いよいよ暮れが押し迫りますから

今年の残り日数が

すっかりカウントダウン状態ですね。

そういえば昨年の今頃は

羽生結弦選手がNHK紅白歌合戦に

ゲスト審査員として2度目の出場となり

ワクワクしてたのを思い出しました。

だから昨年の大晦日には

久しぶりに紅白をすべて観ましたから

なかなか慌ただしく年を越したような～

今年は今のところ年末年始に

羽生結弦選手が登場するのは

テレ朝系で2024年1月7日(日) 午後1:55～

「独占密着！ドキュメンタリー 羽生結弦RE_PRAY」

なんと全国ネットの地上波放送ですからね！

羽生結弦選手が年末年始に

それ以外、もし出演予定がないのであれば

落ち着いてのんびり過ごせるだろうから。

羽生結弦選手も年末年始くらい

家族とゆっくり、あったかく過ごせるといいのに

どのくらい休めるのでしょうかね？

羽生結弦選手の楽しむ姿はみんなの幸せ紅白まとめ！

羽生結弦選手の気になる年末年始お茶の間で観られるか？

さて、26日夜に羽生結弦選手より

突然SNSの発信があり驚きました。

こちら、公式Twitterその1　　その2

こちら、公式Instagram画像

昨日ブログを書き終わってから

羽生結弦選手より発信があり

でも、昨日の内容は

あまり違和感がない気がしたので

ほぼそのままで更新しました。

ただ、最初に知ったツイートだけは

昨日ブログに添えて発信しましたが

羽生結弦選手からメディアや誹謗中傷に対する

心情のようなことを明かしたり

それをSNSで発信したのは初めてですよね…

それから、昨日ブログに書いたように

羽生結弦選手の下げ記事の多くは

やたら、○○関係者が登場して

ゴシップ記者にとって都合のいいことを

ベラベラしゃべります。

それを、羽生結弦選手のSNS発信前に

書いたブログなのに違和感がないということは

そのくらい○○関係者の発言が載る

ネット記事ばかり占めてた証拠でもあると思います。

だから羽生結弦選手の指摘する

「酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”で

記事になっててびっくりします」というのは

ファンである自分たちでも感じてたことを

羽生結弦選手は言葉にしてくれたと思います…

そして、羽生結弦選手が自分の心情を

ついに初めてSNSで発言したことにより

スポーツ新聞メディアを中心に

また、そのこともネット記事となりました。

だから昨日ブログに書きましたが

なぜかYahoo!で「羽生結弦」を検索すると

新着記事のように、ずっと居座っていた

誹謗中傷記事がやっと消えてました。

今回、週刊誌メディアを中心に

羽生結弦選手に対して執拗なほどの

下げ記事を出し続けた理由について

自分なりに感じたことがあり

2つの傾向があったような気がします。

1つめは、羽生結弦選手が離婚することになった

その理由についてもSNSにて

羽生結弦選手は率直に明かしてくれました。

そのことについて、特に海外メディアから

明らかに離婚原因は「メディアハラスメント」である

という指摘が目立ちました。

くしくも、その少し前に大ごとになった

某大手芸能事務所の性加害問題について

最初に、大きな問題として声を上げたのも

やはり海外メディア報道がきっかけになります。

その影響がまだ色濃く残りますし

さらに利害関係のない海外メディアによる

「メディアハラスメント」であるという冷静な主張は

とっても信ぴょう性の高い責任追及に感じます。

でも、メディアハラスメントの加害者となる

日本のメディアは自分たちの責任を

絶対に認めるわけにはいかないと躍起になり

あんなにヒステリックに反撃したのでは？

メディアハラスメントを認めることは

特に週刊誌メディアなどゴシップ系は

自分たちの仕事を失うことにも

なりかねないわけですから。

むしろ、まるで自分たちには非がないかのように

羽生結弦選手自身に原因があったかのごとく

そうスリ替えたくて、執拗に書き立てられた気がします…

羽生結弦選手に今も続くメディアハラスメント許せない！

あともう1つは、羽生結弦選手ほどクリーンで

好感度の高い大人気アスリートとは

なかなか他にいませんから。

その評価や立場を欲しがる人たちが多いのでは？

だから、なんとしてでも

羽生結弦選手のいいイメージを

貶めるチャンスとばかりに

足を引っ張ろうとしたのでしょうね。

しかし、羽生結弦選手自身について

まったくケチのつけようがありませんから

「酷い“妄想”とか、“想像”や“嘘だけ”で」

記事にするしかなかった理由でしょう！

羽生結弦選手YAHOO!の謎まだ続く？関係者の出ない良記事！

羽生結弦選手と実際に接したことがあると

どの人も人柄の良さを褒めますけど

むしろメディアは、粗さがしがしたいわけですから

それも妄想を書き続けるしかなかった理由でしょう。

大スターとされながら某タレントは

実際に仕事などで会った人が

褒めるのを見たことがなかったそうですが

それが最近、事務所問題で立場が脅かされます。

その影響からメディアは

みごとなくらい一斉に手のひら返し

こぞって、その某タレントのことについて

明らかに下げ記事しか書かなくなりました。

それまでは、その某タレントについて

上げ記事のオンパレードというくらい

恥ずかしげもなく書き立ててましたから。

そのくらいメディアとは不確かで一貫性がなく

いい加減なんだなと改めて思ってしまいました。

だからこそ羽生結弦選手の言葉だけが

真実であると、ますますそう感じますから

これからもみんなで全力応援ですね！

羽生結弦選手へのセカンドハラスメントなのに無視か！

消えた暗号資産CM羽生結弦選手だけが清廉潔白である！

ねこまさむねちゃん！　その1　　その2

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