そろそろ暑さにより
夜は寝苦しい季節が近づきますので
今から安眠を心がけたいと思います。
天気予報では、予想より1日早く
関東甲信地方が梅雨入りしたと
ついに昨日は発表されました。
紫陽花が見ごろになる便りも届き
アイスショー「Fantasy on Ice」と共に
梅雨の季節の楽しみになりますから
快適に梅雨を乗り切りたいですね！
たまたま目についたネット記事ですが
まあ、週間実話WEBなので
信ぴょう性については
限りなく怪しいかもしれませんが。
本田真凛選手について
進路のことになります。
参考にしました、詳細記事こちら！
「本田は現在、明治大学に在学中で
卒業後は局アナやスポーツキャスターに
なると言われています。
容姿はアイドル級で男性人気もありますから
複数の局が水面下で〝交渉〟しているとか
すでに〝内定〟しているといった噂までありましたが
まるで高校生カップルのような
最近のラブラブ投稿を見て
局の上層部がいい顔をしていない。
採用に待ったがかかる可能性も浮上しています」
ふ～ん、そうなんだ。
すべて鵜呑みにするつもりはありませんけど
真凛ちゃんは約1年前に出演した
日テレ系「しゃべくり007」で
こう言ってましたけどね～
MCの上田晋也さんから
「スケート引退しましたとなったら
真凜ちゃんも紗来ちゃんも
芸能界入るんじゃないの？」と。
それには最初「う～ん」という感じで
「芸能界でこんな仕事やりたいというのはないの？」
と聞かれても真凜ちゃんは
「ないです」と答えてました。
それに対して当ブログでは
「むしろ、芸能界入りに
そんなに乗り気じゃないことに驚きですが
でも甘い誘いがあれば、すぐなびきそうでもあるし。
なんだかんだと言いながらも
結局は現役引退後に
芸能界入りするんじゃないかな～」と
過去ブログに書いてました！
真凛ちゃんは現在、大学4年生っぽいから
前々からフィギュアスケートをやるのは
大学卒業までと明かしてますし
セカンドキャリアを考える頃かもね～
そうなると記事にあったように
卒業後は局アナやスポーツキャスターになるため
複数の局が水面下で〝交渉〟しているとか
すでに〝内定〟しているといった噂まであるとか
確かにあってもおかしくないかも。
でも、真凛ちゃんであれば卒業後に働くことなく
交際中の宇野昌磨選手と結婚しても
別に驚かないですけどね～
ファンの方が、真凛ちゃんちは
億万長者の裕福な家だというくらいなので
おそらく全然働かなくても
生活できるくらい恵まれてるのかも。
だから上田晋也さんから
現役引退したら「芸能界入るんじゃないの？」
と質問されてもシブるような
余裕をブッこいていられるのでしょうね！
そういえば、妹の望結ちゃんも
早稲田大学へ進学したことで
当面、学業を優先させるという意向だとか
報じられてたわりには、やけに熱心なくらい
タレント活動を続けてますからね～
本田姉妹は発言に対して
どちらも責任感がないみたいだから
なんだかな、言ったもん勝ちのような！
まあ、望結ちゃんは
ワンピースなどのアイスショーに出るくらいで
もうフィギュアスケートに関して
あまり活動をしていない感じだから。
そもそも芸能活動と
フィギュアスケートを両立させたとは
なかなか言い難い状況ではありましたからね！
それが今度は芸能活動と学業に変わっただけで
また、どちらも中途半端になりそうですから
どちらかに集中することが
何故できないのでしょうかね？
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もともと望結ちゃんは
なにか一つ秀でるわけではないし
二刀流やら両立ができるほど
器用なタイプじゃない印象ですけど。
なんとなく、こういう中途半端さは
高橋大輔さんにも感じられてしまい
現役時代に毎シーズン、プログラムを変え
幅広いジャンルへチャレンジすると
あちら側からは評価されてますけど。
そのわりにはジャンプはずっと不安定でしたし
競技に向け技術的なことを磨くより
次々とプログラムを変えることで
目移りさせることで気を惹くような～
もしかしたら高橋大輔さんとしては
あらゆるジャンルのプログラムを
やり尽くした感があるのでは？
今度こそ現役復帰はできませんから
フィギュアスケートを続けるには
プロに徹するしか選択肢はありません。
つまり、どのジャンルをやっても新鮮味がなく
何をやっても既視感がつきまとうので
これからもアイスダンスを続ける
理由の一つになっているのかも。
そういうところも羽生結弦選手とは
先見の明があった気がします。
競技時代はひとつのプログラムを極めるために
力を注ぐことへ集中してました。
プロになってからも活動期間が長ければ
その分だけ、いくらでも新しいプログラムを
演じ続けることはできるわけですから。
まだ手付かずのジャンルが多ければ
多いほどファンは楽しみが待ち受けるわけですし
それより今やるべきことは何かと
羽生結弦選手は考えていたのでしょうね！
だからこそ羽生結弦選手とは
男子フィギュアでは66年ぶりとなる
オリンピック2連覇を果たす結果を出しました。
その時々にやるべきことから目を背けず
ずっと全力を尽くしてきたからこそ
子供の頃からの夢を
現実として叶えられた理由ではないかな～
それくらい羽生結弦選手とは
発言といい、やることなすことすべてに
一本筋が通っているのを感じられますね！
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