羽生結弦選手により初めて生み出された賛辞たくさんある!

 

久しぶりにスケトークの動画を拝見しましたが

NHK杯を振り返る内容なので、興味のある方はどうぞ!

こちら森望さんTwitter動画

 

なかでも印象に残ったのは

男子シングルで優勝した鍵山優真選手をみていると

織田信成さん風味のオーラを感じるんだそうです。

 

スケーターさんからの視点によると

膝の柔らかさが似てるんじゃないかという分析で

なるほど~次から、意識して見てみようと思います。

言われるまで、まったく気づきませんでしたが

それから鍵山優真選手の安定感や完成度については

やはり、どちらも称賛してますね~

羽生結弦選手が一緒なら後輩たち初めての表彰式が怖くない!

 

 

羽生結弦選手の25歳は気づいたら、あと残り1日!

25歳最後の日をどう過ごすのでしょうか?

 

すでに、中国シチズンでは

フライング気味でお祝いしてますけどね~

もう誕生祭が盛り上がりそうな雰囲気を感じられ

明日どうなるのか、今から楽しみです!

誕生日に向け、特に何か用意してるわけではないけど

羽生結弦選手はお祝いのケーキを食べるのかな~?

でも試合前だから控えているかもしれないし

誕生日だからと浮かれず、きっと集中してるでしょう!

 

もちろん7日に、羽生結弦選手は26歳を迎えるわけですが

かつて25,6歳には結婚したいと言ってましたが

実際にその年齢を迎え、今の心境はいかに?

おそらく、まだまだフィギュアスケートに集中したいと

思ってるのではなかろうか?

羽生結弦選手であれば、その気になれば

いつでも恋愛ならできるでしょうからね~

 

 

25歳の誕生日は、そういえばトリノGPFの真っ最中でしたね。

ちょうど1年前の出来事なのに

もうずいぶん前にあったことのような気がして…

多分コロナ禍により、時間の感覚がちょっとズレた気がする。

 

東京は昨日、新たに最多584人の感染確認されましたが

それでも外出する人が結構多くて驚きますけど

以前のような危機感をもたなくなってしまったのかもな~

ある意味、コロナ慣れしてる気がする。

そういう気のゆるみが世間に蔓延する中で

全日本がおこなわれると思うと、ちょっと怖いですけどね!

なにか明確なコロナ対策がおこなわれることを

どうかマジでお願いしますよ。

 

ロシアではスケーターの間で、コロナの感染拡大が目立ち

なかには後遺症が残り、日常的に杖を手放せないとか

ネットで見かけて、さすがに心配になってしまいますね…

すべての人が無事に完治しますように!

 

 

そして、グランプリシリーズのNHK杯がおこなわれ

そろそろ1週間が経ちますから

まだコロナ感染はなにも伝わってませんけど

残り1週間も、まったく目が離せませんね~

 

でもNHK杯は高橋大輔選手のための大会だった印象で

メディアも未だにアゲ記事が目立ち

まあ、こうなるとは予想してたけどさ~

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ただ、1つ気になったのは

高橋大輔選手のアイスダンス転向について

まるで、漫画みたいだと書いてた記事があったけど

それに関してはそうでしょうかね?

 

あまりにも高橋大輔選手と漫画が結び付かない気がして

なかなか同意しかねますが!

羽生結弦選手が、漫画に例えられるのは納得しますが

その二番煎じ感が強すぎて。

もともと高橋大輔選手が漫画に例えられていたのなら

まだ分かりますが、高橋大輔選手の方が先輩なわけで…

羽生結弦選手の登場によりフィギュア界では

漫画みたいという賛辞が、初めて生まれた気がするけどな~

 

 

漫画みたいといえるのって、羽生結弦選手以外であれば

大谷翔平選手なら、同意できるものがあります。

だから本人をみたときに

二次元を感じさせられることが求められますね!

 

そういう意味では

高橋大輔選手って、すごく人間味が強いといいましょうか

ネットでも映画「Shall we dance?」に出た某俳優さんみたいと。

そちらの実写版の方が頷けるものがありました。

特にフリーダンスの衣装の時に、そんな気がしたし

いずれにせよ高橋大輔選手は漫画とは違うんじゃないかな~と。

羽生結弦選手がいないとワールド枠取り厳しいNHK杯フリー!

 

 

この「漫画みたい」という称賛をはじめ

例えば、カメラマンの蜷川実花さんが

羽生結弦選手のことを「この世のものとは思えない」と

撮影のとき青バラのセットを用意してました。

 

そういう現実離れした美しさをもってるのが

羽生結弦選手の独特な個性であると、強く実感しますね~

だから羽生結弦選手の登場により

初めて生み出された賛辞ってたくさんあると思います。

それでもなお、羽生結弦選手を的確に言い表す形容詞は

この世にまだないと感じさせられるくらいで

それほどまでに、これまでの概念を打ち破ってしまいます。

羽生結弦選手を的確に言い表せる形容詞はこの世にないけど!

 

羽生結弦選手がこの世に生を受けて

間もなく26年になるわけですが、この年数以上に

この世に多くのものをもたらしてくれたので

自然と、天使と称されるようになった気がするし。

 

それでも、まだまだ羽生結弦選手を言い表すには充分でなく

あらゆる表現を探し求めることになるでしょう!

羽生結弦選手が全日本出場なら天使と悪魔が長野に集結か!

みなさま、アップをありがとうございます!

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