羽生結弦選手は鎖から外れたからこそ大手に所属しない?

28日深夜の発表でしたか

いきなりグランプリシリーズの

アサインがネットに流れてきたから驚きました。

もう、すっかり頭の中になかった!


どうやら今シーズンは

中国大会が復活して

あと、フィンランド大会が残るみたい。

こちら公式Twitter


GPSを応援するとなれば

女子の千葉百音選手と

男子は、羽生結弦選手リスペクトの

後輩くんたちになりますから。


まあ、上位争いは注目されるでしょうけど

いきなりNHK杯で

宇野昌磨選手と鍵山優真選手が

直接対決になるんですね!


結果は、鍵山優真選手による怪我の

回復具合に掛かってくるのでしょうけど。

でも、昨シーズンのGPS全欠場しながらも

NHK杯に選ばれるあたりの

優遇ぶりが相変わらずスゴイですね。


百音ちゃんはアメリカとフランスか~

第1戦と第3戦なので早めに決まりますが

1週間しか空かないけど、百音ちゃんガンバだ!

羽生結弦選手は芸能界の女帝たちを乙女に変えてしまう!



それから昨日、もう1つ気になったのは

韓国のチャ・ジュンファン選手が

クリケットクラブから去ったらしく

この情報には驚きました!


ネットによると、ジュンファンくんは

クリケットを去りたくて去ったわけではなくて

韓国の大学の厳しい出席日数の制度や

休学中には大会参加を認めない、のだそうです。


韓国のスケート連盟のルールにより

カナダで練習できなくなったと

どうやら昨年の記事であったらしい。

参考にしましたこちらTwitter


そういえば昨シーズンのジュンファンくんは

ずっと韓国で練習するみたいだったし

試合も韓国のコーチが

いつも帯同してたし、そういうことでしたか!


でも、そうやってでも

大学を卒業しようとするのは良いと思う。

さっさと大学を辞めてしまうのをみると

なんのための進学なのかと疑問になるし。


練習場所を確保するためだけの入学だから

あっさり辞められるんだろうけど

どうしてもマイナスに残りますからね!

羽生結弦選手のように勉強がしたくて大学は進むべき!



さて、羽生結弦選手が

ELLE JAPON8月号特別版の表紙を飾り

さらに、衣装として身に着けた

「グッチGucci銀座 ギャラリー」の

オープンが重なりました。


だから羽生結弦選手をフィーチャーした写真展

『YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS

featured by ELLE』は、そのギャラリーで始まり

初日から大盛況なのが伝わります。


その写真展についてメディアでは

テレビ各局が報じるとは画期的であり

さらに、こんな記事が目につきました。

参考にしました詳細記事こちら!


『入場には事前予約が必要で、当日10時から

グッチのライン公式アカウントにて予約が始まった。

あるイベント関係者は

「本日は13~20時まで開催されましたが

案の定、本日分の予約枠がすぐに埋まったそうです。

来場した人たちも

SNSにいろいろ投稿してくださっています」と証言。

リンク外の新領域でも圧倒的な人気を誇っているという。


実際にツイッターでは

羽生関連のワードが複数トレンド入り。

ある代理店関係者は

「グッチの起用がうまいのはもちろんだが

絵本や今回の写真展など

氷以外の部分で表現の幅を広げているのは

ネクストステップとして大成功なのでは。

今後は最強のスケーターだけでなく

アスリートの表現者としての地位も

確立するのでは」と指摘した。』



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つまり羽生結弦選手による

セルフプロデュースは大成功なわけで

アイスショーについても製作総指揮する

高い能力までを持ち合わせます。


セカンドキャリアとして

羽生結弦選手はプロ転向した1年目から

申し分ないほどの順調さを強く感じられ

まさに、理想的なスタートを切ったでしょう!


フィギュアスケーターとしてプロに転向したら

浅田真央さんもアイスショーのプロデュースに

力を注ぎますから王道のようで

高橋大輔さんまでもプロデューサーが

視野に入るようです。


「高橋:僕はプロデュース的なものも好きですね。

1月に横浜、5月に福岡で行ったアイスショーの

「アイスエクスプロージョン2023」では

構成や曲、世界観などを相談しながらつくりました。

メンバーをどうつなげていくか

グループナンバーをどこに入れるか

後半はスケーターの紹介なしにして流れをつくったり。

初めてやりましたけど、面白かったです。


村元:衣装の色や雰囲気についても指示していて

大ちゃんはプロデュースもすごい向いていると思いました。」

参考にしました詳細記事こちら!



まあ、高橋大輔さんはキャリアが長いので

ある程度のプロデュースはできるのでしょうけど

オイシイ目立つところだけを手掛けるようですから

陰のサポートによって成立するのを読み取れます。


そこが製作総指揮とまではいかないわけで

高橋大輔さんはUSMのような

大手事務所に所属するので

周りの大人たちの力が働きやすいのでしょう。


そして、羽生結弦選手による

ELLEインタビューになります。


「その一般の方から見たら

競技から離れる=引退なんですよ。

でも、そうじゃなくて

フィギュアスケーターってすごく

その競技会アマチュアっていうものに対して

すごくいろんな枷をかけられながら

鎖で縛られながらやってると思うんですよね。

本当はもっといろんなところに

手を伸ばせばいくらでも習得できる技術も

表現できるものもきっとあると思うんですよ。


そういう一つ一つのもっと習得できるものたちを

もっと習得したいし、鎖が外れたからこそ

もっと上手くなりたいって思ってます」


きっと大手事務所に入れば

いろいろ周りが動いてくれるでしょうけど

また、鎖のようなものを感じるのかもしれない…


羽生結弦選手であれば

今まで力になってくれた周りに支えてもらえれば

かなりの範囲をカバーできる能力の高さがあるので

だからこそ、大手事務所のどこにも

所属しない理由のひとつに感じました。

羽生結弦選手は裏切らない能力の高さは一線を画すほど!



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