羽生結弦選手の美しさにより今ではなくなる革命的なもの!

 

もう現役引退してますが、ロシアから届いた

マリア・ソツコワさんの近況について驚きました!

なんと離婚したらしくビックリ~

 

そもそもソツコワちゃんが結婚してたのをまったく知らず!

それとも記憶の彼方に押しやっていたのか…

参考にしましたこちらTwitter

 

まだソツコワちゃんは20歳なので、日本から見ると

結婚も離婚も早くて驚いてしまいますが

でもネットによると

ロシアからすれば、そこまで珍しいわけでもないのだとか!

 

みんな早く結婚するので、離婚率はかなり高いらしく

だから結婚を何度も繰り返す人も珍しくないそうです。

ロシアの女子スケーターは結婚も出産も早いイメージだけど

それが、ごく一般的なようですね~

それから他のブログを拝見して

おもしろい内容がありましたので、ご紹介します。

こちら

戦国時代相関図をフィギュアスケートにあてはめてみました

 

戦国武将の年齢に、現在の男子選手を当てはめるので

改めて分かる年齢差があったり

あと武将についても明確に把握できるので

歴史に疎くても、楽しめる内容に思えます。

 

 

さて、17日の夜に放送されてた

TBS系「バナナマンのせっかくグルメ!!」に

ドラマ番宣で、女優の綾瀬はるかさんが出演してました。

 

お取り寄せグルメを食べるコーナーでしたから

綾瀬はるかさんは食べながら食レポをしますが

顔がかわいくて、ついそちらの方ばかり目がいってしまうと

スタジオ出演者がコメントしてました。

それを見た時、昨日のブログにも書きましたが

まさに羽生結弦選手のインタビューが放送されるとき

同じ現象となり、思わず顔にばかり目がいってしまい

つい話す内容に上の空になりがち!

 

羽生結弦選手の端整な顔立ちが

アップになることでも、インパクトは大きく

さらに、きめ細やかで透き通るほどの美白肌といい

豊かな表情にも、つい視線を奪われてしまいます。

羽生結弦選手はもう2度と現れない!アメリカが望むものとは

 

 

フィギュアスケートとは

スポーツでありながら、美を追求する競技でもありますから

羽生結弦選手の容姿端麗ぶりが見事にハマることに

心魅かれる要素の1つになると思います。

 

しかも、羽生結弦選手の場合は

インタビューの言葉をすべて聞き漏らしたくないほど

いつも秀逸な発言ばかりですから、ますます魅力的です!

羽生結弦選手の発言は一言も聞き漏らしたくない今年の漢字!

だから放送後に、録画や動画を繰り返しチェックしたり

ネット記事により、改めてインタビューに集中して

内容を確認したい人が多い理由の気がします。

 

できるだけ羽生結弦選手による

言葉通りのインタビュー記事に需要が高まるわけで

それだけでなく、発言だけを集めた書籍が大ヒットしたり

その要因になるのでしょうね~

 

 

そういうファン心理を理解してくれるようになったのか

今はフィギュアスケートを報じるのであれば

ジャンプで跳び上がった瞬間など

力が入ったときの写真は、ほとんど使われなくなりましたね!

 

それについて、読売新聞の若杉和希記者が

写真解説講座でも語ってくれてました。

羽生結弦選手の写真は、険しいような苦しい表情より

どちらかというと涼しげな優しい表情をみせたい

と思ってるタイプだそうです。

 

でも、それは羽生結弦選手がきっかけとなり

今ではフィギュアスケートを報じるときに

すべての選手に対して

浸透する意識になってきてる気がします。

 

もちろん鈴木明子さんなど、選手経験者からも

できればそういう写真を使ってほしくない

という発言が実際にありましたからね。

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そういうことが、すべて後押しになり

ジャンプで跳び上がった瞬間のような

力が入って険しい表情の写真はみられなくなったのでしょう。

羽生結弦選手を通して想いを馳せる若杉和希記者の写真講座!

 

 

かつて浅田真央さんとキム・ヨナさんは

ライバル関係として注目されがちな時代があり

それは日本中を巻き込むほどで

メディアでも、かなりヒートアップしてましたね~

 

海外で開催されたチャンピオンシップなど

その頃から、朝の情報番組で速報により

試合結果が報じられるほどでした。

しかし映像がないと、写真が今でも使われますが

ある情報番組でそうなったときに

真央ちゃんはジャンプで跳び上がった瞬間の写真が選ばれ

キム・ヨナさんは普通の表情の写真でした。

 

だから真央ちゃんは、どうしても力が入った険しい表情になり

キム・ヨナさんは、まるでおすましをした表情のような~

その2枚が並べられてしまうことになり…

当時、なぜ日本の選手にそんな写真を使うのか

日本の選手を応援してないのかと

かなり批判が殺到したようですが

その苦情がやむを得ないほど、写真映りに格差がありました。

 

 

きっと試合の写真を速攻送ったのでしょうし

おそらく試合の雰囲気が伝わりやすいように

臨場感のあるカットが選ばれたのでしょうけど。

しかし、その2枚を並べてしまうと

悪意を感じてしまうほどの差が出てしまい

だから批判が殺到してしまったわけでしょうから。

 

そんなこともあったと

今となっては懐かしい思い出ではありますが。

 

やっぱりフィギュアスケートでは

そういう写真は、どの選手であろうと望まれてない気がするので

ジャンプで跳び上がった瞬間の険しい表情の写真は

もう撮らなくなって、よかったんじゃないのかな~

こういう写真を撮影する意識にまで

羽生結弦選手の影響が及んでいるのが感じられ

その存在感とは、フィギュア史上において革命的ですね!

羽生結弦選手は光のごとく、猫のごとし!写真集は永久保存版

 

 

フィギュア「全米優勝」ネーサン・チェンの演技に見えた羽生結弦との差

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