給料日が重なる金曜日のせいか
昨日は銀行のATMがめちゃ混みでした。
いつも閑散とした穴場のATMなのに
珍しく列ができるほどでしたから。
それにしても記帳したら
今月の電気代がヤバかった~
やっぱ年末年始にずっとエアコンを
つけっ放しだったからな!
だからといって切ってしまうと
身体が冷え切ってしまうし
この時季の電気代が高いのは
必要経費として覚悟はしてたけど
それでも充分に高かった…
そう考えるとスケートリンクは
逆に冷やさないとだから
それはそれで電気代はかなり高額になり
ホントに維持管理費が大変だと思うな。
なので羽生結弦選手はホームリンクの
アイスリンク仙台へ長年にわたり
継続的に多額の寄付を続けないと
どうしても運営が難しいんでしょうね…
そうやって練習場所の確保をするわけで
ホントにフィギュアスケートを
続けるだけでも大変なことだと思います。

昨日ブログにも書きましたけど
羽生結弦選手が今でもスケートを
続けてくれることに感謝しかない!
あと、いつも、いいねとコメントありがとうございます!
さて昨日は、急きょ羽生結弦選手から
「メンシプらじお」の配信をやるという
お報せをいただきました。
羽生結弦選手としては省エネの
予定らしいけど、あと21時からなので
その配信前にこのブログを書いてます。

いつもの時間にブログを更新するには
「メンシプらじお」を聴いてから
書いては間に合わないし
そこまで体力と気力が持つ自信がなく…
なので、配信前のつもりで読んでくださると
大変ありがたいですね~
そうだ、配信といえば
ハイアールの対談動画もお忘れなく!
ハイアール 公式Twitter動画
アクア 公式Twitter動画
こういうスポンサー企業の
トップの方との対談であろうと
羽生結弦選手はちゃんとこなせるのが
やっぱ、さすがであった!

こういう公式の格式高い場面であろうと
羽生結弦選手は的確な発言がそつなく出るし
立派ですから、見てると誇らしくなりますよね!
そして、どうやら今週末は
全米選手権なんですね~
まったく見てないけど
ネット記事が報じられてました。
参考にしました、詳細記事こちら!
まだ女子ショートが
おこなわれるだけみたいなので
もちろん結果だけですけど。

1位 アリサ・リウ 76.36点
2位 ブレイディ・テネル 71.23点
3位 アンバー・グレン 70.91点
どうやらアンバー・グレン選手は3位ながら
冒頭のトリプルアクセルが決まらずとも
この高得点のようですね~
さすが、全米らしいインフレ採点らしく
トップのアリサ・リウ選手が
どんな高難度ジャンプを跳んだのかと
思ってしまう高得点ですからね!

まあ、1位が80点台に届いてないだけ
全米にしたら控えめなくらいかも。
おそらくアリサ・リウ選手は
ノーミスしたから、この高得点なのでしょう!
そうなると全米では
男子のイリア・マリニン選手が
どれくらい天文学的な数字が出るのか…?
他の試合でジャンプは回転不足だらけでも
全米では見事なくらい、すべて見逃されて
おそらく踏切エラーもない採点をされ
きっと世界最高得点を更新しそう!

まあ、アメリカのこういうナショナルでの
自国の選手に超~甘々なところは
日本もナショナルであれば
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取り入れてもいいような~
どうも日本での試合だと
やたら厳しく取られる選手と
やたら甘く採点される選手がいるからな!
そういえばアメリカでも
厳しめにとられがちなことで知られる
ブレイディ・テネル選手は今回
おそらくノーミスで71.23点でしょうかね?
それなら、やっぱシブめな採点の気がする。

となるとアメリカでもジャッジにより
やたら厳しめとやたら甘めな選手は
出てしまいがちなのかもしれんが
なぜに、ブレイディ・テネル選手に厳しいの?
やっぱ日本の試合でもっとも女子で不可解だったのは
18-19シーズンのさいたまワールドにより
紀平梨花選手が表彰台を逃したのは
今でも残念、もっとも悔やまれますね~

この時に、梨花ちゃんは表彰台を逃したことが
後々にいろんな場面で響くことになり
どうしても足を引っ張ることになってしまい
その後ケガに悩まされるから、なおさら…
梨花ちゃんは4位で総合223.49点に終わり
この時、3位はエフゲニア・メドベデワ選手で
総合223.80点とかなり僅差で敗れます。
がしかーし、メドべはジャンプ3Lzの
エッジエラーを何故かずっと見逃され
この試合でもジャッジがちゃんと取っていたら
かなり順位が変わる可能性が高いでしょう!

なぜ日本開催のさいたまワールドで
日本の紀平梨花選手より
ロシア女子のメドべに有利な採点をされたのか?
他の試合でもメドべは見逃されがちとはいえ
特に、さいたまワールドが一番納得いかないな~
メドべと同様に試合の度に
ジャッジからエッジエラーを見逃される
という選手は、他にも確かにいますけどね…
でも、メドべに並んで
ジャッジから甘い採点をされがちなのは
やっぱ高橋大輔さんが思い浮かびますね~

過去ブログでも高橋大輔さんについて
同じように現役復帰を果たした
織田信成さんとの演技構成点PCSの違いを
比較した内容を書いたことがありますけど。
なぜか高橋大輔さんだけが
PCS爆盛りされ過ぎて不自然でしたから。
ファンからも高橋大輔さんとは
「ジャッジに愛されている」とまで言われるとは
やっぱ誰が見ても印象より高得点なんでしょうね~
不可解な甘いジャッジをされ続けた
高橋大輔さんとメドべに関しては
なにが理由でその甘々採点になるのか?
もう、すべて闇に葬られるのでしょうかね…

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