アリーナ・ザギトワ選手は

モスクワの「サンボ70」の付属学校に通い

ロシアの中等教育の最終学年、11年生に進級しました。

 

海外では9月から新年度を迎える国が多く

ロシアでも2日に、新学年を祝うセレモニーがおこわれ

ザギトワちゃんたちが出席したことが報じられました。

こちら、詳細記事！

さらにザギトワちゃんを含め、4Aで朝の番組出演をしたらしく

ザギトワちゃん、日本語で挨拶してくれます。

インスタ動画の最終ページになりますよ！

こちら、teamzagitovaさんInstagram動画

 

 

そして羽生結弦選手の日本に滞在中のオフシーズンについて

また、新たなスケジュールが伝わります。

6月16日までアイスショーFaOIでしたが

22日に、まず雪肌精トークショーがおこなわれます。

そして25日に、24時間テレビにより被災地訪問

26日はアイスショー収録。

27日には仙台にて、西川のキャンペーン撮影があったらしく

30日はクリケットクラブから発信がありました！

 

やはり羽生結弦選手は限られた日数の中で

いろんな仕事をこなしてから

練習拠点のカナダに戻ったことが伝わりますね…

日本に滞在するのは、少ない時間であっても

できるだけファンが喜ぶことに使ってくれたのが分かり

なんだか、いじらしくなってしまうくらい！

羽生結弦選手すでにファンは守られているのを感じるとき！

 

 

羽生結弦選手はすべてのファンに、平等にという想いが

根底にあるというのが、普段のおこないから伝わります。

 

だからファンは

羽生結弦選手が見せてもいいと思っている部分だけを

見させてもらうという意識が

一般的にも、だいぶ浸透してきたと思います。

そうなると追っかけは、どうしてもルール違反に感じてしまい

ファンの間でも批判される立場になり

それはNHKで放送された「ねほりんぱほりん」に

多くの共感を寄せられたことでも伝わりました。

 

「羽生結弦選手が見せるところ、見せないところがあると思うし

見せないところを無理に出待ちとかして

見に行くのはマナー違反！」は名言になりますね～

羽生結弦選手ねほりんぱほりん共感できるファンによる名言！

 

 

今回、初めて知りましたが

アイスショー「フレンズ・オン・アイス」では

出待ちに対して、どうも容認される動きがあったみたいです。

 

だから出待ちの動画をSNSに投稿したファンがいたとか

テレビ撮影されたとか、ネットが昨日ざわついてましたね～

今となっては、相当数が出待ちするようになってしまうらしく

宇野昌磨選手本人がサインや握手など対応したということで

ファンの間でも、ざわついてた印象でした。

 

それでも基本的に、出待ちは禁止になるらしいけど。

ファンは現地で、その場の雰囲気に流されてしまい

他の人がやってるからという心理からも

つられる人が、きっと出待ちは多いだろうな～

 

 

まあ、出待ちといっても

そこまで以前は大人数じゃなかったんだろうけど。

今や、しょーまくんと高橋大輔選手がいることで

相当数のファンがいると想像できるし。

 

あとPIWのふれあいタイムも続いてるけど

昔のようなファンサービスが

今では、難しい状況になっているのが伝わり

こちらも疑問視する意見がみられたりしますね～

確かに先輩たちの時代は、それができたのだろうけど

ある時期から難しくなるのが現状かもしれませんね。

 

それに何より

出待ちの状況など、試合でも引きずることになったら

ただ混乱を招く結果が予想されますからね～

いつもNGで統一してもらいたいところでしょう！

 

 

すっかり「フレンズ・オン・アイス」は

USM事務所のアイスショーという感じだから

出待ち容認の感じも、なんとなく察せられるような気がします。

こういうところも、USMは芸能事務所だな～と感じてしまい…

 

羽生結弦選手が、そもそも事務所に所属しないのは

こういう芸能界っぽい空気や体質が合わないだろうから。

おそらく所属しない理由に含まれているだろうな～

いずれにせよ現役選手なのだから

試合に勝つために、集中するのは当然なことです。

それを妨げるような真似を、ファン自らしてしまう状況とは

ただ疑問でしかありませんけど。

 

 

そして羽生結弦選手は、訪れることはありませんが

宮城県角田市にある田んぼアートの水田では

6月1日の田植え以降

国内外から2万人を超える見物客を集めているそうです。

すっかりファンが訪れることでも「聖地」と称されています！

稲穂が実れば、また違う風景として楽しめるようですね～♪

こちら、詳細記事！

 

アスリートであれば、目の前にある試合へ真摯に取り組み

全力を尽くすことで最大の結果を出すことが使命なわけで

あとファンには、あくまでも平等に対応する

羽生結弦選手の姿勢で充分ではないでしょうか？

それ以上に話題性や注目度を意識するような活動は

現役選手であれば、必要でしょうかね？

田んぼアートのように、自然にファンは集まる気がしますけど。

羽生結弦選手が事務所に入らない選択を決めた勇気ある決断！

 

 

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