羽生結弦選手は国民的スターそれに対抗するビジネス復帰か?

 

羽生結弦選手と共にグランプリシリーズ第2戦に登場する

紀平梨花選手がスケートカナダに向け、早めに出発した模様。

左足首を痛めるらしく、ルッツを回避する予定だとのこと。

どうか痛みが早く治りますように、ガンバレー梨花ちゃん!

 

さて、「羽生世代」だといってくれる

広島カープ鈴木誠也選手のインタビューが興味深い!

 

オリンピックはあまり見ないそうですが

羽生くんだけは見たと。

しかも、羽生くんが好きなんでと答えてくれてます!

 

「羽生結弦選手と同学年なんですよね」と問いかけると

鈴木誠也選手は「羽生世代」と。

「大谷世代」でもあるんですよね、と返すと

それにも「羽生世代」と言ってくれます!

野球では広島カープを応援しているけど

鈴木誠也選手を、特別視しようと思います。

でもクライマックスシリーズに出られなくて残念だった!

こちらどのさんTwitter動画

 

 

鈴木誠也選手のようにフィギュアスケートやオリンピックなら

羽生結弦選手だけは見るというのが、ごく一般的らしく

さらにeスポーツ界では国民的スターを生み出したいと

羽生結弦選手の名前を挙げてます。

スター選手とは、具体的にどんな存在だと考えていますか?

「わかりやすく言えば

フィギュアスケート界の羽生結弦さんですね。

羽生さんの大会結果と演技だけは見るとか

何ならフィギュアスケートには興味ないけど

羽生さんだけは追いかけるみたいな。

それぐらい注目されるような国民的スターを

eスポーツ界で生み出したいと考えています。」

参考にしました詳細記事こちら!

 

周囲から見た方が、フィギュアスケート界における

羽生結弦選手の位置づけを正確に把握できてる印象です。

そのくらい羽生結弦選手は特別な存在なのに

それを日本スケート連盟をはじめ

関係各所では、充分に分かっているのかと

疑問になることは多いのが、現状に感じてしまいます。

 

 

夏に開催されたアイスショー「氷艶」について

12月29日~31日まで、全国の映画館にて上映されるそうです。

これって、羽生結弦選手の凱旋公演「コンティニュー」を

映画館でライブビューイングしたのを模倣したような~

さらに11月6日には、東京TOHOシネマズ 日比谷にて

高橋大輔選手が登壇する

トークショー&先行上映会が実施されると報じられていました。

 

ここまで「氷艶」を大きなイベントとして展開するのなら

さぞかし早い時期から、いろいろ決まっていたのでは?

そうなると高橋大輔選手は

ホントに国際大会に出ることを視野に入れていたのでしょうか?

いまだ特別強化選手として居座っていますが

全日本が終わるまで、そのままでしょうかね?

それどころか、19-20シーズンが終わるまで

高橋大輔選手はそのまま据え置きされそうですが!

 

現役復帰で注目を集めた1年目、翌年はアイスダンスへの転向と

高橋大輔選手は話題が尽きませんけど

結局2年でシングルからは離れることになり

引退試合と大々的に報じられ、それで注目を集めるとなれば…

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どうも「ビジネス復帰」という疑惑がくすぶり

次には「ビジネス転向」といわれないように

すでに始まる前から、違和感は薄められませんが!

羽生結弦選手と直接対決は全日本で最後となる衝撃の発表!

 

 

高橋大輔選手は村元哉中選手のパートナーとなり

アイスダンスチームを結成することを発表しますが

年末の全日本までは、シングルで試合に出場します。

 

西日本ブロックは、シードで出る必要がないのに出場し

全日本を最後の舞台と決めたことで

なんとしても、花道を飾りたいようです。

すでに転向を発表していることからも

全日本では、そんなに結果が出なくても

どんな得点であろうと大目に見られる可能性が高く

高橋大輔選手は喝采を浴びることを約束されているでしょう!

 

羽生結弦選手にとって全日本は

せっかく3年ぶりの復帰戦になるのに関わらず

きっとスケ連とメディアは総動員で

高橋大輔選手の引退試合と、やたら連呼するでしょう…

それでも高橋大輔選手が全日本で最後になることで

男子シングルの世界が、少し平和になることにつながるなら

ホッとした気持ちがあるのは正直なところ。

羽生結弦選手とは全日本が最後!すでに不安視されるものは

 

 

そして高橋大輔選手は、アイスダンスの練習をするのは

来年からアメリカに拠点を移して

本格的に始めることを報じられます。

 

以前にも書きましたが

北京オリンピック出場を目標に掲げることは自由ですが

すでにメディアが、その可能性が高そうに報じるのは

これも違和感が強く、この段階では抵抗がありますね~

もともと日本のトップ選手がいるわけだし

アイスダンスでも、若手が伸びてきているのに

そういう存在を一切無視するような

高橋大輔選手への特別待遇が続くことに、不信感があります。

 

まずアイスダンスは高い表現力を求められることで

高橋大輔選手にピッタリと煽る風潮ですが

それ以上に、同じ体格の女子選手をリフトできるのか

そちらの方が最重要課題になると予想されます。

そもそもカップル競技でリフトが完成しないと

競技として、成立しないのではないでしょうか?

羽生結弦選手をとりまく不穏な空気モヤモヤに包まれた日曜!

 

 

確かクリス・リードさんのインタビューだったと思いますが

20代後半になるだけで、体力的に厳しくなった

と発言していた記憶があり…

 

カップル競技は年齢的に長くやられるといわれていたのに

この発言が意外で、なんとなく印象に残っています。

あとペアになってしまいますが、あれだけ体格差があっても

木原龍一選手は左手首の靭帯を損傷したり

ケガに苦しんでいるのが伝わります。

 

ほかにもカップル競技は落下から、脳震盪の危険性が高く

高橋大輔選手の転向は課題が山積みに映りますけどね~

それなのに転向しただけで、層が薄いから

オリンピックも夢じゃないみたいな書き方って!

さらに、高橋大輔選手が復帰したことで感じた

シングルでの試合の違和感が

今度はアイスダンスから伝わることがないように願います。

羽生結弦選手のVメッセージ!CaOIでも忖度が働く不自然さ

 

 

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