なかなかお高い贅沢品ながら

季節が旬のうちに

シャインマスカットは

週いちペースくらいで味わってます。

しかも、シャインマスカットは

どうも長野県産が

一番美味しい気がする～

以前に、夏にスイカを食べ

やっぱ長野県産が

めっちゃ美味しく感じられたことを

ブログにも書きましたけど。

シャインマスカットも

長野県産だと、ひと味違うような！

お高いからこそ長野県産の

美味しいのに当たると

めっちゃ幸せを感じちゃいます～♪

そろそろ冬の季節ではありますが

羽生結弦選手も仙台で

美味しい秋の味覚を楽しんでますように！

羽生結弦選手と相性のいい長野で神がかり再び！同期の引退

まだまだネットでは

羽生結弦選手のプライベートについての

報道が多いのを感じますけど。

昨日ブログにもテレビ各局は

どう報じたのかを書きましたが

どうも一夜明けてからの

TBS系「ゴゴスマ」では報じ方を

どうやら方向転換したっぽい。

日曜日の番組

「サンジャポ」と「アッコにおまかせ」では

まるで羽生結弦選手に非があるかのような

報じられ方に驚きましたけど！

おそらく視聴者からの

膨大な批判が殺到したのか

はたまた「ゴゴスマ」は

多分、中京キー局ネットだから

もしかしたら意識が違うってことか？

ちょっと、その辺は分かりませんけど

ネットでは、自分達の責任を回避するために

羽生結弦選手のことを「最後まで守らずに逃げた」

キャンペーンにメディアは舵を切ったといわれ

その代表がTBSに映りました。

しかし、視聴者の反応から

これはヤバいと感じたのか

さっそく軌道修正をしたのは確かのようですね～

羽生結弦選手のことをテレビ各局はどう報じたのか？

今回は意外と

日本テレビとフジテレビの報道がまともなので

その代表のような

「DayDay.」と「ミヤネ屋」は

一応、下記に置いておきます。

まあ「メディアハラスメント」という言葉こそ

使っていませんけど

羽生結弦選手の離婚原因はメディアにあると

どちらも明言されています。

だから慌ててTBSも

おそらく羽生結弦選手ファンが多そうな

視聴者層が見るであろう「ゴゴスマ」により

足並みをそろえたのかもしれん！

多くが目にするテレビ報道により

羽生結弦選手はメディアハラスメントの

被害による苦渋の選択だったと伝えられたのは

まだ良かったとは思うけどさ～

それでも一部マスコミによるネット記事では

まだ羽生結弦選手に対して

非難するような報道が

いつまでも執拗に繰り返されますね！

特に山口県周南地区地方紙「日刊新周南」は

悪質なのが読み取れ

どうやら大炎上したみたいですね～

こういう往生際の悪さを見せたり

その地域を、まるで代表するように

ダメ押しかのごとく強行突破すると

その地域に対して、どうしても悪い印象を

植え付けてしまう諸悪の根源になるのに！

きっと山口県にも

たっくさんの羽生結弦選手ファンが

いてくれるはずなので

「日刊新周南」がめっちゃ腹立たしいと思う。

あと、ネット記事では

案の定といいましょうか

日刊スポーツや文春あたりが執拗に

批判記事を出し続けるようですけどね～

でも、それって明らかに

「セカンドハラスメント」になるのでは？

つまり被害者側が責められたり

バッシングや嫌がらせを受けたりするなどの

二次被害のことになります。

この状況はどう見ても羽生結弦選手への

「セカンドハラスメント」に映り

だから慌ててTBSも態度を変えたのかもね～

でも、羽生結弦選手ばかりが

メディアハラスメントだけでなく

セカンドハラスメントによる被害まで

受けるなんて絶対に間違ってる！

そういえば思い出しましたけど

某先輩と当時のスケ連会長による

スキャンダル騒動のこと。

当時「セカンドハラスメント」に

おそらくなってしまうのを恐れてか

そんなに執拗に後追い記事みたいなのは

あまり出て来なかったという記憶！

なんで某先輩のときは

セカンドハラスメントに対して慎重になり

羽生結弦選手だとマスコミから

執拗に批判を報じ続けられるのか…

といつもながら、ひたすら不思議～

そういえば忖度の働く

マスコミがすっかり大人しくなっても

某先輩のスキャンダルは衝撃的でしたから

ネットで当時は結構くすぶってたような～

それを話題にしている掲示板とか

今思うと某先輩ファンだと察せられますが

速攻にすっ飛んできて

「セカンドハラスメント」であると

すごい剣幕だったけど！

そうやって正義感を振りかざして

怒鳴り込む感じが、当時はまだよく

フィギュアスケート界隈の事情を知らなくて

スゴイな～と、とにかく驚くほどの

凄まじい勢いだった！

そのヒステリックな印象もあり

某先輩ファンとは

怖いイメージがずっと抜けないし

なかなか今後も変わることはないと思う。

メディアの沈黙はジャニーズ問題だけではないのでは？

まあ、いずれにせよ

あの衝撃的なスキャンダル当時さえ

セカンドハラスメントについて

マスコミは細心の注意を払ったはずなのに。

それが時が流れ

今は令和の時代になっているのに

羽生結弦選手に対してだと

まるでセカンドハラスメントなんて

ないかのような無視する態度ですね！

この一部マスコミによる

なんの配慮のない扱いの差とは

羽生結弦選手への人権侵害にも

感じてしまうけどな～

大谷翔平選手が飼い始めた犬さえ

名前はプライバシーなので

公表されないみたいだけど。

それが羽生結弦選手だと一部メディアは

まったく心遣いがなくなるわけで

セカンドハラスメントを無視され繰り返すとは

いったい、どういうことなのかと不可解だ！

羽生結弦選手に今も続くメディアハラスメント許せない！

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