東和薬品の特設サイトでは昨日

羽生結弦選手と黒柳徹子さんによる

新しいインタビュー動画が配信されました。

今回のテーマは

「スッキリ起きる秘訣」について。

こちら、公式サイト

羽生結弦選手の秘訣は、よく眠ること。

基本的に寝起きの感覚が悪いというのは

睡眠の質が足りてないのだろうから

いくら睡眠時間をとっても

足りないと思う理由になるのだろうと。

そういう感覚があるとき

羽生結弦選手は早く眠りに就いたり

仮眠をとったりすることを心がけるそうです。

そうやって少しでも

眠りを加算していくようにすると

インタビューでは明かします。

羽生結弦選手は真夜中に練習するから

昼と夜が逆転することや

ずっと忙しい毎日を過ごすのが伝わるので

充分な質のいい睡眠がとれますように！

羽生結弦選手の発言の変化によって見えてくるものとは？

羽生結弦選手に対して何かと難癖をつけてくる

日刊ゲンダイのネット記事なので

少々あれなんですけど。

参考にしました、詳細記事こちら！

来月アメリカでおこなわれる四大陸について

旅行代理店による観戦サポートツアーが

中止になったことを取り上げてます。

「こちらのツアーに関しては

まったく人が集まらなかったわけではなく

個別で問い合わせをいただいたものが

数件あったので手配しておりますので

催行自体はされる予定です。

通常、日程の1カ月前に募集を締め切るため

四大陸選手権に関しては1月初旬に締め切りました。

それまでには人が集まらなかったということになります」

「羽生選手がいた頃はたくさん募集がありましたが

今はかなり減ってしまいました。

感覚的には100あったものが1ケタになった、という感じ。

ツアーそのものも、人が集まりそうだと

判断したときだけ組むので

羽生選手がいた頃に比べると……」

羽生結弦選手ひとり勝ちをこういう時だけ強調するな！

その記事に「四大陸選手権の出場メンバーを見れば

紀平梨花や坂本花織、宇野といった

人気選手の出場は皆無。閑古鳥が鳴くのも無理はない」

とありますけど。

でも、アイスダンスの

村元哉中選手&高橋大輔選手組が出るのに

それについてはまったくスルーなんですね！

なんとなく都合が悪くなると

高橋大輔選手のことを、まるで無いことのように

メディアはやたら隠しますね！

羽生結弦選手が抜けた穴これからも誰にも埋められない！

まあ、そもそも羽生結弦選手は

四大陸に出場する機会が

多かったわけじゃないですけど。

少々、日刊ゲンダイお得意の

こじつけ記事に思えなくもない

気はしますけどね～

でも、羽生結弦選手が競技から離れたことで

「感覚的には100あったものが1ケタになった」

というのは

かなり分かりやすい例えではありますね。

きっと今回の四大陸に限らず

羽生結弦選手の不在による影響は

さいたまワールドでも絶大でしょうから

いったい今後ガラガラ問題はどうなるか！

さらに、来シーズンについて

グランプリファイナルの開催地となる予定を

フランスが辞退したとは驚きです！

22-23シーズンのトリノGPFでは

日刊ゲンダイの記事では人気選手とされる

宇野昌磨選手が制しましたが

観客席はずっとガラガラでしたからね～

あの状態をみてしまうと…

少しは良くなってきたように見えるとはいえ

もともとフランスは財政難でしたから

開催するのは尻込みしてしまうわけだ！

でも宇野昌磨選手は

ステファン・ランビエールコーチに師事するので

一応、ヨーロッパは

練習拠点のはずなんですけどね。

だからとヨーロッパ開催の試合なのに

トリノGPFを見る限りは

宇野昌磨選手お目当てのファンが

押し寄せるということは無いみたいですね…

日本スケート連盟やISUは

羽生結弦選手が競技から離れてしまった穴を

本気で埋められると思うのでしょうか？

北京オリンピックでもすでに

宇野昌磨選手と鍵山優真選手による

メダリスト会見からして

メディアはガラガラでしたけど。

その後おこなわれた羽生結弦選手の会見には

世界中のメディアが集まるだけでなく

一目見ようと会場周辺には

たくさんの人々があふれてましたからね～

それでも宇野昌磨選手と鍵山優真選手がいれば

フィギュアスケート人気は

これからも安泰と思うのでしょうか？

羽生結弦選手ゆづドゥンドゥンの活躍ずっと見守ってた！

まず、鍵山優真選手は

左足首が疲労骨折寸前だったわけで。

しかも、疲労骨折をやってしまうと完治に

かなり時間を要します。

まだ、来シーズンも

試合により好成績を出すのは

かなり難しいんじゃなかろうか？

次のオリンピックシーズンに間に合うか？

それくらいまで考えないと

鍵山優真選手の活躍は厳しい気がします。

羽生結弦選手の紅白への注目度と真似できない復帰戦！

それに対して宇野昌磨選手は

羽生結弦選手とネイサン・チェンさんが

競技から離れたことで

強力なライバルが不在になります。

アメリカの期待の星となる

イリア・マリニン選手もまだまだだし

しばらくタイトルは独占できるでしょう。

しかし宇野昌磨選手の人気となれば

はたして、どうなるんでしょうね～

トリノGPFを見ても…

羽生結弦選手のように世界中から愛され

圧倒的な支持を集め、集客力の高い存在とは

もうなかなか現れないでしょう！

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