうなるのでしょうか?

 

 

連休明けに何かあるとすれば

もう1つ、高橋大輔選手が国際大会のエントリーについて

コーチたちと話し合うとのことでしたが

こちらも出場はどうなることやら~

 

ネットではAERAドットにより

高橋大輔選手のインタビューが発信されることで

ごく最近の心境になるみたいですね!

高橋大輔選手は現在

「パフォーマーとして生きていきたい」らしく

さらに「現役」という言葉は、競技者というより

もっと感覚的なものになると。

 

「競技者は勝たなくてはいけないし

4回転を跳ばなくてはいけないと思われるけど

試合に何を求めるかは自分次第です。

やるからには誰もが勝とうと思っているけれど

『勝つ』ということの基準を

どこに置くかが変わってくると思います。」

「常日頃から、自分がどこまで表現できるのかを

知りたいと思ってきました。

常に上を目指していないと、どこが限界かわからないので

自分の限界を確認するために試合が必要だったんです。」

参考にしました詳細記事こちら!

 

 

さらに「競技で活躍できるのは

ジャンプが得意なごくわずかなスケーターで

もちろんそこで活躍できるスケーターは

まずトップを目指してほしい。」

 

この言葉からしても

現役続行といっても、勝負にこだわらないスタンスのまま

高橋大輔選手はやっていきたいんでしょうね~

それにDカンパニーを作りたいと夢を語り

あくまでも「パフォーマーとして生きていきたい」らしく

ひょっとして予想以上に、スポットライト症候群の傾向が

強いんじゃないでしょうか?

 

最近は高橋大輔選手によるバラエティ番組の露出がみられ

だいたいアイスショー「氷艶」がらみのプロモーションなのか

日テレ系を中心に、出演するみたいですね。

しかもスタジオ出演者を映すときに

高橋大輔選手はワンショットで抜かれることが多く

ここでも特別待遇に感じちゃいますけど

フジテレビに続いて、日テレもですか!

 

こんなに優遇されるのって、やっぱり不思議~

よっぽど強い後ろ楯がないと難しいんじゃないかと…

羽生結弦選手にとって陸連への苦言は他人事ではない問題!

 

 

そして、以前に発言していた「これから一生現役」についても

インタビューではこう答えてますね!

「今回の現役復帰は

『これから一生現役』という気持ちでの復帰で

一生引退するつもりはないです(笑)。

人様に見せられるパフォーマンスができなくなるまでやろう

という意味です。

これからショーをつくりたいけれど

ショーづくりも自分自身が動けてこそできるもの。

人に言うのは簡単だけど

自分が動いていかないとつくり上げられないと感じています。

いずれ連盟登録選手ではなくなっても、気持ちは引退しません。

滑れなくなるときが引退だと思っていて

だから一生現役です。」

参考にしました詳細記事こちら!

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いずれ連盟登録選手ではなくなることは承知のようですが

こうやってアイスショーを中心にして

現役活動は、まるでプロモーションの一環のように

今後も高橋大輔選手は続けていくんでしょうかね?

この状態が許されるなら

他のスケーターも、現役復帰したいという存在が

実は多いのではないでしょうか?

 

やはり高橋大輔選手にだけ許されることに違和感が強く

どうも腑に落ちない気分になります。

 

しかも、羽生結弦選手をはじめ

他の現役選手はケガを押してまで国際大会に出場し

来季の出場枠をもぎ取ってくることで白熱する試合が展開され

フィギュア界は注目されることが続くのでしょう!

その注目度に便乗して、たっぷり恩恵を受けるのに

競技で活躍できるスケーターはトップを目指してほしいとか

まるで他人事のように発言してしまうことは

あまりにも無責任に感じてしまいますけど!

 

今回のインタビューでも

高橋大輔選手はショーのことしか考えてないようで

それが許されてしまう雰囲気が、何故かあるんでしょうね~

羽生結弦選手はJOC杯表彰式を欠席!ざわつく強化選手の行方

 

 

そして昨日はマイレピの発信があり、母の日に向けて

羽生結弦選手によるお母様への感謝の言葉が語られます。

そのなかでも興味深い内容だったのは、反抗期について。

「『反抗期』も特に自分ではなかったと思います。

だけどこの間、昔の映像を見返して気づいたのですが

中学3年から高2の頃の僕の母親に対する態度が

素っ気ないなと、映像を見て客観的に思いました(笑)。

でもそれはきっと、学生時代に誰でも通る流れのようなものに

乗っているだけなので、僕の気持ちとしては

母親との距離感は昔から変わっていないです。

 

大人になった今でも

ずっと母には言いたいこと言ってしまっているので

そういう意味では、ずっと反抗期と言えば

反抗期かもしれませんね(笑)。」

こちらマイレピ記事!

羽生結弦選手の反抗期らしき場面とは思い出すと

そう感じる映像は1つだけ過去にありましたが

微笑ましく、一般的にみればかなり軽いものでしょう!

 

まず金メダルを一番にかけて「おめでとう」を伝えるなんて

お母様としては最高の喜びでしょうから

羽生結弦選手はなによりも、親孝行をしてますよね~♪

「僕自身が、スケートを好きで始めた。」という気持ちを

絶対に消さないでいてくれます。

なんて、素敵なお母様だー!

羽生結弦選手マイレピ素で言える場所だから明かした胸の内!

 

 

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