天気予報通りに昨日は晴れましたけど
それでも弱々しい陽射しになってしまい
もう、なかなか洗濯物が早く乾かない
そんな季節がやって来ましたね～
どうやら今日の方が快晴を期待できそうだけど
今日は今日で、まだ干し続けたいので
昨日は早めに目が覚めたこともあり
さっそく夏服を洗濯しちゃいました！
それでも干し始めてから
ちょうどテレビを見たところ
洗濯物を外干しするなら雨が降ってないか
確認してくださいと言い出して焦った～
どうやら渋谷の街が映ると
傘を差す人がいたので雨降りだと伝わり
こちらは郊外なので雨の気配はなし！
やっぱ、このところ雨模様が続き
みんな秋晴れを心待ちにするので
24日(金)は晴れの予報なのに雨が降り
みごとなくらい予報はハズレたことへ
その後、TBS系「ひるおび！」でも
お天気キャスターの森さんが攻められてましたね～
そのくらい秋の空は予報しにくい
っていうことなのかもしれませんけど
なんとか夏服のお洗濯が片付いたことで
やっと気持がスッキリした～♪
羽生結弦選手が暮らす仙台でも
久しぶりの秋晴れに恵まれたのでしょうか？
そろそろ木枯らしの予報も出てましたね～
さて、25-26シーズンの
グランプリシリーズ第3戦は
いよいよスケートカナダを迎え
さっそくテレ朝系の地上波放送による
スケジュールや出場選手について。
こちら、公式サイト
第３戦 カナダ大会 開催地：サスカトゥーン
11月2日(日)午前4時～
女子ショート テレビ朝日(関東地区)
11月2日(日)深夜1時55分～
男女フリー テレビ朝日(関東地区)
開催期間は10月31日～11月2日により
出場選手は
男子:三浦佳生、友野一希
女子:青木祐奈、千葉百音、中井亜美
なんと、テレ朝系の地上波放送に
男子ショートが予定されてないとは驚き～
しかも、2日(日)にまとめて
流しちゃうんだ～ビックリ！
ん～佳生のショート演技が観たいのに
これは少々残念ではある…
まあ、女子は特に注目度の高い中井亜美選手と
初戦の百音ちゃんがそろって出場となれば
これは観たい視聴者は確かに多いと思う。
もしかしたら日本女子はまたしても
表彰台独占という可能性も考えられるくらい。
確か、昨シーズンそうだったような。
ひょっとしたらワンツーはかなり可能性が濃厚！
中井亜美選手はスケートカナダでも
台乗りしたとなれば一気に
ミラノ冬季オリンピックの代表候補として
ますます注目度が爆上がりするでしょうね～
※画像は、昨シーズンのスケカナ女子！
海外で女子の有力選手となれば
アメリカ女子のイザボー・レヴィト選手くらい
みたいなので、これは日本女子独占しちゃうかもね～
祐奈ちゃんは次戦NHK杯にも出場だから
とんぼ返りで大変だけどガンバ！
男子は、なんとイリア・マリニン選手と
あとはフランス男子のケビン・エイモズ選手だから
波に乗りさえすれば、かなりの強敵ですよね！
それにしてもマリニンくんがいても
男子SPの放送は無しなのか～
日本選手以上にマリニンくんを
ごひいきにするのかと思えば
もはやフィギュアスケートは、この扱いだとは！
でも、GPS第2戦の中国大会を見ても
中国男子のボーヤン・ジン選手とか
韓国男子のチャ・ジュンファン選手とか
次世代の後輩が活躍してないのかな～と。
多分、このままだとどちらも
ミラノ大会に出場する可能性が濃厚であり
そうなるとオリンピックに3度目の出場に
どちらもなるんじゃなかろうか？
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日本男子だとオリンピック3回出場したのは
羽生結弦選手と高橋大輔さんくらいだから
きっと日本に限らず、どの国も
オリンピック3回出場は希少な存在でしょうね～
なのに、まずジュンファンくんは
今シーズンは今のところ好成績が見られませんけど
でも、大会によっては台乗りするだろうな。
そうなるとボーヤンくんなんて
ここ最近メダルに届いてないんじゃないかな～？
それでも後継者がいないので国際大会だと
派遣されてる印象がありますね！
もしかしたらオリンピック3度出場となれば
なかなか有力な若手選手が育たないので
どうしてもベテランが出なければならない
という国が多いってことかもしれませんね…
そう考えるとオリンピック3回出て
それでも3度目もメダル争いしたのは
北京大会の羽生結弦選手はもちろんのこと
あと、平昌大会のハビエル・フェルナンデスさん
くらいではなかろうか～？
あのパトリック・チャンさんでさえ
終盤シーズンは試合に出てもメダル争いに
なかなか絡めてない結果ですから。
カナダ男子も有力な後輩選手が
なかなか輩出されなかったような。
高橋大輔さんも3度目のソチ大会は
代表決めの全日本で5位だから
今見ると、ちょっと信じられないわけで
だから当時いろいろ物議を醸した記憶…
なので精神的支柱として選んだ
みたいな説明があったと思いますが。
そうなるとオリンピック3度目まで
メダル争いをしてた羽生結弦選手とハビは
改めて、ピークが長かった選手に感じます。
くしくも、総合得点が初の300点超えを果したのも
羽生結弦選手が突破口をこじ開けましたからね！
2人にパトリック・チャンさんを加えた
まさに、その3人の時代が
技術の高さと豊かな表現力により演技の質が高く
ついに羽生結弦選手が300点超えをしたのを
きっかけに次々と突破する選手が現れたわけで
やっぱ男子としては最強時代の気がしますよね！
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