羽生結弦選手を巻き込むISUアワード不安視する意見殺到か

 

羽生結弦選手が「anan」表紙を飾るのは

なんと5度目になり、11日に発売されます。

今回は四大陸フィギュアのホプレガが選ばれました。

 

過去のanan表紙を振り返ると

スタジオで撮影したのは初回のみなわけで

他は、すべて練習中やエキシビションの

なにげない瞬間の羽生結弦選手になります!

 

雑誌の表紙となれば

芸能人でもスタイリングなど、プロの手が加えられるのに

羽生結弦選手は無意識の表情を撮られているわけで

それでも絵になってしまうのはスゴイこと!

しかもアスリートですから

飾り気のない練習着や、汗をかいた演技後となれば

普通なかなか表紙を飾るのは難しい気がしちゃいますけどね~

anan表紙集 ずんだもち金箔のせさんTwitter画像

羽生結弦選手anan表紙は練習着なのにフォトジェニック最高傑作!

 

 

昨日はフジテレビの宮司愛海アナと中村光宏アナの対談が

スポルティーバのネット記事で発信され

四大陸について、羽生結弦選手のことで

それぞれの発言により印象に残った部分になります。

宮司愛海アナ

羽生選手への大会後の

インタビューを担当させていただいたのですが

『人間として安定してきた』という内容のことを話されていて。

ある意味、スケートを極めた人物が、スケートだけではなく

人としてさらなる高みに行こうとしている。

その姿に比類ない一面を見た気がしました。

 

中村光宏アナ

先駆者がいて、そこを後から歩むことはできるよね。

でも、羽生選手は誰もやったことがないことをやる。

そこがすさまじいし、特別だと感じてしまう理由だろうね。

羽生結弦選手についての発言は

だいたい3ページから4ページあたりに掲載されてます。

参考にしました詳細記事こちら!

 

 

そして昨日は、ついに世界ジュニアが開幕しましたが

ショートのドローの風景にビックリです。

なんとマスクをしているのは

佐藤駿選手と鍵山優真選手の日本男子だけみた~い!

 

それだけ新型コロナウィルス感染について

世界的に、危機感は薄いのが

真相っていう証拠かもしれませんね~

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もちろん、もともとマスクをする文化が欧米にはなくて

むしろ日本人のマスク姿を不気味に感じる発言を

前々からテレビでも平気で流してましたけど

今回の事態では、さすがにマスク無しは危険に感じちゃいます。

 

 

まだまだ世の中的に、新型コロナウィルス感染について注視され

日本では連日トップニュースに取り上げられます。

そんな中、さらに世間の混乱を煽るデマが流されるという

嘆かわしい事態が、どうしても発生してしまいます。

今回も、マスクの増産に伴って

トイレットペーパーの原材料が不足するという誤った情報が

SNSに流れたことをきっかけに

一部で買いだめの動きにつながってしまった模様。

 

「トイレットペーパーなどの製造元である

中国が生産をしていないので品薄になる前に

購入したほうがいい」などとツイッターに投稿があり

買い占め騒動に発展してしまったわけです。

それに対して、米子市の「米子医療生活協同組合」は

3日午後、そのSNSへの投稿者の1人が

組合の事業所に勤務する職員だったことをHPで明らかにし

誤った情報だとして謝罪しました。

 

 

ツイッター投稿はSNS上で拡散されてしまい

外部からの問い合わせを受けた組合が調べたところ

職員は投稿を認めたうえで

「伝え聞いた情報を確認せず投稿してしまった。

転売目的ではない」などと話しているということです。

「米子医療生活協同組合」の理事長は

「極めて不適切な行為でご迷惑をおかけしおわび申し上げます。

厳正な対応を検討します」という声明をHPに出しています。

参考にしました詳細記事こちら!

 

なんとなく先日発生した、鎌倉FM騒動を

どうも思い出すような成り行きですが。

こういうときに、外部からの問い合わせとは

抑止効果として機能したのでしょう!

羽生結弦選手の鎌倉FM騒動の収束どうメディアは報じたか?

 

 

そしてモントリオールワールドで予定されるISUアワードですが

開催予定の詳細が明らかにされる度に、疑問が膨らむことから

主催者側にいろんな意見や批判が届くようで

それに対してアリさんは「ヘイト」と称することに驚きです!

 

どうやらアリさんはISUアワードを

アカデミー賞みたいな、ビッグイベントにしたいのでしょうか?

だからとエキシビションでチケットを販売しておいて

こんなにも変更されている予定を知ってしまうと…

意見するのはもしかしたら

わざわざチケットを買った人たちかもしれないのに

「ヘイト」扱いしちゃうことに疑問を感じますね~

 

ときに外部からの問い合わせは混乱を避けるため

事態を鎮静化させるには

せっかく現実的に、有効な前例があるのに。

それを頭ごなしに「ヘイト」と決めつけてしまうとは

主催者として、あまり誠意を感じられない気がして。

そういえば某女子選手もヘイトレターと批難して

周囲を巻き込むような騒動が過去にありましたね~

 

 

なんとなく、そういう人たちとは

「ヘイト」という言葉を好都合に利用して

なんでも思い通りにしたいだけに映ってしまう!

 

選手たちの意志や気持ちなど、まったく関係なく

きっとISUアワードは

主催者側のやりたい放題になってしまいそうで…

それに羽生結弦選手は引っ張り出され、巻き込まれるとすれば

どうも心にくすぶるものを感じられ抵抗がありますね~

羽生結弦選手は当然でもノミネートに謎が多いISUアワード!

 

世界ジュニアの男子SPの速報によると

佐藤駿選手が79.30点で5位

鍵山優真選手が85.82点で1位!

日本チーム、がんばれ~

男子SPの動画集 Sandra BisencoさんTwitter

 

 

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