羽生結弦先生が練習拠点にするカナダのクリケットクラブは
いよいよ再開されるであろう情報が流れ
ただ今までとは、いろいろ様式が変わってしまいそうで
実際のところどうなってしまうのでしょうか？
あと、フィラデルフィア杯は開催される予定らしく
もしかしたらグランプリシリーズは
おこなわれる可能性が広がり、嬉しい報せになりました！
だからジュニアGPSも
シーズン初めの何試合かは、中止かもしれませんが
全部がキャンセルにならない可能性もあるわけだし！
おそらく試合も
今までとは、違ってしまう部分は多いかもしれませんが
悲観的なことばかりではないので
20-21シーズンについて希望がもてる気がしてきました！
19-20シーズンを振り返る羽生結弦選手の写真集が
なんと6月には、3冊も出ることが発表されました。
そのなかでも報知は、初めての試みになるわけで
カメラマンの矢口亨さんがコラムを発信してます。
そこで印象的だった言葉になります。
「しんどいだろうな、と思う。でも、自分に誠実だからこそ
彼の氷上での所作は、すべてが透き通っていて美しい。
だからこそ、彼の言葉は真っ直ぐ心に届く。
ぼくがフィギュアスケートを本格的に撮り始めて
まだ1年に満たない。
正直に言えば、今だって分からないことばかりだ。
でも、ぼくが羽生を好きになるのに時間はかからなかった。」
そういえば報知の所属であれば
多分、プロ野球のジャイアンツをメインに
取材活動をされてきた方でしょうから
まったく今までとは、畑違いでの撮影になると考えられます。
フィギュアスケートを取材することは、1年に満たないのに
ここまで羽生結弦選手が魅了したことは興味深く
矢口亨さんに限らず、実際に接することで
心魅かれるようになった同性は多い気がします。
しかも、同性で魅かれると
どの人も羽生結弦選手の良き理解者になってくれるようで
アスリートとしてはもちろんですが
さらに、人間性に魅力を感じてくれてるみたいですね！
あと、ファン心理について分析した意見が印象的でした。
「挑戦がストーリーを生み、人の心を掴む。
目標に向かって挑戦を続けるアスリートを
多くのファンが応援するというのは、自然な感情の流れだ。
その中でも、困難やケガを克服して五輪2連覇を達成し
今なお新しい技術の習得と
理想のフィギュアスケートを追及する羽生結弦は
とりわけストーリー性の強いアスリートと言えるだろう。」
ファンとは、勝手にイメージを抱きがちなところはあるけど
実際に接することで印象が違ったということは
羽生結弦選手に関しては、ないのであろう気がします。
参考にしました、詳細記事こちら！
ところで先日も書きましたが、NEWSの手越祐也さんについて
芸能活動を自粛することが発表されたこと。
新型コロナウィルス感染拡大の防止のため
緊急事態宣言により外出自粛を叫ばれましたが
その間にも、派手に夜遊びしていたことが報じられ
奔放さを咎められることになりました。
そして昨日、やはり外出自粛の期間なのに
俳優の竹内涼真さんが新彼女とされる女優と
交際報道があり、かなり出歩いてたようですね～
しかも結婚間近と熱愛をスクープされた女優の元カノとは
今年4月に破局したらしく
竹内涼真さんから一方的に別れを告げて
同棲していた家から追い出した、とされます。
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元カノがホテルや友人の家を転々としながら
家探しに奔走したという時期があり
その前後から、新彼女が頻繁に
竹内涼真さんの自宅に通うようになったと。
この報道のどこまでが事実か分かりませんが
やや悪意を感じられる記事にも映りますけど
ただ元カノが家探しをしていたのは、コロナ禍の真っ最中なら
だいぶ竹内涼真さんの印象が変わっちゃいますね！
手越祐也さんの場合は、派手に遊び歩くことや女癖の悪さも
ごく一般的にまで知られていたことのようなので
活動自粛というジャニーズ事務所の判断は当然として
世間に受け入れられているかに映りました。
しかし竹内涼真さんは、好青年の役どころが多いことでも
清潔感のあるキャラとして受け取られがちですから
どうしても印象が悪くなってしまったかも。
手越祐也さんはいってしまえばイメージ通りですから
正直なところ、今回の騒動があっても
それほど印象は変わってない気がしますね～
まあ、独身の男女の恋愛において
心変わりということでは、ありがちなことになるでしょうけど
竹内涼真さんの場合はコロナ禍が絡むことで
より人間性というところに影響しちゃったかも！
参考にしました、詳細記事こちら！
羽生結弦選手は少なくとも
現役時代は、恋愛沙汰の報道で騒がれることは
おそらく無いであろうと思われますが。
ただイメージがよいことで、悪意のあるサゲ記事の報道により
印象を下げられる危険性というのは
これからも、つきまとうかもしれない！
イメージの良い人ほど
ちょっとしたことで印象を変えられやすく
サゲ記事により、印象操作をされやすい気がします。
まあアンチなどは、まさにそれを狙っているでしょうが。
でも本来であれば、矢口亨カメラマンのように
実際に羽生結弦選手に接してみれば
すぐ心魅かれることが、ごく自然なように感じます。
さらに羽生結弦選手に憧れていた後輩たちは
実際に会うことで印象が変わることなく
同じ進路を選んだり、より目標としてくれるほどですから。
羽生結弦選手については、ありのままに事実を報じるだけで
アスリートとしての姿勢や人間性についても
ストレートに魅力が伝わるのを感じますね！
右手のガッツポーズに込められたフィギュアスケート・羽生結弦の思い…
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