羽生結弦選手タレントじゃないと公言するアスリートの姿勢!

 

羽生結弦選手の等身大フィギュアが

8月19日から9月2日の期間限定で

名古屋のレゴランド・ジャパンに展示されるそうです。

 

装着しているスケート靴とブレスレットやネックレスなど

装身具は、羽生結弦選手が提供した「本物」になり

通常「マダム・タッソー東京」に展示されているものが

この期間だけ名古屋に遠征することになるのだと。

 

久々にマダム・タッソーのフィギュアを目にしましたが

やっぱり羽生結弦選手の等身大というだけあり

スタイルの美しさが抜群、思わず目を引きますね!

羽生結弦選手のことばかり見ていると

たまたま他に、視線を移すことがあれば

どうしても見劣りして感じてしまうのは

あるあるになりますよね~

 

まさに、二次元に例えられるのが納得してしまい

アイスショーでコスプレをしてないのに

羽生結弦選手がもっともエヴァっぽかった!

羽生結弦選手はエヴァをアイスショーで魅せる方法を知る!

 

 

高橋大輔選手が新ショートSPについて発表したことで

振付により、ミーシャ・ジーさんが参加することが伝わります。

 

さっそくUSMを通してコメントを発表したり

SNSを駆使して、高橋大輔選手とツーショットを発信したり

さすがミーシャは自分の売り込みにも熱心ですね!

こちら詳細記事!

これでUSMともつながりができたので

なにかとミーシャは、メディアなど

名前が登場する機会が増えるのではないでしょうか?

羽生結弦選手の最新画像に不穏な空気!噂の事務所USMとは

 

まあ、高橋大輔選手に近づけば近づくほど

羽生結弦選手とは距離を置くようになる気がするし

むしろ安心材料になったと考えたいですよ!

羽生結弦選手から関係性が離れるほどホッとしてしまう人物!

 

 

やっぱりミーシャは、メドベデワ選手の振付師

アヴェルブフさんと似たところがある感じですね~

 

もう何度も書きますが、アヴェルブフさんとは取材に対して

「フィギュア界のスキャンダル報道は関心を惹きつけるために

有効であるため、自分は否定しないという姿勢を打ち明けた。」

「4年に一度、五輪開催の時期しか

フィギュアスケートの話題がのぼらないよりは

そちらのほうがいいと思う」

 

とにかく注目を集めたいという意識が共通するようで

メドべの関係者はみんな、そういう考えみたいですね~

羽生結弦選手なぜかスキャンダルに巻き込まれる理由なのか?

 

 

こういう考え方って、そのまま芸能界に通用するようで

たまたま目に付いた記事にも似たような内容がありました。

 

キムタクは「抱かれたい男」「抱かれたくない男」

「抱かれたいジャニーズ」「抱かれたくないジャニーズ」の

4項目すべてでトップ10入り。

“4冠”を達成したのは、もちろんキムタク1人しかいない。

「すべてトップ10入りしているのは、良くも悪くも

世間がまだまだキムタクに注目しているということです」

 

「芸能人が最も恐れるのは

スルーされ、話題にすらならなくなること。

『懐かしい』『そんな人、いたね』と言われたら

もうおしまいです。

そういう意味では、今回の結果はキムタクにとって

決して悪くないどころか、むしろ好ましいでしょう。

ファンもアンチもまだまだ大勢いて、芸能界にキムタクあり

という存在感を示すことになったわけですからね」

参考にしました詳細記事こちら!

まあ、結局は秋スタートのドラマ番宣っぽい内容でしたが

いかに注目を集めるのが大事かという考え方の人たちとは

どこか共通するものがあるみたいですね!

 

 

そういう考え方があるのは分かりますが

ミーシャなど見ていると

結局は、単独で注目を集めることが難しいので

周囲を頼るところが大きいような気がします。

 

ここはメドべも同じで

だから周囲を、なにかと巻き込んでしまうのでしょうね~

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注目を集めたい人に

一方的に頼られたり、巻き込まれたりする対象にとっては

迷惑でしかなく…

 

高橋大輔選手や、その周辺のように

利害関係が一致すれば問題ないでしょうけど。

だからミーシャと高橋大輔選手の関係であれば

うまくいくのではないでしょうか?

 

ただ今回SPでは作品的に、おもしろそうな試みをしているので

おそらく07-08シーズンの

「白鳥の湖」ヒップホップバージョンのような路線を

高橋大輔選手はめざしたいんじゃなかろうか?

でも関わる周囲が、それぞれ自己顕示欲が強すぎると

プログラムの内容的なことに対する興味など

どうも薄れてしまう逆効果があるんじゃないかな~?

羽生結弦選手にしがらみが付きまとうミーシャとの関係は?

 

 

これって、羽生結弦選手が公言するように

「タレントじゃないんで」という

意識につながっている気がします。

 

「タレントじゃない」という言葉には

いちいち注目度を気にするようなことは

アスリートに関係無いことを意味していると思います。

だからこそアスリートの純粋さが際立つわけで

タレントとは、一線を画することで

まったく別の魅力を感じる理由になるのでしょう!

 

あくまでも競技による勝敗や、選手活動の生きざまにより

判断されるのがアスリートであると。

そうやってストレートに勝負する姿勢だからこそ

アスリートはカッコいいと魅力を感じられる気がします。

そこに注目されたいとか、好感度を求める意識があれば

アスリートにとって

あくまでも余計なものだと感じられます。

羽生結弦選手の注目度を悪用しようと企む言語道断な人々!

 

 

羽生結弦選手のように、ただ立ち姿だけでも

人々を魅了してしまうほどの逸材なのに

邪な気持ちを一切もたず

ひたすらアスリートとして突き進みます。

 

カナダに練習拠点を移しながら

異国の地を散策することもなく、観光にも目もくれず

フィギュアスケートという競技だけに打ち込む姿勢に

きっと多くが感銘を受ける理由になるのでしょう!

19-20シーズン初戦となるオータム・クラシックまで

あと1か月を切りましたから

羽生結弦選手は、ますます練習に集中する時間を迎えますね!

羽生結弦選手はアイドルのような人気でもアスリートの感性!

 

 

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